最近、iPad を使って電子書籍を読んでいる。iPad における電子書籍のシステムとしては、Apple の iBooks と Amazon の Kindle (キンドル) の 2 種類が有名である。いずれもインターネット上で書籍を電子的に購入しすぐにダウンロードすることができる。Kindle といっても、Amazon 製のハードウェアを買わなくても、iPhone または iPad があれば、Kindle アプリケーションをダウンロードして、そこで Amazon.com の Web サイト上で購入 (決済) した書籍をすぐにダウンロードして表示できる。 電子書籍がこのように利用可能になるまでは、日本では、洋書を購入したいと思っても、書店にはなかなか置いておらず、Amazon で注文すると米国から取り寄せるので数日間かかっていたが、これが瞬時に購入できるようになったというのは大変便利である。し
インプレスジャパンが2月と6月に実施した電子書籍無料ダウンロードキャンペーンと同時に実施したアンケート調査の結果を発表した。紙の出版物が電子化された...
前の記事 GoogleとCIAが投資する「世界監視システム」 クールなDIYウェアラブル・コンピューター 次の記事 iPadを冷蔵庫マグネットに 2010年8月 2日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 『FridgePad』は、「究極の冷蔵庫マグネット」として宣伝されている。iPadを台所で使うにはぴったりの製品だ。 マグネットが4隅にあるアルミニウムのケースで、冷蔵庫のドアにiPadをぴったりと貼り付けることができる。 考えれば考えるほど、iPadは台所用コンピューターとして完璧だ。台所で音楽やポッドキャストやオーディオブックを聞くにせよ、レシピを表示するにせよ、iPadができることは何でも可能だ。汚れを心配する場合は、全体をジップロックの袋に入れてから冷蔵庫に貼り付ければいい。 このマグネット・スタンドは、50ポンド(78ドル
iPodやMacの修理サービスを提供するiFixit社が、iPadの中身が透けて見えるような壁紙素材を公開しています。[source: iFixit ] 公開されている壁紙は、液晶パネルを取り外したiPad Wi-Fiモデルを撮影したもので、なかなか目にすることがない内部の構造をみることができます。 大きく横たわる2つの長方形は、最大で約10時間の駆動時間を実現しているリチウムイオンバッテリー。 画面上の中央には、iPadの心臓部となる「Apple A4」プロセッサーが配置されています。 また、画面右上には等高線のような、アルミ製バックパネルの内側を確認することができます。 iPadは本体の方向によって壁紙が自動で回転してしまうため、方向を変えると中身と一致しなくなるという問題があります。 タテ用・ヨコ用の2種類の画像が公開されているので、最もよく使う方向に合わせて壁紙を設定することが推奨
前の記事 クモの生殖は「近親」が安全 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 次の記事 Twitterから「自分の新聞」を生成するiPadアプリ 2010年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Charlie Sorrel 『Tabloids』は、『Twitter』のアカウントに入ってくる情報を「新聞」にしてくれる見事な『iPad』アプリだ。 より正確には、フォローしている人のツイート内にあるリンクを収集して、タブロイド紙のようなページを構成する。 まだバージョン1.0でまばらな感じはあるが、素晴らしいアイディアだと思う。私はすでに新聞日曜刊の置き換えとしてTwitterを利用しており、興味をもったリンクは『Instapaper』に任せてあとで読むことにしている。Tabloidsはこれを1歩進めて、その処理を自動化している(そして宣伝文にあるように
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