2023年1月14日のブックマーク (5件)

  • 高速道、2115年まで有料 国交省、半永久徴収に転換 | 共同通信

    Published 2023/01/14 18:28 (JST) Updated 2023/01/14 18:45 (JST) 国交省は、高速道路の料金徴収期限を2065年から50年延長する方針を固めた。老朽化が進む橋などの建て替え、地方部の4車線化にかかる費用を確保するため。一定期間ごとに事業計画を策定しながら、2115年まで徴収期限を順次延ばす方式を導入する。無料開放は遠のき、事実上、半永久的に有料とする形への転換となる。関係者が14日、明らかにした。 23日召集の通常国会に道路整備特別措置法などの改正案を提出する。 政府は2005年の道路公団民営化に伴い、50年まで料金を徴収し、その後は無料開放する方針を決定。笹子トンネル事故を受け、老朽化対策費で期限を65年に延長した。

    高速道、2115年まで有料 国交省、半永久徴収に転換 | 共同通信
    kurokuma810
    kurokuma810 2023/01/14
    100年くらいあっという間だよ
  • 新型コロナ 全国の死者数503人 一日の発表としては最多 | NHK

    厚生労働省によりますと、14日発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め13万2071人となっています。 また国内で亡くなった人は、福岡県で40人、大阪府で36人、東京都で33人、愛知県で28人、千葉県で27人、埼玉県で25人、神奈川県で23人、兵庫県で19人、静岡県で18人、北海道で16人、茨城県で14人、宮崎県で13人、熊県で13人、広島県で12人、三重県で11人、新潟県で10人、栃木県で10人、長野県で10人、鹿児島県で10人、京都府で9人、岡山県で9人、岐阜県で8人、高知県で8人、鳥取県で8人、大分県で7人、山口県で7人、滋賀県で7人、佐賀県で6人、宮城県で6人、山梨県で6人、岩手県で6人、沖縄県で6人、長崎県で6人、愛媛県で5人、福島県で5人、群馬県で5人、島根県で3人、石川県で3人、富山県で2人、山形県で2人、徳島県で2人、福井県で2人、秋田県で2人、青森県で2人、香川

    新型コロナ 全国の死者数503人 一日の発表としては最多 | NHK
    kurokuma810
    kurokuma810 2023/01/14
    これはまだ入り口…
  • ヤマハ新型「R125」登場! 実質4世代目のYZF-R125は“R7顔”なって全身進化 - webオートバイ

    YAMAHA R125 2023年モデル・欧州仕様 総排気量:125cc エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒 シート高:820mm 車両重量:144kg 4代目・R125はトラコンも新採用! ヤマハの125ccスーパースポーツ・YZF-R125のモデルチェンジが発表された。2008年登場の初代から、このR125で4世代目。最新技術でハイパフォーマンスを実現する、シリーズの基コンセプトは不変だ。 特徴のひとつが新しいフルカウル。LEDヘッドライトをM型ダクトの中に配置するなど、2022年にデビューしたYZF-R7と共通イメージ。優れた空力特性を備え、レーシーなイメージも表現する。アシスト&スリッパークラッチも装備する125cc水冷単気筒エンジンには、トラクションコントロールを追加。 新しい5インチカラーTFT液晶メーターはR1風デザインで、2つの表示モードも選択できる。このメータ

    ヤマハ新型「R125」登場! 実質4世代目のYZF-R125は“R7顔”なって全身進化 - webオートバイ
    kurokuma810
    kurokuma810 2023/01/14
    絶対楽しいやつだ!
  • 少子化対策が、なぜ「子供を増やす」という方向に行くんや

    社会のために子供増やせって、方向性としておかしいだろ。 それお国のために死になさいってのと何が違うんだ。 個々人の人生のために国があるのであって、国のために個々人の人生があるわけじゃないだろ。 少子化しても高齢化しても大丈夫なように社会を変えようというのが、少子化対策のあるべき形じゃないのか。 少子化対策のために子育て支援拡充とか見ると、自覚のない全体主義者がどんだけいるのかと薄ら寒くなる。

    少子化対策が、なぜ「子供を増やす」という方向に行くんや
    kurokuma810
    kurokuma810 2023/01/14
    確かに。こんな暮らしにくい国で子供を持とうなどとは思わない。国も自然の摂理に従って淘汰されるべき。
  • 「子供が騒がしい」公園廃止 当事者に聞いて経緯を検証したら | NHK政治マガジン

    長野市は1軒の住民からの騒音への訴えをきっかけに、公園の廃止を決めました。 私(記者)が、この住民や市の担当者など、当事者に直接話を聞いたところ、公園設置当初から“ボタンの掛け違い”があったことがわかり、誰が公園を管理するのかという現実的な課題も浮かび上がってきました。 (橋慎也) 少数意見はクレーマー? 人の声を聞かなければ 長野市の住宅街にある公園「青木島遊園地」は、地元区長会の要望を受けた長野市が、2004年に民有地を借りて整備しました。 公園ができる前から住んでいた1軒の住民が、設置当初から「子供が騒がしい」などと訴え続けたことをきっかけに、市が廃止を発表。ネット上では炎上状態となりました。 直後の報道では、訴えた住民の声は紹介せず、住民が悪いという一方的な批判が相次ぎました。 私は、市側の説明だけでなく直接人の話を聞いてみようと、他社の記者が断られて帰っていく姿を横目にしな

    「子供が騒がしい」公園廃止 当事者に聞いて経緯を検証したら | NHK政治マガジン
    kurokuma810
    kurokuma810 2023/01/14
    奇声を上げる子供は嫌い