タグ

2016年1月10日のブックマーク (4件)

  • 長女(5才)が、寝ても覚めてもお笑い好きです - リンゴ日和。

    2016 - 01 - 10 長女(5才)が、寝ても覚めてもお笑い好きです 育児 長女(5才)が、寝ても覚めてもお笑い好きです。 正月にネタをみせる番組が多く、そのお笑い好きに拍車がかかりました。 テレビから「安心してください」という言葉が流れるたび、「とにかく明るい安〇」が登場するかと期待し、「くるかー? くるかー?」といいます。 でも、テレビでも流行語になっているのでしょうね。べつに「安心してください」と流れたところで、たいていは「とにかく明るい安〇」は出てきません。 そして、寝ているときの寝言が、お笑い番組をリアルタイムで観ているかのようなものになっています。 最近聞いた長女の寝言では「ピス〇チオ、きたー」「えー、安〇ったらテーブルクロスでかくしちゃうの?」と、いってました。 その夢に出てきたという、「とにかく明るい安〇」においては、実際、テーブルクロスで大切なところを隠すというネタ

    長女(5才)が、寝ても覚めてもお笑い好きです - リンゴ日和。
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2016/01/10
    このブログしみじみ良いと思うけど、妖怪可哀想婆がつき始めているようなので、そこは視界には入れ始めた方が良いかもしれない気がする。
  • ブログ飯は憧れないけど、収入源を分散させるって大事じゃね? - 涙拭けよ

    ども! 守形レイジです。 最近思うんですよ。 一つの収入源のみに頼って生きるのは不安定だと。 今回はそんなお話。 仕事のみでは不安定 僕は以前小売業で働いていたというのはご存じの方もいらっしゃると思います。 労働時間は基的には朝7時に出社して、午後6時半過ぎに退社という感じでしたね。 しかしながら、最後の2か月は朝5時に出社して、午後10時過ぎに退社という感じになっていました。 このあたりには流石に生命の危機を感じましたね。 パソコンをいじっている時に急に胸に激痛が走った時はもう死ぬと思いました。 幸い大事には至らず、身体的には無事にすみました。 気で命の危機を感じたのと、メンタル面と体調面で限界を感じたので、仕事中に精神科に電話をかけましたね。 いましないと殺されると思ったので、、、。 だってこの2か月のうちに、当時26歳の男が仕事中に3回も泣いてますからね。 もうボロボロでした。

    kurotora-kun
    kurotora-kun 2016/01/10
    ほんとこれ。思考停止して一本収入は危険という話だと思うんだけど、これ読んで公務員って言ってる人いて心配。国がこんだけ痛んできてるのに、公務員だけ潤ってるのって自然?潤い続けるのって当然?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2016/01/10
    確かに違和感はあった
  • 「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった

    星井七億です。インターネットに触れているとさまざまな言説に触れることがありますが、過激な表現も多い中で最も強烈な響きを携えているのは「死ね」という言葉です。このフレーズの破壊力にはいつになっても慣れる気がしません。誰かの死がまったく必要のないケースでこそ多く目にするような気がします。 この人はなぜ、今このタイミングで使う必要のない「死ね」を使ってしまうのだろう……。無論、相当特殊なケースでもない限り「死ね」という言葉が必要不可欠なタイミングなどあるわけがありませんし、誰しも然るべきタイミングで最良の言葉を選んで使っているわけでもありませんが、それでも「死ねという言葉をそこで使わない」という選択肢に目を向けないというのは悲しいことです。 そんなことを言っておいてなんですが、「死ね」という言葉や文字の並びそのものだけに捕われていては質を見失ってしまうことがあります。「死ねなんて言って、当に

    「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2016/01/10
    WEBの登場が罵倒語をカジュアルにした話。WEBがなければこの人はどういう不規則行動を取っていたのかな。それとも人畜無害でいられたのか。