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languageに関するkurokzhrのブックマーク (5)

  • ニュースで英会話

    英語タイトルのorphanは「孤児、親をなくした子」で、KYOTO SCHOOL FOR AFRICAN ORPHANSは「アフリカ遺児の教育施設が京都に」です。 エイズや紛争で親を亡くしたアフリカの子供たちが、日や欧米の大学への進学を目指して学ぶための教育施設が、京都市に設…(続きを読む)

    ニュースで英会話
  • 日本人が英語を学ぶのに最適な動画サイト Japan in Motion

    を訪れる人や日に関心のある人を対象として 主に英語で日を紹介する動画を公開している Japan in Motion というサイトがある。 中身はこんな感じ。 運営しているのは 映像制作会社 TSS プロダクションで、 すべて自前で制作している。 英語だけで約200のコンテンツがあるとのこと。 さてこのサイトはもともと外国の人を対象としているんだけど 日人が英語を学習するのにもぴったり。 だいたい外国語の教材というと 扱われる題材はその言語が話されている国や地域の 歴史文化に関するものが多いように思う。 だけど、実際にその言語を使う上で 実はそれらを知っている必要はあまりない。 もちろん最低限のタブーは知っておくべきだけど それ以外のことについては わからなかったら質問すればいい。 それが会話のきっかけにもなるし、 ヘタに予備知識を持っているより 現地でまさに生活している人から直

    日本人が英語を学ぶのに最適な動画サイト Japan in Motion
  • 知らないと損する英語の速読方法(3) - 一法律学徒の英語と読書な日々

    ここ2日で当ブログの総計はてブ数が3〜4倍になりました。皆様どうもありがとうございます。そのお礼というわけでもありませんが、知らないと損する英語の速読方法(1)(以下第一弾)、同(2)(第二弾)に引き続き、第三弾を公開したいと思います。以下は、第一弾、第二段を前提に進めますので、さきにそれらのエントリを読まれてから読み進められることをオススメします。 「速い精読」から「速い速読」へ 前記シリーズ第一弾、第二弾で扱った速読方法は、Subvocalizingの排除、同時認識文字数の増加、文章構成法の理解等、精読の速度をあげるためのメソッドであったといえます。今回このエントリが扱うのは、狭義の速読、つまり、精読的理解度はさておき、高速で概要を理解するための読書法です。 Caution! ただ、実践する前に知っておいて欲しいのは、以前の2エントリの分は参考図書があるのに対し、このエントリに記す方法

    知らないと損する英語の速読方法(3) - 一法律学徒の英語と読書な日々
  • 英語学習関連エントリーまとめ | シゴタノ!

    この1年間に書いてきた英語学習関連エントリーのまとめです。ノミネートは以下。 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊 1ヶ月で英会話力を何とかしたい人のための3点 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 続・6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法 ~参考書籍編 今日から英語の勉強を始めるための1冊 「必要な英語力」だけは身につける4つの英語ハックス 貯蓄、ダイエット英語の勉強等々を、一年間続けるための3冊+α 何から始めるか? 一口に英語学習といっても、そのあり方や目指すところは目的に応じて変わってきます。このあたりについては『英語ハックス』には次のように書かれています。 「自分に必要な英語力」を身につけることは、ほとんどの場合、容易とはいいませんが、十分に可能なことです。 それができている人とできていない人との最

    kurokzhr
    kurokzhr 2009/03/20
    まじめに英語に取り組もうと思っているところに良いタイミングで来てくれた。まとめられているエントリーを読もうと思う。
  • 梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。

    【要旨】 梅田望夫さんが水村美苗『日語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することもの第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。 ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号やをごらんいただきたいと思います(この一文追記)。 (追記2)梅田さんがこのをどう見ているかについては、すでに8月時点でこのの前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよい

    梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。
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