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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった

    星井七億です。インターネットに触れているとさまざまな言説に触れることがありますが、過激な表現も多い中で最も強烈な響きを携えているのは「死ね」という言葉です。このフレーズの破壊力にはいつになっても慣れる気がしません。誰かの死がまったく必要のないケースでこそ多く目にするような気がします。 この人はなぜ、今このタイミングで使う必要のない「死ね」を使ってしまうのだろう……。無論、相当特殊なケースでもない限り「死ね」という言葉が必要不可欠なタイミングなどあるわけがありませんし、誰しも然るべきタイミングで最良の言葉を選んで使っているわけでもありませんが、それでも「死ねという言葉をそこで使わない」という選択肢に目を向けないというのは悲しいことです。 そんなことを言っておいてなんですが、「死ね」という言葉や文字の並びそのものだけに捕われていては質を見失ってしまうことがあります。「死ねなんて言って、当に

    「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2016/01/10
    WEBの登場が罵倒語をカジュアルにした話。WEBがなければこの人はどういう不規則行動を取っていたのかな。それとも人畜無害でいられたのか。
  • お前ら戦うのかよ! 「貞子vs伽椰子」2016年6月公開決定

    「リング」と「呪怨」、ジャパニーズホラーの代表とも言えるこの2作が、ついに同じスクリーンで共演を果たします。タイトルは「貞子vs伽椰子」で、2016年6月公開予定。公式サイトも12月10日よりもオープンしています。 公式サイト 主演は山美月さん、監督は「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」などで知られる、フェイクドキュメンタリーホラーの第一人者・白石晃士監督。もともとホラー好きで、白石監督の「ノロイ」も見ていたという山さんは、オファーを受けた時を振り返り「歴史のある2作品に両方出られるなんて、なんてお得でラッキーなんだろうと嬉しかったです」とコメント。また白石監督によると、作のテーマは「衝突」。「最恐のキャラクター同士が衝突したら果たしてどうなるのか―、そしてそこに蠢(うごめ)く人間ドラマ。乞うご期待下さい」とのことです。 また、「リング」はもともとKADOKAWA、「呪怨」はNBCユニバ

    お前ら戦うのかよ! 「貞子vs伽椰子」2016年6月公開決定
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/12/10
    ちょっと笑った。貞子、ホラー枠(枠?)からお笑い枠への華麗なる転身、してるかもね確かに。
  • 「エルサは黒人じゃない」と言われたアボリジニの3歳の少女、ディズニーに招待されてエルサ女王になる

    オーストラリアに住む、「アナと雪の女王」のエルサが大好きな3歳の女の子、サマラ・ミューアちゃんの身に起こった出来事が話題になっています。 サマラちゃんは、5月の終わりに母のレイチェルさんと「アナと雪の女王」のイベントに、エルサのドレスを着て参加しました。ところが、他の参加者の親子に「どうして黒人なのにそのドレスを着てるの?」「アナもエルサも黒人じゃないのに」「黒人は醜い」といった差別的な言葉をかけられ、すっかり落ち込んでしまったのです。 サマラちゃんは泣きじゃくり、アボリジニのダンスレッスンに行くことを拒否し、色が白くなるようにとゴシゴシと肌をこすり洗ったといいます。 差別的な言葉をかけられ、つらい思いをしたサマラちゃん レイチェルさんがFacebookにその出来事を書き込み、「人種差別はまだ存在している」「次の世代で良くしていかなければ」と訴えると、多くの人たちが反応。2000件以上シェ

    「エルサは黒人じゃない」と言われたアボリジニの3歳の少女、ディズニーに招待されてエルサ女王になる
    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/07/08
    アボリジニ…モンゴロイドですかね??(だからそこじゃない / 一番は、白人以外が主人公のディズニー作品が増えることだよね。心配要らなそうだけど。
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