2020年2月6日のブックマーク (5件)

  • 「エリートやお嬢様には理解できない話をしたい」田舎の公立校出身者として語る、掛け算が出来ない同級生と職業選択の話がつらいけどわかる

    ギンギン👺 @ropponginza 今から世の中のエリートたちやお嬢様方には決して理解できない話をしたいと思う。 私は地方のど田舎出身なのだが、中学のクラスメイトには普通に1桁×1桁の掛算ができないやつや、bとdの区別がつかないやつがそこそこの割合でいる。 そんな彼、彼女らは今どんな仕事に就いているかというと 続く 2020-02-04 21:16:01 ギンギン👺 @ropponginza まず、男性は圧倒的にトラック運転手や引越し屋が多い。理由はコミュニケーションや学力を必要とせず、そこそこ稼げるからであろう。そんな彼らは数年するとインスタグラム等に、「起業準備なう」などと投稿するが、一人も起業に至ったものはいない。 続く 2020-02-04 21:18:12 ギンギン👺 @ropponginza これは、起業するにあたって学力の壁が立ちはだかるからである。読み書きも計算も言

    「エリートやお嬢様には理解できない話をしたい」田舎の公立校出身者として語る、掛け算が出来ない同級生と職業選択の話がつらいけどわかる
    kurokawada
    kurokawada 2020/02/06
    私立中から一流大まで純粋培養のエリートもあれだが、といって公立中→公立高→一流大がマシかというと必ずしもそうではない。後者は荒れた実態を体験しているがゆえに、そういう層に蔑視感情を持っていたりする。
  • NスペPlus 731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~

    戦時中、細菌兵器の開発を行った日軍の秘密部隊、関東軍防疫給水部、通称731部隊。この組織の全貌を知る手がかりがロシアのモスクワで発見された。命を守るべき医学者が、なぜ人体実験に手を染めたのか。70年の時を経て明らかになるその真実とは。 人体実験を主導したエリート医学者 当事者たちの肉声を記録した22時間に及ぶ音声テープ。終戦から4年後、731部隊の幹部らを裁くために旧ソ連で開かれた軍事裁判の音声記録だ。細菌兵器開発のために、生きた人間を実験の材料として使ったと証言されていた。 「秘密中の秘密というのは、細菌戦をもって攻撃をやるという研究をやったということと。それから人体実験を行ったという2つの点であります」(関東軍 梶塚軍医部長の証言) 731部隊が実験を行っていたのは、中国東北部の旧満洲にある秘密研究所。実験材料とされ、亡くなった人は3,000人に上るとも言われている。NHKが収集した

    NスペPlus 731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~
    kurokawada
    kurokawada 2020/02/06
    石井四郎は、東大閥の陸軍軍医部の中で「史上初の軍医大将になってやる」という意気込みで、陸軍省・参謀本部の主流と積極的に交流しつつ、優秀な医師や研究者のリクルートに全国を駆け回っていたとか。
  • 戦中戦後の日本を米国人記者はこう見ていた

    生け花を習う女学生たち。花嫁修業の重要な一つと考えられていた。(KIYOSHI SAKAMOTO/National Geographic 1933年3月号「長い歴史をもつ若い国」より) たとえば戦前、1933年3月号に掲載された特集「長い歴史をもつ若い国(Japan, Child of the World’s Old Age)」はこんな具合だ。 「日人女性の和服には自然の趣が感じられる。乙女が美しい着物や髪飾りで着飾った姿には、感嘆の声を上げずにはいられない。しかし、詩人たちは女性を称賛する以上に、美しい景色や自然の造形美を詩に詠んできた。雲や霞、曙や夕暮れの輝きが生き生きと詠われる。西洋とは異なり、日の文学、美術、言語に、自然を擬人化した表現はめったに見られない。それでも、日人はあらゆる自然に何者かが宿って、美しい山々には神々がすむと考える」 ところが太平洋戦争が始まると、その内容

    戦中戦後の日本を米国人記者はこう見ていた
    kurokawada
    kurokawada 2020/02/06
    日本進駐の実働部隊である第8軍司令官アイケルバーガー中将も日記で「奇妙なことだが日本人は我々を歓迎しているようだ」「反抗してくる日本人は皆無、性病管理と食料供給以外にやることがない」と書いている。
  • ネットのオタクが頑張って捻り出した差別発言より、自分の親やそれ以上の世代が差別の意識なく差別用語を発言する時が一番迫力がある

    ウ @tosiyaan ネットのオタクが頑張って捻り出した差別発言より、お母さんとかお爺ちゃんくらいの世代が差別の意識なく差別用語を発言する時が一番迫力があるんだよな 2020-02-04 06:48:04 リンク Wikipedia 差別用語 差別用語(さべつようご)とは、「他者の人格を個人的にも集団的にも傷つけ、蔑み、社会的に排除し、侮蔑・抹殺する暴力性を持つ言葉」のことをいう。差別語(さべつご)とも。具体的には、特定の属性(国籍、人種、少数民族、被差別階級、性別、宗教、同性愛者、障害者、特定疾患の罹患者、職業など)を持つ人々に対する否定的差別を意図して使用される俗語や表現を指し、侮蔑するための蔑称を含む。差別語と認定されていなくても差別的に使用される表現は「差別語」または「避けられるべき言葉」としてみなされることがあり、言葉によっては議論の 121

    ネットのオタクが頑張って捻り出した差別発言より、自分の親やそれ以上の世代が差別の意識なく差別用語を発言する時が一番迫力がある
    kurokawada
    kurokawada 2020/02/06
    部落という言葉は関東の一部地域では今でも老若男女が使う。部落=地区であり、被差別部落のニュアンスはない。「部落は良くない、地区に変えよう」みたいな話も聞かない。地元に隣保館があってもそういう状況。
  • 2020年の若者は「最も恋愛で苦痛を味わう」世代かもしれない(トイアンナ) @gendai_biz

    やっかいだなーと、思います。何って、20代前半の恋愛事情がです。 お正月休みの期間に、今の恋愛トレンドを調査したデータをまとめていました。何を正月からやっとんねん、という話ですが、私は恋愛ライターなのでこれも業務なんです……が、そこで矛盾する数字を見てしまったのです。 25歳で結婚したいが、相手がいるのは男性の2割 まず、2019年の新成人に対する調査。20歳の男女が答えた理想の結婚年齢は「25歳」だそうです。4人のうち3人は28歳までに結婚したいと回答。さらに、全体の8割が結婚をしたいと思っているようです。 少子高齢化の中で、ありがたい話です。日はまだまだ法律婚で子育てをするのが一般的。婚姻率が上がれば出生率も上がりますから、結婚してくれれば政府にとっては万々歳です。 ところが、「いま交際相手がいる」今年の新成人は男性23%、女性35%だけ。来、20歳時点でのパートナーのある・なしが

    2020年の若者は「最も恋愛で苦痛を味わう」世代かもしれない(トイアンナ) @gendai_biz
    kurokawada
    kurokawada 2020/02/06
    「告白を「相手からしてほしい/どちらかというと相手からしてほしい」と答えた女性は97.3%。男女平等って何だっけ? と思わされるくらい、女性が恋愛では受け身です。」