揖保乃糸は読み仮名をもっと大きく載せるべき「そんぽのいと」だと思ってた。
「雨上がり」解散で吉本芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉本上層部なのに これはもう、ほとんどいじめだろう。宮迫博之と蛍原徹のお笑いコンビ「雨上がり決死隊」が吉本興業のYouTubeチャンネルとABEMAで解散を報告する動画を配信して以降、ネットや芸能マスコミだけでなく、千原ジュニア、ナイナイ岡村隆史ら、吉本芸人から宮迫に非難が集中。宮迫は自分のYouTubeチャンネルで改めて解散に謝罪をし、当面の間、動画配信を休止することを宣言せざるを得ない状況に追い込まれた。 しかも、きょうの『ワイドナショー』では、吉本を牛耳る松本人志がトドメのように「宮迫は優先順位が違ってきた、ホトちゃんのほうを見ていない」「雨上がりというコンビはなくなりましたけど、ホトちゃんというピン芸人が生まれた」と発言。蛍原を持ち上げることで、宮迫を切り捨てた。 しかし、いったい今回
ちょっと「言語化能力」とダライアス外伝についての話をさせてください。 この記事で書きたいことは、大体以下のような内容になります。 ・言語化能力は非常に重要ですよね ・言語化の際に意識するべきなのは「明確さ」と「再現性」 ・その為にテンプレートを用意しておくことが非常に有効 ・ところで私は言語化能力をダライアス外伝の攻略で身に着けました ・ダライアス外伝めちゃくちゃ面白いので皆遊んでください 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまいましたので、後はざっくばらんにいきましょう。 先日、安達さんがこんな記事を書かれていました。 今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる 今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる。 とくに知的な仕事では、自分の思考を、他者に理解させ、そして動かす力が、とても重要だ。 要求を伝えること アイデ
デルタ株に効く? 安全性は? 「新型コロナのmRNAワクチン」…研究の第一人者に聞いてようやくわかった“本当の評価” 新型コロナウイルスのワクチン接種が日本で始まっておよそ半年が経ちました。ワクチン接種がいち早く進んだ70-80代の高齢者における感染者の増加が抑えられているなど、ワクチンの効果も出始めています。 接種に主に使われているのは「mRNAワクチン」という新しい種類のワクチンです。新型コロナの流行からわずか1年ほどで承認されたことなどもあり、安全性に懸念を持つ人も少なくありません。 しかし、実はこのワクチンは、ノーベル賞の有力な候補に挙げられるほどの画期的な発見によって実現したもので、20年以上にわたる地道な研究が生んだ成果です。 mRNAワクチンが体をウイルスから守る仕組みから変異株への効果や副反応について、さらにワクチン開発の裏側や国産のmRNAワクチンの開発状況まで、現時点で
「勝ったのはイスラム原理主義ではない。20年に及ぶこの戦争で勝ったのはヘロインである」 組織犯罪に詳しいイタリア人作家ロベルト・サヴィアーノが、タリバンのカブール制圧に関して、伊「コリエーレ・デラ・セラ」紙のコラムで独自の分析を披露している。 サヴィアーノに言わせれば、タリバンをイスラム原理主義の民兵組織だと考えるのは「間違い」だという。「タリバンは麻薬密売組織」というのが彼の持論なのである。その論拠となるのは国連薬物犯罪事務所(UNODC)の報告書だ。サヴィアーノはこう書く。 「少なくとも20年前から、この報告書のデータに変化はない。世界のヘロインの90%がアフガニスタンで生産されているのだ。これはタリバンが南米の犯罪組織とともに、世界最強の麻薬密売集団になっていることを意味している」 しかも、いまやタリバンが扱うのはヘロインだけではない。この10年ほどで「ハシシやマリファナの分野でもタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く