タグ

ブックマーク / natalie.mu (6)

  • 島田役は石田彰!アニメ寄生獣の追加キャスト

    島崎信長演じる主人公の泉新一を観察するべく学校に送り込まれたパラサイト・島田秀雄役を演じるのは石田彰。また新一たちと敵対する不良青年のミツオ役にはKENN、新一が父親を見舞いに行く途中で出会う少女・真樹子役には芹澤優、新一と同じくパラサイトの襲撃を受けつつも脳が生き残っている男性の宇田役には鈴木琢磨、宇田に寄生するパラサイト役には村瀬歩、パラサイトたちを束ね市長となる広川役には水島裕がそれぞれキャスティングされた。キャストの発表に合わせて、各キャラクターの設定画も公開されている。 アニメ「寄生獣 セイの格率」は日テレビほかにて目下放映中。また11月29日からは染谷将太主演による、原作を同じくする実写映画「寄生獣」のPART1が全国の劇場で上映される。 ※動画は現在非公開です。

    島田役は石田彰!アニメ寄生獣の追加キャスト
    kuronaga
    kuronaga 2014/11/07
    よかった宇田さんでてくる!!
  • 「神様ドォルズ」完結、最終巻は4月予定で初回限定版も

    「神様ドォルズ」は神と崇められている人形「案山子」と、その人形を操る者達が事件を巻き起こすアクションファンタジー。2011年には、ブレインズ・ベース制作でTVアニメ化され人気を博した。単行の最終12巻は通常版と特典付き初回限定版が用意され、4月19日に発売予定だ。

    「神様ドォルズ」完結、最終巻は4月予定で初回限定版も
    kuronaga
    kuronaga 2013/02/20
    おああ うお うおぉぉ…
  • いがらし奈波「わが輩は『男の娘』である!」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - いがらし奈波「わが輩は『男の娘』である!」 女装マンガ家誕生のいきさつをセキララにつづった性春奮闘記 デビュー間もないマンガ家いがらし奈波が、いま世間を騒がせている。「キャンディ・キャンディ」の作者いがらしゆみこの息子という華々しい経歴もさることながら、驚くべきはその容姿。整った顔立ち、透き通るような白い肌、揺れるスカート。彼は、世にも希な「男の娘」マンガ家なのだ。 コミックナタリーでは、初単行となるエッセイマンガ「わが輩は『男の娘』である!」刊行のタイミングに合わせ、注目新人・いがらし奈波にインタビューを敢行。電撃デビューの陰に隠れた、険しいマンガ道を追いかける。 取材・文/淵上龍一 編集/唐木元 「男の娘」を目指す奮闘記 ──「わが輩は『男の娘』である!」出版おめでとうございます。今日は、いがらし先生に「男の娘」について講釈願いたいのですが

    kuronaga
    kuronaga 2010/12/11
    インタビュー面白いなあ。男の娘ネタ好きだけど、それを置いておいても個人的に好きな感じがする。本はまだ読んでないけれど
  • 和月伸宏、二ノ宮知子ら偉人描く「週刊新マンガ日本史」

    週刊新マンガ日史は、読者から人気の高かった歴史上の人物50人を、毎号1人ずつオールカラーで描く週刊誌。毎号、歴史クイズカード4枚と、作家の描き下ろしポストカード2枚が付いてくる。 創刊号のヤマトタケルを担当するのは、和月伸宏。今後、4号の額田王を二ノ宮知子が、27号の出雲阿国を垣野内成美が、35号の雷電為右衛門を荒川弘が、37号の高杉晋作を高橋ツトムが、40号の篤姫を池田理代子が、45号の津田梅子を美樹晴彦が、50号の白洲次郎を大暮維人が担当する予定だ。 創刊を記念して、3号連続で特別付録も。創刊号には前シリーズ、週刊マンガ日史のダイジェストブック、2号には「青の祓魔師」で知られる加藤和恵描き下ろしの聖徳太子番外編マンガ「厩戸皇子の華麗なる日々」が、3号には新マンガ日史のキャラクターが描かれた歴史年表が付属する。創刊号は特別定価180円で、2号以降は定価490円。毎週火曜日に発売さ

    和月伸宏、二ノ宮知子ら偉人描く「週刊新マンガ日本史」
    kuronaga
    kuronaga 2010/09/02
    ラインバレルのお二人が伊達政宗描いてる時点で、私には買うという選択肢しかない
  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
    kuronaga
    kuronaga 2010/08/04
    これはすごい
  • わぁい! (3/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - わぁい! 前代未聞の「オトコの娘マガジン」誕生 編集長が趣味全開でその魅力を語る 想像力を刺激できるのが魅力 ──「わぁい!」の連載陣には、成人向け雑誌で活躍されている方もいますよね。なのにあえて「わぁい!」を成人向けではなく全年齢向けにしたのはなぜですか? 女装男子が好きだとか、女装が好きだとかって趣味に目覚めるのは、小学生くらいの早い時期が多いと思うんですよ。そういう時期にいざこの手の雑誌を探そうと思っても、成人向けのものはいっぱいあるけど、全年齢向けのものになるとほとんど見当たらないっていうのが現状で。私が小中学生のときはインターネットもなかったので、かなり探し回ったりして苦労しました。だから小中学生でも買えるものがあるとうれしいなっていう自分の思いがまずあって。 ──12歳の土方さんの願望が形になった、という感じですね。一方で、全年齢向け

    わぁい! (3/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 1