BBCの生放送中に子供が「乱入」して時の人となった釜山大学のロバート・ケリー准教授が、WSJのインタビューで当時の様子を振り返る(英語音声のみ)Photo: Miho Inada/The Wall Street Journal
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BBCの生放送中に子供が「乱入」して時の人となった釜山大学のロバート・ケリー准教授が、WSJのインタビューで当時の様子を振り返る(英語音声のみ)Photo: Miho Inada/The Wall Street Journal
こんにちは。林由子(はやし・よしこ)と申します。私は結婚を機に福岡県の大島という人口約700人の離島に移住し、現在は漁師の夫と猫たちと一緒に、島で暮らしています。また、結婚前から勤めている福岡市内のIT企業で、システムエンジニアとして働いています。 島で暮らす漁師の妻である自分と、都会のIT企業のシステムエンジニアである自分。周りの環境や考え方なども違い、2つの世界に生きているように感じることがあります。 私と夫の生活リズムの違い 私は週に1回、福岡市内の会社に出勤して、他の日は島の自宅でリモートワークをしています。基本的に平日は10時から19時まで、PCに向かって仕事をしています。 一方漁師である夫は、仕事が天候に左右されるため、生活リズムが一定ではありません。漁に出る日は夕方ごろに出航し、夜に漁をして、朝方に帰ってきます。漁に出られない日は船や網の修理の仕事をしたり、休んだりします。
私はかつて差別主義的なケモナーだった。 ご存知のようにケモナーには様々な派閥が存在する。 メスケモ派、オスケモ派にはじまり、マッチョ派、モフモフ派、デブ派、ショタ派(なぜかロリはほとんど見ない)、モンスター派(極左人外連)、トランスファー帝国、肥大化公国、融合辺境伯領、ロイヤル竜奇兵連(ドラゴナーズ)、爬虫人類委員会(レプタリアンズ)、キグルミ派、母性探求派、海生動物会議(「海の人々」)、四ツ足派だけどズーフィリアじゃないもん派(愛ケモ主義的極右)、丸呑みだけが人生だ派、卵胎生出産教会、インターレイシャル(人×ケモ)派、反インターレイシャル派…… 「天はケモナーの上にケモナーを造らず、ただし、ケモナーの横には無限のケモナーを造った」 とは近代日本における先駆的ケモナー、福沢諭吉の名言である。 産業革命以降の通信技術の発達は、孤独だったケモナーたちに「同好の士」を発見する機会を与え、ファンダ
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