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2010年3月26日のブックマーク (5件)

  • オトナオタクのための5段階式マネーハック | ライフハッカー・ジャパン

    PSP「戦場のヴァルキュリア2」発売以来、コツコツやり続けている、オタクFP山崎(twitter: @yam_syun )です。電車移動中、風呂あがり、後のひとときをフル活用しているのに、まだ半分くらいしか進みません。だんだん面白くなってきたので、めげずにがんばります。 さて、いい年をしてオタクな人は読者にもたくさんいると思います。私は社会人オタクのことを「オトナオタク」と呼んでいます(私も!)。 ゲームにしろ、マンガにしろ、アニメにしろ、オトナオタクの悩みは「とにかく時間を吸い取られる」ことと「お金を奪い取っていく」ことでしょう。前者についてのライフハックもネタになりそうですが、FPとしては後者のマネーハックをまとめてみたいと思います。オトナオタクのFPアドバイスをする人は他にいないと思うので、オトナオタクの皆さん、とりあえず一度読んでみてください。 それでは、オトナオタクのための5段

    オトナオタクのための5段階式マネーハック | ライフハッカー・ジャパン
  • メールや電話に対応する時間を決めて、集中して作業できるまとまった時間を確保 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事に集中できてノリにノっている時に、メールや電話が来たり、チャットで話し掛けられたりすると、一気にやる気も生産性も下がりますよね。そういうことを避けるためには、リプライタイムを決めてしまいましょう。 生産性向上ブログ「SimpleProductivityBlog」にも、メールや電話、チャットに対応する頻度が極端に多いと、生産性は落ちてしまうとあります。生産性を下げないためには、メールや電話やチャットなどに対応する時間(リプライタイム)を予め決めておくといいのだそうです。 例えば、10時・14時・16時をリプライタイムに決めたら、メールの返信や電話の応対、チャットのログインはその時間だけにするのです。Twitterもその時間しか見ないというのもいいと思います。それ以外の時間は、携帯電話もマナーモード&留守電をセットして、出ないようにするのだそうです。 リプライタイムは自分の一日の仕事の流れ

    メールや電話に対応する時間を決めて、集中して作業できるまとまった時間を確保 | ライフハッカー・ジャパン
  • 買い置きの法則で、家を片付けよう! | ライフハッカー・ジャパン

    お店でセールになっていると、ついしたくなってしまうのが、日用品の買い置き。でも、それが片付かない原因になっているのかも。そこで、今回紹介する「買い置きの法則」を使ってみてください。さらに、この買い置きの法則を家の片付けや、日常生活に活用してみましょう。 ■買い置きの法則とは 買い置きの法則では「今日安いから」と思って買い物する時に、その実用性、今の状況を検討してから買うようにします。もし、その時考えてみて使わなそうなら、買うのをやめましょう。 この買い置きの法則を、家の片付けや、日常生活で活用してみましょう。 ■片付け編 片付けをする時に、買い置きの法則を活用して「これは好きか?」「使っているか?」「もし、これが今無かったとして、使い道を理解したうえで、今日買うべきか?」などを検討して、処分するかどうかを決めます。 ■応用編:日常生活に使ってみる 日常生活での活動にもこの法則は使えます。例

    買い置きの法則で、家を片付けよう! | ライフハッカー・ジャパン
  • Googleに学べ!仕事時間の2割を自分プロジェクトに使うという仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    ウェブワーカー系ブログメディア「WebWorkerDaily」では、Googleの「20%タイム」について述べています。同様の勤務ルールとしては、3Mでも「勤務時間の15%を自分で選んだプロジェクトに充てる」という制度が導入されているそう。厳密な割り当て時間の多少はともかく、創造的な成果を生み出すには、アイデアを自由に発散させ、興味のあるものに集中して取り組む勤務環境が望ましいようです。 この記事では、「20%タイム」のような仕事スタイルの利点として、以下の4つを挙げています。 革新性と創造性が発揮できる GoogleAdsenseや多くのLabsの機能は「20%タイム」から生まれた。また、漫画家のHugh MacLeodが、最初に「gapingvoid」を描いたのも、コピーライターとして勤務していた当時の余暇時間。 見識や視野を広げることができる 自分の情熱のまま突き進める時間を持つこ

    Googleに学べ!仕事時間の2割を自分プロジェクトに使うという仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 新社会人に贈る、仕事の基本 - 仕事の進め方 - じゃがめブログ

    新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事の基についてです。 『仕事』と『作業』 まず、『仕事』と『作業』という言葉の定義をしたいんですけどもね。 『仕事』 その日にやること決めたりまとめたり順序立てて準備すること。 『作業』 資料の作成やメール送信、ものづくりなど、実際に手を動かすこと。 要は、『仕事』とはやるべき事を『作業』レベルまで落とし込むことです。『作業』まで落とし込まれれば、後は特に判断を交えること無く淡々とこなしていくだけです。この「淡々と作業をする」状態をいかにうまく作るか、が『仕事』の上手さです*1。 上司になればなるほど『仕事』をすることが求められます。やるべき事を『作業』レベルに分解して、部下に投げる必要があるからです。これができずに上司になると、ミスター丸投げと呼ばれて忌み嫌われてしまうわけです。そうならないよう、新社会人になった時から『仕事』出来るように意識しておきま

    新社会人に贈る、仕事の基本 - 仕事の進め方 - じゃがめブログ