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本と社会に関するkurotsuraherasagiのブックマーク (2)

  • 家康、江戸を建てる 門井慶喜

    2020オリンピック・ パラリンピックを控えた東京。 「家康が建てた江戸」に 何を学べるか ● 利根川の流れを曲げた大工事の秘密 ● 江戸か、ベネチアか――水の都誕生 ● 明暦の大火で焼け落ちた江戸城の天守閣。 それは何色だったのか ● 伊奈忠次、後藤庄三郎――家康の人材活用術 ● なぜ江戸には「旧市街」がないのか? ● 家康の江戸を歩く ①関宿城博物館 ②東京都水道歴史館 ③日銀行と貨幣博物館 ④関口大洗堰 ● ドラマ撮影現場訪問記 (書の内容から)

    家康、江戸を建てる 門井慶喜
  • 94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン

    ベストセラー『思考の整理学』の著者である外山滋比古さんは、94歳となったいまでも広い分野で研究を続けている。「40代からの知的生活術」について聞いたところ、外山さんは「の知識が役立つのは30代まで。40歳を過ぎたらに頼らず、自分で考えることが必要です」といいます。その理由とは――。 ※稿は、「プレジデント」(2017年10月2日号)の掲載記事を再編集したものです。 もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考えよう ――若いときも将来のことを考えると不安でしたが、中年になっても相変わらず不安です。むしろ日々の仕事に加え、家のローンや、教育費、親の介護などリアルな問題が山積みで知的生活どころじゃない。でも、前向きに新しいことに挑戦していく意欲は必要ですよね? 挑戦だとか、そんな大袈裟なことしなくてもいいんです。そうじゃなくて、納得のいくことをきちんとやる。「偉くなる」だとか、「金が貯まる

    94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2018/03/11
    「本で勉強した気になる、何かを知った気になる」だけで許されるのは30代まで、ってことか。趣味の読書を全否定されるかと思ってドキドキしたけどそんなことなくて良かった
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