西田さんがなんで怒ってるのかと思ったら怪しい記事が…。『ケロロ』の時、吉崎先生はシナリオ打ち合わせにほぼ毎週でてくれてましたが、常に監督の意向を尊重し、僕が先生の意見を却下することも普通にありましたし説明すれば納得してくれて、僕が不愉快な思いをしたことは一度もありません。
![佐藤順一 on Twitter: "西田さんがなんで怒ってるのかと思ったら怪しい記事が…。『ケロロ』の時、吉崎先生はシナリオ打ち合わせにほぼ毎週でてくれてましたが、常に監督の意向を尊重し、僕が先生の意見を却下することも普通にありましたし説明すれば納得してくれて、僕が不愉快な思いをしたことは一度もありません。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fe5ac00ea0de50141d48768b933cbbbcf042670/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1103176425%2Ftwitter2.jpg)
前回に引き続き選挙の話をするつもりでいる。 とはいえ、現時点で言えることは少ない。 予測なんてとてもできないし、現状分析さえおぼつかない。 それでもあえて選挙についての文章を書こうと思っているのは、主に記録のためだ。 もう少し丁寧に言えば、すべてが終わって結果が出た後に、何が起こっていたのかをあらためて振り返って考えるための材料として、現時点で見えていることを、なるべく見えているままの形で記録しておこうと考えている、ということだ。 一昨日までの状況は、昨日(9月27日の水曜日)になって一変した。 それで、何もかもわからなくなった。 以下、主だった政党別に、状況を整理しておく。 自民党の状況は、一週間前とそんなに変わっていない。 とはいえ、周辺の状況が一変したことで、この先、選ぶべき戦術には、大幅な修正が求められることになるだろう。 そもそも、今回の選挙は、安倍晋三首相の個人的な独走がもたら
「言葉の戦争」が「軍事衝突」になる日 激しい言葉の応酬が続いている。一方が「子供じみたロケットマン*1」と茶化せば、一方は「おじけづいた犬」とやり返す。「言葉による戦争」はエスカレートしている。 *1=ロケットマンは、1972年のエルトン・ジョンのヒット曲。火星を目指して飛ぶ宇宙飛行士だが、帰還しても英雄扱いされないという話。 「言葉」がいつ「軍事衝突」になるか。 米国のドナルド・トランプ大統領は「炎と激怒」(Fire and Fury)で北朝鮮の完全破壊も辞さぬ姿勢を打ち出している。かたや金正恩委員長も一歩も引かぬ。 まさに傍から見ると、「幼稚園の子供同士の喧嘩」(ラブロフ露外相)だが、これが続けば、次に何が起こるか分からない状況が続いている。 トランプ大統領は、「軍事的選択肢にもいくつかある」と言明しているが、手の内は明かしていない。北朝鮮の「レッドライン」(越えてはならない一線)がど
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