2011年2月13日のブックマーク (2件)

  • 彼女を作ろうと孤軍奮闘したけど万策尽きた

    ラブプラスの影響で去年から彼女を作ろうと頑張った。 26歳童貞にして、彼女が出来たことがないからだ。 平均的なオタクだと思ってくれよ。 まず手始めにデリヘルへ逝った。 たしかにいろいろ経験できたけど、結局お金を払ってSEX的なことをやるのもみじめなものだ。 何回か授業料を払って、むなしくなってきた。女の子の裸にも感動しなくなった。そして挿入もできないし。 某先生もおっしゃるとおり、ソープにも行ってみた。 ヘルスよりも女の子の質がソープの方が低い気がする。あー挿入ってこんなもんか、ってのが分かった。 次に何が出来るだろうかと考えた。はてなブックマークやAmazon.co.jpなどネットの力を借りようと思った。 つまり、ネットで高評価な恋愛マニュアルなどを読みあさった。 「デートでは、男は車道側を歩く」 「上りエスカレーターでは、後ろに回る」 「AVのようなセックスはダメ、やさしく」 「の色

    彼女を作ろうと孤軍奮闘したけど万策尽きた
    kurokawada
    kurokawada 2011/02/13
    こういうのは結果論で褒められたりけなされたりする。失敗すれば「心がけが悪い」「努力の方向性が悪い」と。
  • 「当たり前」を下げれば自由になる

    新聞を読んでいると気持ちが暗くなる。日はこれから経済的に悪くなるばかりだ。それにも関わらず、高度経済成長の価値観を引きずり、多くを望むが故に不幸になってる人が多いように感じる。 当たり前のように百万以上する車を乗り回し、結婚式には三百万もかけ、子供には習い事や私立の学校に通わせ、休日には外に行き、毎月数万も服を買い、エアコンは付けっぱなしにし、ミネラルウォーターを飲み、携帯代に1万も払い、30インチ以上あるテレビを買って、おまけに毎月10万ぐらい自宅購入にローンを組む。これが当たり前らしい。 それを維持するために、毎日夜の22時まで働く。どんなにツラくても子やローンがあるから辞めることができない。バブルのころよりも人員が減り、仕事のキツさは倍増したのにもかかわらず、給料は据え置き、どころか下がることすらある。これじゃ奴隷だ。こんなに頑張らなきゃ「当たり前」は手に入らない。もう、以前の

    「当たり前」を下げれば自由になる
    kurokawada
    kurokawada 2011/02/13
    日本経済にとってプラスなるので、大いに稼いで大いに消費する人は賞賛します