2014年7月26日のブックマーク (1件)

  • 無職になって感じる「社会人」という言葉の曖昧さ - ぐるりみち。

    社会人基礎力(METI/経済産業省) 「社会人」という言葉がある。一口に言えば、 “社会に出て働いている人” のことだと思われる、この言葉。僕はもう今年で25歳になるけれど、いまだに「社会人」が指し示す人物像がどんなものなのか、よく分からない。 自分なりの定義を言えば、 “社会的に自立している人” くらいの印象を持ってはいるけれど、それが万人に当てはまるわけもなく。人それぞれが考える、「ぼく・わたしにとってのしゃかいじん」が多すぎて、何とも困る。 そんな、「社会人」という言葉について。 スポンサーリンク 一般的に叫ばれる「社会人」の意味 以前、このような記事を書きました。ここでは「社会人」の定義について、次のようにまとめています。 「学生でなく、労働などの社会における自身の役割を担っている人」 その上で、 “社会における自身の役割” として、会社に所属して行う労働に限らず、家事や子育て、介

    無職になって感じる「社会人」という言葉の曖昧さ - ぐるりみち。
    kurokawada
    kurokawada 2014/07/26
    「学者は社会を知らない」とか「教員は社会を知らない」とか「医者は社会を知らない」とか言われたりするので、それらも社会人とは見なされない可能性がある