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建築に関するkurotora-kunのブックマーク (4)

  • 止められない巨大アーチ 工法変更、森氏に進言できず - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    東京都港区にある日スポーツ振興センター(JSC)3階の新国立競技場設置部は、深夜まであかりが消えない日がつづく。 7日の有識者会議で2520億円に膨らんだ計画にゴーサインが出てからも、職員は連日、国会答弁の準備に追われる。8日午後は抗議電話が殺到し、7の電話回線がふさがった。「終電で帰り、風呂でも入って出直して来いとは言うんですが。徹夜する職員もいます」。高崎義孝・総務部運営調整役はいう。 大成建設との最初の契約(約33億円)がまとまった9日も、鬼沢佳弘理事らが参院の文教科学委員会に呼ばれ、野党議員から計画のずさんさを糾弾されつづけた。「財源確保の見通しはあるのか?」「今、契約してはダメだ」。紆余曲折(うよきょくせつ)の末に出港したはずの船が、猛烈な逆風を受けて座礁しているように映る。 2012年ロンドン五輪の主会場の4倍近いともされる建設費を押し上げるのが、コンペで採用されたザハ・

    止められない巨大アーチ 工法変更、森氏に進言できず - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/07/11
    うーんと、自分の経験に照らしていうと、この状況下で風呂に入ろうっていう発想が出てくるなんて、まだまだ余裕あるっていうか、他人ごとなのか。お役人に追い込まれた企業のデスマーチならこんなもんやないで。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/07/11
    競技者の目線でも問題点があがるなら本当にダメじゃん!なんなの!もうホント腹立ってきた!!強行論のヤローども!テメエの名前は忘れねーからな!
  • 7/8 新国立競技場は東京都民の税金でやってください - きょうも歩く

    新国立競技場の建設費が暴騰してしまったことが社会問題化しています。ばかばかしい話ばっかりで、詐欺みたいな話ばっかりで怒りがおさまりませんが、とにかくもう潰れてください、あとは横浜でもさいたまでも会場借りてやったらいかがですか、と思っています。 2500億円と言えば、通勤電車1000両、小田急線の全車両を最新式の車両に置き換えられるぐらいのコスト。マンションなら1万戸供給できる。生活保護なら10万世帯分のコストである。保育園なら500園開設でき、2000年分の運営コストです。 で、多分2500億円で終わらない。3000億円より削る抜的な対策なんか何1つなくて、一部工事を先送りにしているだけだから、後からやっぱ、後からやっぱ、と追加予算がむしり取られると見てよいと思います。 その費用負担は、国もたまらんと思ってか、都に負担をもちかけたところ断ったところから交渉が始まっている。 そうしたところ

    7/8 新国立競技場は東京都民の税金でやってください - きょうも歩く
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/07/09
    絶対経済効果なんか届かねーだろう地方在住の身としては、正直、賛成するところある。危うくなったときだけ慌てて地方に負担を振り分ける画を描いてきたりするなよな、と。
  • 熊本の幼稚園が、世界中で絶賛されるワケ。 | TABI LABO

    世界が注目する幼稚園が日にあることを、ご存知でしょうか。ここで紹介するのは、熊にある「認定こども園 第一幼稚園」。 この幼稚園の設計を手がけたのは、「HIBINOSEKKEI + Youji no Shiro」。幼児施設に特化した「HIBINOSEKKEI」の設計チーム。自然と建物が一体となった建物のつくりとそのユニークなコンセプトが、海外のデザインメディア「Spoon & Tamago」や「boredpand」、「Yahoo News」で話題になっています。 自然と一体の幼稚園 “雨の水たまり”を屋内に再現この幼稚園の中庭には開閉式の屋根がついており、雨が降った後に水たまりができるよう設計されています。子どもたちは服やが濡れることを気にせず、裸足で遊びます。 「HIBINOSEKKEI + Youji no Shiro」の幼児施設統括責任者である日比野拓さんは、以下のように語ります

    熊本の幼稚園が、世界中で絶賛されるワケ。 | TABI LABO
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