2010年10月4日のブックマーク (2件)

  • 勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記

    自己啓発の女王とも呼ばれたカリスマ勝間和代Amazonのレビュー・システムについてクレームをつけていた。僕自身は勝間和代のファンでもなければ、勝間和代がいうところの「アンチ」でもない。勝間和代は外資系企業でサラリーマンをしていて、その後はネットで人気になり、一気にテレビでもブレークした。少なくとも最初のふたつに関しては僕と多少なりとも共通点があるので、僕は彼女の著作や活動をたまにフォローしていた。そして今日たまたま読んだ勝間和代のブログに書いてあったAmazon批判について、僕は少なからぬ違和感を感じた。それはちょっとちがうんじゃないかな、と思った。だから今日はそのことについて何かを書いてみようと思う。よく冷えたコロナビールを飲みながらね。 1. 著者の知名度が広がるにつれて、必ず「アンチ」が生まれます。 その人たちは、あまりにも対象の存在自体が不愉快なので、自身の心の平穏を保つため、ス

    勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記
    kurokawada
    kurokawada 2010/10/04
    勉強法や会計というそれ自体は地味で堅実な分野から、政策提言や生き方指南みたいな大きすぎる分野にシフトすれば、たたかれたりつっこまれたりするようになるのは避けられないでしょう
  • asahi.com(朝日新聞社):「障害年金取れる」うつ病患者に不適正指南 ネット販売 - 社会

    うつ病患者を対象にしたマニュアルや購入を促す案内  うつ病患者を対象に「生活費を確保しよう」などと触れ込み、障害年金の取得を促すマニュアルが有料で出回っている。年金申請には障害認定が必要で、診断書に症状を重く書いてもらうように「医師を誘導してください」などと指南する内容だ。厚生労働省は「テクニックで年金取得を目指すのは年金制度の趣旨にそぐわない」と問題視している。  マニュアルはインターネット上に5種類ほど流通しているとみられる。3千〜2万円程度で販売されており、購入手続きを取るとダウンロードできるようになっている。  うつ病患者向けに、障害年金2級を取得すれば「年額で約200万円が7年間にわたって支給される」などと説く内容が多い。あるマニュアルは「患者主導」で診断書を書いてもらう必要性を強調。障害2級の認定基準に合わせた表現で病歴資料を作り、医師に受け取らせることを勧める。「家族全員で診

    kurokawada
    kurokawada 2010/10/04
    障害年金受給のためのお手伝いをしている社会保険労務士さんも結構いらっしゃるので、障害年金受給の指南自体は必要とされています。障害年金も生活保護も、やはり知っておいた方が良いの受給ノウハウはありますよ。