2018年6月18日のブックマーク (5件)

  • 山口組系元組長が明かす、経済ヤクザがビジネスで勝てる理由

    地下経済の深淵 コインに裏表があるように、経済にも「公式な経済」と、金額さえ容易には把握できない「地下経済」がある。その実態は知られていないが、世界的な金融緩和の影響もあって膨らむ一方だ。DOL編集部では現場を取材、その深淵をのぞいてみた。 バックナンバー一覧 元経済ヤクザで投資家、作家としても活躍する「組長」こと菅原潮氏。DOL特集「地下経済の深淵」第16回は、世界経済の裏側から投資ビジネスの実態まで、自ら海を渡り、国際金融の舞台で暴れ回ってきた菅原氏に、国際金融で蠢く暴力団の実態と、修羅場を潜り抜けてきたからこそ辿り着いた“組長流投資の極意”を聞いた。(ライター 根直樹) 山口組が世界に冠たる “企業体”である理由 ──新刊『組長と西原理恵子のネコノミクス宣言』(扶桑社)を出版されました。元々は暴力団山口組系二次団体の組長だったのですが、引退後、何をされているのですか。 菅原潮

    山口組系元組長が明かす、経済ヤクザがビジネスで勝てる理由
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/18
    資金提供する金主もソレ系で、もし損をさせるようなら血で贖わせるらしい。だからこそすぐに金を集められると。
  • 男が少女漫画読むって気持ち悪い?少女漫画コーナーに行くと周りから白い目で見られる件 - こんなマンガで持ちきりですよ

    少女漫画コーナーって入りづらくね? 私ははたから見ればおじさ……お兄さんと呼ばれるような年代ですが、少女漫画をちょこちょこと嗜みます。 昔と比べると、最近の少女漫画は男性でも読みやすいものが増えてきているように思えますね。 絵柄もゴリゴリの「THE少女漫画!」ってものよりも、絵柄のスッキリとした少年・青年漫画に近いものが主流で人気になってきています。 最近の漫画で特にそれが顕著に現れていたのが『うたかたダイアログ』(稲井カオル)でした。 もはや絵だけ見てもこれが少女漫画とは思わないですよね。 (『うたかたダイアログ』1巻より) うたかたダイアログ 1 (花とゆめコミックス) 作者: 稲井カオル 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2017/07/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る そんな漫画が増えている昨今。おじさ……お兄さんの私でも少女漫画コーナー

    男が少女漫画読むって気持ち悪い?少女漫画コーナーに行くと周りから白い目で見られる件 - こんなマンガで持ちきりですよ
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/18
    「そうすればワンピースの新刊取った流れでショートケーキケーキの新刊も手に取れるんだよ!」
  • ロシアに備えるスウェーデン、戦時の対応を国民に配布 欧州では徴兵制復活も、甘すぎる日本の対応 | JBpress (ジェイビープレス)

    スウェーデンのストックホルム(Stockholm)群島をパトロールする同国軍の高速戦闘艇(2014年10月18日撮影)。(c)AFP/TT NEWS AGENCY/PONTUS LUNDAHL〔AFPBB News〕 スウェーデン政府 「IF CRISIS OR WAR COMES」を全世帯に配布 最近、スウェーデン政府の民間緊急事態庁(Civil Contingencies Agency)は、「もし、危機や戦争になったら(IF CRISIS OR WAR COMES)」というタイトルの、危機や戦争への備えをまとめた小冊子を作成し、470万全世帯に配布した。 この出来事は、2014年のロシアによるクリミア半島併合とウクライナ東部への軍事介入で、ロシアの領土的野心があからさまになったことに加え、近年、ロシア国境沿いでの軍備増強と活動の活発化が冷戦以降で最大となっていることと切り離せない。 ロ

    ロシアに備えるスウェーデン、戦時の対応を国民に配布 欧州では徴兵制復活も、甘すぎる日本の対応 | JBpress (ジェイビープレス)
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/18
    スウェーデンはどの政権も「ロシア軍機が領空に侵入してきたら撃墜する」と言明している。スウェーデンにとってロシア警戒は国是。
  • 歴史を忘れ去り、言葉を「凶器」として使う時代をどう生きるか(與那覇 潤) @gendai_biz

    2011年の著書『中国化する日』で注目を浴び、「気鋭の若手論客」として論壇に迎えられた與那覇潤氏。しかし氏は2014年から激しいうつ状態を経験し、2017年には大学の教職を辞した。 今回、沈黙を破って著書を刊行した與那覇氏の、ロングインタビューが実現。緩やかに壊死してゆく日の「歴史」と「知性」を、いまどう見ているのか――。 (聞き手/現代ビジネス編集部、写真/岡田康且) 歴史が消えて「いま」だけになる ――與那覇さんは2015年の春からご病気(双極性障害にともなううつ状態)の治療に専念され、約3年間の療養を経て、今年4月に新著『知性は死なない 平成のをこえて』を出版。また5月には、2013年の著作である『日人はなぜ存在するか』を文庫化され、新たな増補あとがきをよせています。 しかし大学のお仕事に復帰されるのかと思いきや、「学者廃業」を宣言されたので、とても驚きました。先日ウェブで公

    歴史を忘れ去り、言葉を「凶器」として使う時代をどう生きるか(與那覇 潤) @gendai_biz
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/18
    「むしろ人間の身体には言語と相反する「不自由への情熱」が埋め込まれているのではないか」
  • ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ

    ワークマンがカジュアルウエア事業を強化する。ベイシアグループの中で作業着、特に建設技能労働者向け衣料品の専門店として知られている同社は2018年3月末現在で全国821店舗をかまえており、作業着専門店としては圧倒的なトップシェアを誇る。2018年3月期の売上高は前年比7.3%増の797億300万円、経常利益は10.4%増の118億5600万円と絶好調。そんなワークマンがなぜカジュアルウエアに進出するのか――。 「ライダー」から火がついた ワークマンのカジュアルウエア参入の歴史は新しい。きっかけは2015年、1着の防水防寒ウエアからだった。建設作業員や交通誘導員などの屋外作業員向けに作ったPB商品「イージス」が突如売れ出し、売り切れを起こす店舗が続出した。このようなことは前例がなかったため、部関係者は首をひねりながら調査してみると、一般のバイクユーザーが防寒着として買い求めていた。

    ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/18
    「1アイテムあたり10万着以上を作るから価格を抑えられるのです。建設関係者は真夏だったら1日に3回着替え、過酷な環境で働く現場では2~3カ月で衣服がダメになることもある。」