世界14ヵ国のウェブデザイナーにアンケートをとった、人気のある有料・無料のフォント ベスト10を紹介します。
世界14ヵ国のウェブデザイナーにアンケートをとった、人気のある有料・無料のフォント ベスト10を紹介します。
「Photoshopの使い方が分からない!」なんてお話を聞くことがありますが、大半の方は実際にはPhotoshopというツール自体は使うことが出来ていて、分からないと言っているのは表現の仕方だったり、「他のデザイナーのサイトみたいにいい感じにする方法~」、みたいなのを知りたがっている人が多いように感じています。 僕もたまに聞かれることがありますが、デザインするとき意識してることとか、デザインテクニックだとか、そういうのを自分なりに説明したい時って、作り方を一から話すより、やっぱり既に作ってあるPSDのサンプル等を見ながら説明する方が断然早かったりするんですよね(僕が口下手だということもありますが)。サンプルがあって話をするのと、ゼロから作り方をお話するのとでは、教える側の時間も、教わる側の理解力も違ってくるんじゃないかと思うのです。 そこで今回は、僕が良く使うPhotoshopでのデザイン
最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントでMacだと標準フォントのひとつになって
Webデザインは、紙の上のデザインと違うところも多いと思います。でも同じデザインですから、歴史ある DTP デザインから学ぶことはいっぱいあります。デザインの基礎の基礎、レイアウトについて、デザインするときに気をつけたい基礎の部分の注意書きです。 毎日インターネットを見ていると、素敵なデザインの Webサイトに出会います。ときにはひと目惚れしちゃうようなこともあります。そんなデザインにあったとき、どうして素敵なのかなーと考えるのも勉強のうち。そう思って素敵なデザインはストックしておいて、自分なりにそのデザインが素敵な理由を考えてたりします。 デザインの理由 どうしてそういうデザインをしたのか … デザインには理由があります。気まぐれに色を選んだり、要素を配置したりしないからです。なので自分のデザインの理由、どうしてそういう風にしたのかということを、口で説明できないとダメだと言われます。もち
私はフリーランスの Web デザイナーとして、クライアントさんの Web サイトを作成するお手伝いをさせていただいています。今回は、私が仕事でデザインするときに気をつけている事や、Web 制作のフローをまとめてみました ...。 Webサイトを作るとき、みなさんはどんな制作フローをたどって作ってますか?私はフリーランスで仕事をしていて、最初から最後までひとりで作ることが多いです。今回はふだんデザインする時に気をつけてる事や、いつもしている Webサイトの作成フローをまとめてみました。もっと効率化できることがあるはずだなーと思いつつ、最初から最後までを書いてみました。 また、Webデザイナーってどんな仕事なのっていう質問をときどきいただくので … こんなことしてます … みたいな紹介です。これはあくまで私が Webサイトを作る時にしているフローで、他の Webデザイナーさんや制作会社さんと違
光源やライトやシャドウ、グラデーション、1pxのライン、透過などを巧みに使用したウェブレイアウトのPhotoshopのチュートリアルを紹介します。
2013年11月22日 Webサイト制作, ユーザビリティ どのWebサイトにも必ずあるのがナビゲーションメニュー。各コンテンツページへリンクされている「Webサイトの目次」です。この目次をきちんと設置していないと、ユーザーは欲しい情報が見つけられず、離脱率が高くなります。そのサイトでしか手に入らない、本当に必要な情報でない限り、こちらから案内しないとユーザーはコンテンツを探そうとしません。そんなナビゲーションメニューについて考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ナビゲーションメニューの設置ポイント すべてのページに 基本中の基本ですが、メインのナビゲーションメニューはどのページにも同じ場所に設置しましょう。ホームページでしか表示されない…なんてことがないように。というのも、ユーザーが最初にたどり着くのが必ずしもホームページとは限らないからです。検索で特定のコンテン
インターネットをしていると、いろんなWEBサイトに出会います。 気になるアーティストのサイトだったり、趣味に関連したサイトだったり・・・ そんな中で 「なんかこのサイト素人っぽい」 って、感じたことありませんか? でも、「素人っぽい」と感じはしたものの、そのサイトのどこに素人っぽさを 感じたのか、じっくり考えてみることってあまりないのではないでしょうか。 そこで今回は、WEBサイトのどういう点に素人っぽさを感じるのか、 「脱素人っぽいサイト」を目指す私が感じた、「素人っぽいサイト」の特徴を、 まとめてみたいと思います。 (8/19追記) 以下の内容はあくまで素人muggles0812が感じた、個人的な意見であり、該当する項目が あったからといって、必ずしも他の皆さんが「素人っぽい」と感じるとは限りません。 画像処理が甘い せっかく時間をかけて作ったサイトでも、使われている画像の処理が甘いと
CSSがWebページデザインの主要技術になってから、WebデザイナはCSSの振る舞いに頭を抱えなかったことはない。もっとも悩ましいのは、同じCSSでもWebブラウザごとに表示が異なるところにある。なるべく同じ表示を実現しようと、一見すると奇っ怪にみえる設定を加えたり、意味がないような行を加えたり、背景色と同じ色の画像を調整用に追加したり、涙ぐましい努力は後を断たない。 世界中のWebデザイナやフロントエンドデベロッパが同じ悩みを抱えているから、Webブラウザ間の互換性を実現するCSSライブラリがいくつも登場したり、ベストプラクティスをまとめたCSSリファレンスドキュメントが登場したり、CSS擬似クラスといったテクニックが紹介されたり、IEのCSS/HTML非準拠に対処するライブラリが登場するといったことが相次いで起こっているわけだ。 しかし、ほかのライブラリに依存せずにいちから自力でCSS
2017年7月14日 Webデザイン マーケティング専門の人が「Webサイトにデザインなんて関係ないぜ!すべてはプロモーションとコンテンツ次第なんだぜ!」と豪語していたのでそれに反論を。もちろん彼の言っている事はWebサイトを世に広めるためにはとても大切な要素です。でもだからといってデザインが全く関係ないというのは極論すぎます。という事でWebデザインの重要性について考えてみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! なぜWebデザインは重要なのか? 以前「ECサイトの色やデザインと購買意欲の関係」という記事で触れたとおり、ECサイトにおける約半数のオンライン消費者が、全体のデザインを理由にそのサイトを再訪問しないようです。この結果から、多くのユーザーがWebサイト上のデザインを重要視している事がわかります。では具体的にWebデザインはどのような役割があるのでしょうか? ユ
ユーザーがウェブサイトを訪れる時間はわずかなものです。その短時間の間に、ユーザーの注意を惹きつけ、印象に残るようにするための7つの方法を紹介します。 Billboard Web Design: How to Win Your Audience's Attention [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 元記事では他の事例やビルボードの素材も紹介しています。 はじめに 1. クリエイティブとユニーク 2. 説得力のある見出し 3. 巧妙さと辛辣さ 4. ブランディングを印象づける 5. 注意を惹きつけるアイキャッチ 6. ポイントはクリーンでシンプルでストレートに 7. 明快さとコントラスト はじめに 人の目を惹くビルボードスタイル(立て看板)の広告は目にした瞬間、簡単に人々の記憶に残り、楽しいものです。イメージのカラーやフォントも重要ですが、アイデアにもユニークがあり
多くのwebデザイナーが、行き詰ったときに吐かれる台詞。 それが『センス』です。 センスがない、というのはよく聴く言葉です。 しかし、色彩感覚とは『センスの問題』ではなく、たんに勉強不足というケースも少なくありません。 今回はそんな色をテーマにしたエントリーをまとめて見る事にします。 とにかく最初に学ぶ基礎 この色彩系の分野においては圧倒的にwebクリエイターボックスブログが強いので、その中でこれは使えるぞというエントリを何個か抽出しています。そのほかにも、ちょっと古い記事でもとても参考になるものからもご紹介いたします。 正直私のブックマークが配色、色彩、色で60近くのエントリーがありました。 色で学ぶ部分と言うのは「広く浅く」では無く、どちらかと言うと「狭く深く」のほうが強い気がします。なので、そのブックマークの中から、かなりというかもう限界まで厳選した物をご紹介いたします。 配色パター
2017年6月29日 Webデザイン 今回はデザインの基礎をお勉強しましょう!デザインは複数の要素(エレメント)と原則(プリンシプル)から成り立っています。それらを簡単に説明するとともに、要素と原則を生かしたWebサイトを一諸に紹介します。私は「デザインセンスは才能」とは考えていません。デザインセンスはそれらの要素をどう組み合わせるか、という閃きとその引き出しの多さによるものだと思います。ぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! デザインの要素(エレメント)と原則(プリンシプル)は全てのビジュアルデザインの基礎と言われています。要素はデザインの「表現手段」を形成し、原則は「構造的特徴」を構成します。デザインにおける要素と原則の認識は、視覚構成をすることにおいての最初のステップ。Webデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど、すべてのビジュアルデザ
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