『どうぶつの森』書籍も著したスペイン人権威、愛ゆえの『ポケ森』辛口批評――「もはや『どう森』は世界共通言語だ」国境を越え皆が抱く想いとは?【海外プレイヤー12人の声】 2017年11月21日に 『どうぶつの森 ポケットキャンプ』(以下、『ポケ森』)の配信が開始されてから1週間、キャンプ場での生活もそろそろ慣れてきた頃ではないだろうか。 このタイトルは現在40カ国以上で配信されているので、日本だけでなく、いまや世界中の「どうぶつの森」ファンが、自由気ままなスローライフを満喫しているわけだ。 「『どうぶつの森』は"ゲーム"というより、緊張を解し、愛情を注げる居心地のいいバブルなんです。」 そう語るのは、スペイン在住のPablo Algaba氏(35歳男性)。 「ゲーム自体が楽しい、というわけじゃない。与えられた幻想的な環境に身を置くことで、プレイヤーが楽しくなるんです。 "楽しいゲーム"という
TPP交渉合意のカギを握るアメリカのTPA=貿易促進権限法案が6月29日、署名され、正式に成立された。この結果、TPP妥結に向けて、日本とアメリカ、そして参加12カ国の合意が一気に進むことが予想される。 コメなどの農作物や自動車の関税ばかりが報道されるTPP問題だが、その中で大手メディアでは詳しく報じられないTPPによる知的財産権の問題。 TPP妥結で、同人誌、ボカロといった二次創作の活動が制限される恐れがある中、今回は実際に、当事者である漫画家やボカロPの方を迎えて、TPPの知財条項について伺った。後編はこちら 【出演】 司会:津田大介(ジャーナリスト・メディアアクティビスト):司会 ゲスト:福井健策(骨董通り法律事務所 弁護士) 中村伊知哉(慶應義塾大学メディアデザイン研究科 教授) 甲斐顕一(ドワンゴ会長室室長) 有馬啓太郎(漫画家) 黒田亜津(ボカロP) 大久保ゆう(青空文庫)※メ
・電王戦に出るにあたって 「面白い将棋を指した上で勝つ、というのが棋士の理想だと思いますが、それを両立するには物凄い実力が必要で、まだ自分にはどちらも足りないと思います」 (阿久津) ・AWAKEの持ち味は? 「終盤での際どい凌ぎで逆転もできるのが魅力です。長引いて粘りのある指し手には自信があります」「勝敗には特にこだわっていません」 (AWAKE開発者・巨瀬さん) 阿久津とはここ10年ほど毎年数回、棋士仲間達でスノーボードに行っていたが、対局に専念したいという理由から、今年の冬は行かなかった。 【衝撃の結末】 2勝2敗で迎えた電王戦FINAL第5局、東京将棋会館の大広間で行われた本局は、総手数21手、各5時間の持ち時間ながら対局終了時間は開始から僅か49分後の10時49分という衝撃的な結末で終局を迎えることとなった。(図1) [画像]http://p.news.nimg.jp/photo
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