逮捕された謎の男・セクシー 日本で「セクシー」と聞けば、近頃何かと話題になる小泉進次郎環境大臣が頭に浮かぶ人も多いだろう。 一方のアメリカ・カリフォルニア州では先日、Sexy Vegan(セクシー・ヴィーガン・本名)という37歳の男が逮捕された。
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国民的支持を得ているアニメ制作会社スタジオジブリ。その初の映画作品である『天空の城ラピュタ』は特に人気が高いように思う。実際、再放送のたびに老若男女問わず多くの人々が沸き立っている。日本を代表するアニメ映画と表しても過言ではないだろう。 だがしかし、驚くべきことに私(西本)はそんな『ラピュタ』を観たことがない。30年間生きてきて今まで1度もである。さすがにそろそろ観ておかねばと焦燥感が募り始めていたのだが、先日、折よく再放送があったのでようやく初視聴にこぎつけることができた。そして私は、『ラピュタ』を通じて深い絶望を味わうことになったのだ。 ・ジブリと自分 本題に移る前に、「どのジブリ映画なら観たことあるの?」と思われた方もいるかもしれないので、一応私のジブリ遍歴を記しておこう。鑑賞済みの作品は以下の通りだ。 『となりのトトロ』 以上である。実を言うと『トトロ』のみなのである。「ジブリあん
https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/amasso 大坂なおみに対して「日焼けしすぎているから漂白剤が必要だ」と言った芸人が炎上している。 まー叩かれて当然の発言だろう。 しかし記事を読んでみると、この発言は「大坂なおみに必要なものとは?」という問いかけに、薬局にあるもので答える大喜利の中で生まれたものらしい。 それを知った私は「ではどんな回答だったら差別的にならないだろう」と考えたのだが、これが存外難しい。 せいぜい「虫除けスプレー」(へんな男が寄り付かないように)みたいなつまらない回答しか出てこなかった。 そもそも薬局(ドラッグストア)にあるものは、大半が衛生面に関わるものだ。 それが必要であるということは、「大坂なおみは現在、衛生的でない」というような、侮辱的な主張に近づくのも仕方ないように思える。 「漂白剤」と答えた芸人は大変反省すべきではある
自分はとある二次創作の小説を書いてる人間なんだけど、最近「小説は誰でも書けるよねw」って言われてちょっと凹んでる。 もう15年くらい同人活動してる。二次で書き続けてて、作品が好きとか文章が好きとか言ってもらえたんだけど、その言葉を聞いてから一気に書けなくなってしまった。 確かに誰でも書けるかもしれないし、自分の書いた文章は100人並みだったのかもしれない。 もしかしたら、その発言をした人は本当に誰でも書ける(から気軽に始めてみようよ)って言っただけなのかもしれない。 だけど、自分の心を折るには十分すぎた。 なんでこんなの書いてるんだろうと書きかけのものを全て消した。 誰でも書けるんなら自分が書かなくてもいいんじゃないのか?と思った。 同じジャンルの小説書きのフォロワーが楽しく会話してるのが悔しくなった。 『小説は誰でも書けるよ』と言われるたびに、それでも書きたいから書いてるんだと言い聞かせ
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