2009年8月20日のブックマーク (4件)

  • 漫画 『BERSERK -ベルセルク-』に再度アニメ化の噂が…? - どっかの天魔BLOG

    BERSERK ベルセルク STUDIO4℃ アニメ化 はい、所詮は“噂”の範疇ですので、確実に『ベルセルク』が新章(断罪編から?)を新たに起してのアニメ化になる…のかは、現時点では誰にも分かりません(汗 以降の続きには、その情報ソースの画像とアニメ化を担当するアニメ制作会社の名前が挙がっていますが…さて。 ■間違って来ちゃったわいや〜な方(何 は、別の同系列ブログ検索はコチラへ(にほんブログ村へ) はい、ではその情報ソースの画像(下記画像は『拾い物』)をば…。 はい、こんなんでましたけどー(ぇ さて、どうでしょうか。上記画像には、主人公のガッツやヒロインのキャスカに、妖精のパック、そして“不死者”(ノスフェラトゥ)ゾッドの姿が、アニメーション(セル画…って、今はデジタルなので単なる画像データかな)の一部として写っていますね。何気にガッツが豪快にバッサリとヤッちゃっとります(

    kurokawada
    kurokawada 2009/08/20
    97年のアニメは馬越嘉彦・ 千羽由利子・小林七郎 ・平沢進と豪勢なスタッフでした
  • 英国社会の「ソーシャル・モービリティー」―高給専門職は富裕層が独占 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    高給ホワイトカラー職は富裕層出身者にほぼ独占され、雇用機会が社会全体に開かれていないー7月末、英政府の調査が明らかにした。貧富の差を解消する努力を歴代政府が続けてきたにも関わらず、1970年代以降、社会の流動性は低くなっていることが分った。「専門職への公正なアクセスに関わるパネル」の最終報告書「願望を解き放つ」の内容に注目した記事が、明日20日に出る「英国ニュースダイジェスト」(ウェブ版は18日発行)に掲載されている。以下はそれに若干補足したものである。 日と比較しておもしろいかもしれないのは、日の場合、争点は女性になるのではないか(女性の社会進出度など)。英国では恵まれない家庭出身者にいかに機会を与えるかが争点となることが多い。 それと、ちなみに報告書の中の「専門職」(Professional)とは:経営陣、管理職、エンジニア、研究員、医師、看護婦、裁判官、弁護士、政治家、ジャーナリ

    英国社会の「ソーシャル・モービリティー」―高給専門職は富裕層が独占 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    kurokawada
    kurokawada 2009/08/20
    文化資本もからむから難しい
  • 知ることと好きになること

    昨日のエントリーで、「知っていく過程で、だんだんと親しみが感じられ」ると書いたが、これって実は恋愛にも適用可ですね、というグダグダの話。 何年か前、ラジオでDustin Hoffmanのインタビューが流れていて、その中で彼がTootsieの役作りをしたときの話があった。Tootsieというのは、Dustin Hoffmanが女装して演じたオバサンの役で、これが 「こういうオバサンいるよね」 という迫真の演技なんですな。ちょっとずうずうしくて、押し付けがましいけど、一生懸命で親切で、というタイプ。 で、この役作りをするに当たって、Dustin Hoffmanは、そのようなオバサンを観察し、そういうオバサンが何を考え、何を感じて生きているかを真剣に我が物にし、そういうオバサンになりきって過ごしてみたそうである。そうしてオバサンの奥の奥まで知る努力を経て彼は、 「こういう人って魅力的じゃないか!

    知ることと好きになること
    kurokawada
    kurokawada 2009/08/20
    パートナーがいなかったり恋愛経験がなくても偏見の目で見られない社会を望むだけです
  • 非モテもイケメンもごちゃごちゃ言わずに『モテキ』を読め!

    童貞の絶望と希望を描いた傑作ドキュメンタリー『童貞。をプロデュース』の監督・松江哲明。ディープなマンガ読みとしても知られる彼が、愛してやまないマンガたちを大いに語る──。 僕の十八番は大江千里の『格好悪いふられ方』。シングルは発売日に買った。深夜、布団を被ってウォークマンで熱唱していたら、寝ていた母親から「泣いてんの?」と心配されたのも懐かしい中2の夏。大江千里が好きだった理由は、徹底して失恋ソングだったから。恋に焦がれ、キスやそれ以上のごにょごにょに憧れて、女子とは二言三言交わしただけで惚れちゃって、けどフラれ、モテなんてものとは遠くて、大江千里の「♪いつかばったり出会ったら友達みたいに笑えるさ」に「そういうもんだよな」とカッコつけていたあの頃。彼は僕の心の代弁者だった。 しかし『モテキ』(久保ミツロウ/講談社)を読んでハッと気付かされた事実。大江千里が歌っていたのは「モテない男の歌なん

    非モテもイケメンもごちゃごちゃ言わずに『モテキ』を読め!
    kurokawada
    kurokawada 2009/08/20
    いや、モテキの登場人物でもレベル高すぎて、自分には作品自体がピンとこなかったです。「3.3.7ビョーシ」や「トッキュー」は好きでした。