2009年7月30日のブックマーク (2件)

  • 人間関係に対する苦難の日々。

    なんとなく、自分の人生を語ってみる。 昔から人付き合いが苦手だった。 運動が苦手で、やることがいつも人よりワンテンポ遅い、トロい子だった。 友達ができずハブられたことも1度や2度ではない。 中学生になって、ごく軽いいじめに遭った。 自分の悪口を書き連ねた手紙が箱に入っていたり、 クラス中からハブられたりといったことだ。 弱い自分は、すっかり人間不信になっていた。 同時に、この時期に学ぶべきだった、人との付き合い方を学ばずにきてしまったため、 ハブられながらも周りを見下しているような、傲慢な人間になってしまっていた。 高校生のとき、うまく人付き合いができない自分に気付き、 「自分はいらない人間なのだ」「自分さえいなければ、クラスみんな仲がいいのだ」と思うようになった。 その裏には、努力して自分を改善しようとしない甘えと、 周りの人間は努力もせずにうまくやってるはずだという決めつけがあった。

    人間関係に対する苦難の日々。
    kurokawada
    kurokawada 2009/07/30
    「日本でトップクラスの大学に入った」→「初めて恋人ができた」 ここのつながりが理解できません。最重要ポイントがすっ飛ばされている感じ。
  • 堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私がこのタイトルのブログエントリをアップした根源的な問題意識として、今の労働の多くは生きるために必須の労働というよりは、対価を得るための労働になっているのではないか、ということがある。生活保護などの必要最小限のセーフティネットは曲がりなりにも整備されているため、労働しないと飢えて死ぬというわけではない。 とはいえ、生活保護を受け取るというのは社会的なプライドなど観点から二の足を踏む人も多い。プライドのせいで生活保護を受け取らないで、ホームレス化する人たちだっているだろう。だったら、みんなにお金を最初っから上げてしまえばプライドも糞もないだ

    堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』
    kurokawada
    kurokawada 2009/07/30
    生活保護受給までこぎつけるには、知恵(法令通達知識・窓口対応知識等)と力(ねばり強さ・議員活用等)が必要になってしまっている現状では、面倒無しに貰えるベーシックインカムは魅力的に見えますな