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2019年6月19日のブックマーク (7件)

  • ウーバーイーツ配達員とオンラインプログラミングスクール講師の比較

    それぞれ経験がある友人から聞いた話。 ウーバーイーツ配達員とオンラインプログラミングスクール講師の比較上段が「ウーバーイーツ配達員」、下段が「プログラミングスクール講師」 始め方エントリー後、センターに行って専用バッグを受け取る(ほぼ無条件)エントリー後、面接と試験を受ける(合否判定あり)雇用形態個人事業主(スマホ、バッテリー、自転車など、諸経費自己負担)個人事業主(パソコン、書籍など、諸経費自己負担)リスク交通事故にあう危険性あり(対人対物保険はウーバーにて加入するが、入院保険は自己負担)ほぼなし。専門性ほぼなし。地図を読むくらい。人に教えられるぐらいの(広くて深い)知識が必要。時給換算なれれば1600円程度。条件が悪いときはボーナスがつくので2000円を超える。タワマンなどの「入館手続き」や「高度」は距離換算対象外。1600円~1800円スタート。レッスン前の準備やレッスン後の報告書提

    ウーバーイーツ配達員とオンラインプログラミングスクール講師の比較
  • 都内のプールに8,000匹! 「ヤゴ救出大作戦」に参加した

    東京は杉並区の閑静な住宅街にある小学校のプールには8,000匹を超えるヤゴがひそんでいた。子供も大人も大狂乱、初夏のヤゴフェスに参加した。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:平成最後のハブ、令和最初のハブ ~伊江島&伊平屋島ハブめぐり~ > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ヘボコンからのヤゴ 6月はじめ、編集部の石川さんに「小学校のプールで繁殖したヤゴを捕獲する授業に参加しませんか」と誘われ、東京都杉並区立和田小学校へと向かった。 道路を渡り廊下がまたいでいる。これがTOKYO CITYか! 石川さんは今やグローバルに広がるローテク賛歌工作イベント「ヘボコン」の

    都内のプールに8,000匹! 「ヤゴ救出大作戦」に参加した
  • ゲーム『のび太の牧場物語』が途上国の経済破綻や労働基準法のない世界の見本のよう→古参ユーザーは歓喜「ナウル」「ここは産業革命のイギリス」

    リンク Wikipedia モノカルチャー モノカルチャー(英語: Monoculture)とは、直訳するとmono(単一)のculture(栽培/文化)であり、多くの場合、単一の農作物を生産する農業形態を指す。単作(たんさく)とも。 植民地化された土地で、支配国で需要の高い農作物を集中的に生産させた事が始まりである。例えば、オランダ領東インド(現在のインドネシア)における商品作物の強制栽培制度があげられる。これにより、支配国は効率よく農作物を得ることができた。1944年にメキシコで実施された緑の革命もモノカルチャーである。 代表的な作物にサトウキ 1 user 25

    ゲーム『のび太の牧場物語』が途上国の経済破綻や労働基準法のない世界の見本のよう→古参ユーザーは歓喜「ナウル」「ここは産業革命のイギリス」
  • セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていることを、岡山県立笠岡高サイエンス部の3年植松蒼さんが独自の野外調査で“証明”した。調査の手法と結果を、5月に広島大で開かれた「中四国地区生物系三学会合同大会」で報告。高校生の部(動物分野)で最優秀賞を受賞した。 【写真】岡山でピンク色のキリギリス発見 調査手法は、捕まえたセミの羽に油性ペンで番号をマーキングして放し、後日、再捕獲を試みるというもの。植松さんは2016年の7月中旬から9月中旬にかけて、笠岡市内の住宅地や雑木林など4カ所でほぼ毎日、この調査を繰り返し、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミなど計863匹にマーキング。15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲した。 植松さんは「なかなか再捕獲できず、調査の効率は非常に悪かった」と笑うが、調査の結果、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミの3種で10日

    セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 量子重力には対称性はない ― 大栗機構長らが証明

    2019年6月19日 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 1. 発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) の大栗博司 (おおぐりひろし) 機構長は、マサチューセッツ工科大学物理学教室の Daniel Harlow 助教と共同で、重力と量子力学を統一する理論では、素粒子論の重要な原理であった対称性がすべて破れてしまうことを、ホログラフィー原理を用いて証明しました。この証明にあたっては、量子コンピューターで失われた情報を回復する鍵とされる「量子誤り訂正符号」とホログラフィー原理との間に近年発見された関係性を用いるという新たな手法が用いられました。研究成果は、素粒子の究極の統一理論の構築に大きく貢献するものであるとともに、近年注目される量子コンピューターの発展にも寄与すると期待され、アメリカ物理学会の発行するフィジ

  • 村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。野洲事業所(滋賀県野洲市)の電池関係の生産棟に量産ラインを新設する。当面の生産能力は月10万個を予定する。試作品の容量は他社製品と比べて100倍の10ミリアンぺア時強と業界最高レベル。17年にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業を含め、注力するエネルギー関連市場への展開を加速する。 電解質にセラミックス材料を使った面実装タイプの「セラミックス全固体電池」を量産する。積層セラミックコンデンサー(MLCC)の製造設備を転用するほか、数億円を投じてドライルームなどの付帯設備を整える。 このほどサンプル出荷を始めた。大きさは縦5・7ミリ×横9・6ミリ×高さ5・2ミリメートル。材料組成を改良し、容量を大幅に高めた。さらにエネルギー密度を向上し、既存のリチウムイオン二次電池からの置き換え需要や競合品と差別化する。

    村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。

    どうも、しんざきです。 実を言うと先月・先々月と、プロジェクトが割と生死をさまようレベルで炎上しておりまして、夢のデスマ王国という風情だったんですが、お蔭様で今月はだいぶ落ち着いてきまして、若干人間的な生活が出来る状況になってきました。 デスマ程健康に悪いものはこの世に存在しないと思います。 失敗した時の話をします。 十年近く前の話ですが、システム開発の会社に勤めていたことがあります。 それ程有名な会社ではないのですが、一応独立系で、社員は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという、まあよくある「昔ながらのシステム開発会社」だったと思います。 私はその会社で、主に金融関連のプロジェクトを担当する部署に所属していました。 ぬるい案件もあれば地獄案件もあったのですが、まあそれはいずれ、ほとぼりが冷めた頃に書こうと思います。 某大きな銀

    「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。