2009年8月26日のブックマーク (2件)

  • 大坪元雄 - Wikipedia

    大坪 元雄(おおつぼ もとお、1940年11月23日[1] - )は、おもに関西地方を中心に活動する競馬評論家。 人物・経歴[ソースを編集] 東京都生まれ[1]。遠戚にホースニュース・馬のオーナーがいた縁で1958年に同社へ入社[1]。1958年9月、同社の関西進出に伴い異動[2]。1964年に東京へ戻ってから紙予想を任される[3]。その後競馬ブックに移籍し同社のトラックマンを経て、2011年現在はフリー。ただし新聞関係は引き続き競馬ブックと専属契約を結ぶ。 長らくラジオNIKKEI(旧・ラジオたんぱ)毎週土曜日午後の『中央競馬実況中継・第2放送(現在は同題名第2部)』と、関西テレビ『DREAM競馬』(旧題・ドリーム競馬)のメイン解説を務め、JRAが大レース前に場内放送する調教ビデオ(関西開催のものに限る)の解説も担当。とくに関西テレビには1969年より出演し、2009年に『DREAM競

    kurorai
    kurorai 2009/08/26
    "サイレントデール""ムードインデゴ"は勘弁してあげて。
  • 【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】呼びにくい馬名あれこれ - MSN産経ニュース

    史上もっとも言いにくい馬名−。 そういわれている馬が現役にいる。美浦の国枝厩舎(きゅうしゃ)に所属する「カポデテュティカピ」である。一度、口に出してみると分かるのだが、当に呼びにくい。舌をかみそうになる。これまで、言いにくい馬名というと決まって名前があがっていたのが、オールドファンにはおなじみの「シュツロスツワイテ」で、準オープンまでいったこの馬は、その勝ちっぷりよりも名前の言いにくさの方が有名だった。 現役の競馬実況アナウンサーが平成の言いにくい馬名として名前をあげるのは、カポデテュティカピのほかに「イニモニマニモ」と「ヌーベルオルレアン」。 イニモニマニモの方は確かに舌をかみそうになるが、ヌーベルオルレアンはちょっと注意して発言すれば、ふつうにヌーベルオルレアンと呼ぶことができる。この名前のどこが言いにくいのか。そう思って聞いたら、これが意外。ヌーベルオルレアンというのは、連呼しにく