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2012年2月29日のブックマーク (3件)

  • lifeissues | 最終局面:生殖技術の進歩と自然生殖の消滅

    ピーター・ガレット 英語原文より翻訳: www.lifeissues.net 「未来への愛が始まるところ、それ以外の愛が終わる」 今我々が棲むこの時代、将来の見通しは急速に変化し、人の生殖技術の進化に脅かされている。この論文ではまず実例をいくつか挙げ、次に最も恐ろしい技術的オプションの一部を概説し、最後に生殖技術及びその力と社会との関係を分析する。 世界初の試験管ベビー、ルイーズ・ブラウンは1999年7月25日に21歳になるが、いまだに時折テレビに出ている。実際、メディアがルイーズに寄せる関心は常に金銭にまつわるものであり、それは以下に示す彼女の両親の著書「アワー・ミラクル・コールド・ルイーズ(ルイーズという名の奇跡)」の抜粋を見ても明らかである。 「ステプトウ氏とエドワーズ博士はデイリー・メール紙に関して熱心に見えたので、新聞はかなりいいお金になると思いました。『いくらくらいもらえるんで

    kuronaga
    kuronaga 2012/02/29
    こんなのも。これのE.男性の妊娠のところに同じ内容が書かれてる。うんこどうすんの
  • 【イギリス】体外受精の先駆者・男でも妊娠できる医療技術を発表 男が妊娠/男の妊娠 [同性愛/ニュース]

    最新の医療技術を使えば男性が妊娠して赤ちゃんを産むことも可能―。2月21日付の英日曜紙サンデータイムズは、イギリスの体外受精の先駆者のひとりであるロンドン大学のロバート・ウィンストン教授のこんな常識を覆す見解を紹介した。 教授によると、体外受精した胚(はい)を男の腹腔内に移植し、大腸などの内蔵に「着床」させる。胎児は胎盤を通じて大腸から栄養分を吸収して成長、臨月を迎えたら開腹手術で取り出す。男性には流産を防ぐため大量の女性ホルモンを投与する必要があるが、原理的には女性の子宮外妊娠と同じ。実際にイギリス・オックスフォード州で、受精卵が女性の腹腔内に移動して大腸の表面に着床、無事に育って生まれるという珍しい子宮外妊娠の例があった。 同性愛の男性カップルにとっては朗報? かもしれないが、早くも賛否両論が出ている。ノッティンガムの不妊治療センターのサイモン・フィシェル博士は、女性が事故で子宮を失い

    kuronaga
    kuronaga 2012/02/29
    これ本当だったら凄い話だなあ。やっぱ腸で孕むの?って思ったらやっぱり腸だった。
  • 【閲覧注意】チ●コ骨折して俺の人生終了したwwwwwwwww : VIPPER速報

    kuronaga
    kuronaga 2012/02/29
    生えて無くても痛くなる内容。怪我の様が酷いけど、治るんだなあ