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ブックマーク / courrier.jp (14)

  • 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き | エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も

    エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き 2024年4月13日、米ニューヨークで開催された「ワールド・チャンピオンシップ・スモー(WCS)」で、トロフィーを掲げる大砂嵐とソスラン・ガグロエフら Photo: Roy Rochlin / Getty Images 米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで相撲の世界大会とされるスポーツイベントが開かれ、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、観客はプロレスさながらのリングネームや相手選手への挑発も含む“米国流”の相撲を興味津々で楽しんだという。 同大会には、大相撲の元幕内で引退勧告の処分を受けたエジプト出身の大砂嵐や、大麻所持事件で日相撲協会を解雇された元若ノ鵬とみられる選手も出場。それぞれ現地メディアの取材に応じている。 「礼儀正しい日の相撲」と大違い 複数の現地メディ

    角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き | エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2024/04/23
    個人的な趣味ではないけど、こういう受け皿があるのはいいことのような気がする。
  • 長大なトンネルに解剖室…旧日本軍「731部隊」最大規模の“地下実験場”内部が明らかに | 中国の考古学研究チームが調査

    旧満州のハルビン市近郊に拠点を構えていた関東軍防疫給水部部、通称「731部隊」は、人体実験の結果をもとに生物兵器の開発をしていたことで知られる。最近、中国の考古学研究チームが、黒竜江省に残された同部隊の地下研究施設についての報告書を発表。その非人道的な実験の一端を明らかにしている。 中国の黒竜江省文化財・考古学研究所のチームは、第二次世界大戦中、旧日軍の「関東軍防疫給水部部」、通称「731部隊」が生物兵器の開発のために恐ろしい人体実験をおこなっていた地下研究施設を発見した。 施設が見つかったのは、黒龍江省安達市の近郊だ。 長大なトンネルと複数の小部屋 2023年5月、中国の考古学誌「ノーザン・カルチュラル・レリックス」に、この地下研究施設の調査報告書が掲載された。同報告書は、この施設の発見によって、戦争犯罪の新たな証拠が見つかる可能性があると述べている。 「報告書には、いまも残る73

    長大なトンネルに解剖室…旧日本軍「731部隊」最大規模の“地下実験場”内部が明らかに | 中国の考古学研究チームが調査
  • 出どころ不明の絶滅危惧種であふれる日本の「アニマルカフェ」に批判の声が | 「法律がゆるすぎる」

    新たな調査によって、日には142のアニマルカフェが存在し、なかには絶滅危惧種で取引を厳しく禁じられている種の動物もいるという。専門家たちはこうした現状を憂慮し、非難する。 日には、コーヒーを楽しんでいると頭上にフクロウがやってくるカフェに、生きたペンギンたちがガラス越しにこちらを凝視するバーがある。「エキゾチックアニマルカフェ」と呼ばれるこうした店は日人のみならず、目新しいもの好きな海外からの観光客にも人気がある。彼らはかわいい動物たちとの自撮りに余念がない。動物を購入して、家に持ち帰ることまで認める店も一部ある。 だが、アニマルカフェの客はいざ知らず、こうしたカフェは野生生物保護、店内の衛生と公衆衛生、そして動物福祉を危険にさらしている。 日国内のアニマルカフェすべてを対象に実施された調査の結果が、専門誌「保存科学と実践」で発表された。それによれば、アニマルカフェには419種・3

    出どころ不明の絶滅危惧種であふれる日本の「アニマルカフェ」に批判の声が | 「法律がゆるすぎる」
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2023/04/01
    一度フクロウカフェに誘われて行って、帰宅後に泣くほど後悔したな…私の考える動物との関係ではなかった。二度目の誘いを断りきれず死んだ顔のまま行っちゃうあたり、当時の私も若かった。
  • 英誌が解説「なぜ今回のワールドカップでは『番狂わせ』が相次いでいるのか?」 | 日本がスペイン、ドイツに勝利できた理由

    ワールドカップ・グループリーグで日ドイツスペインという強豪を相次いで撃破したことは世界を驚かせた。しかし、今回の大会では、下位チームがトップチームを破るという予想外の展開が他にも多くあった。なぜそのような事態が起きたのか、英誌「エコノミスト」が解説する。 「互角」に戦ったグループステージ カタールワールドカップのグループステージが終了した。そのなかで、もっとも記憶に残ったのは、数々の「番狂わせ」な試合だろう。 サウジアラビアはアルゼンチンに2-1で逆転勝利し、同国のサルマン国王は祝日を宣言した。そうして大会が活気づいた翌日、日ドイツに2得点を決めて白星を飾り、その後、スペインにも逆転勝利した。選手の年齢が上がったベルギーはモロッコに完敗している。優勝候補のフランスもチュニジアに敗れた。さらにカメルーンはブラジル戦で終盤に得点して試合を制した。 これらの「ジャイアントキリング」を

    英誌が解説「なぜ今回のワールドカップでは『番狂わせ』が相次いでいるのか?」 | 日本がスペイン、ドイツに勝利できた理由
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/12/05
    レジェンドやーって楽しみにしてる選手がおじさんばかりだなとは思ってたけど、個人の感想ではなく他の人からも新時代レジェンドがそんなに出てきてない印象なのか。それもあってエムバペが異様に目立つんだな…
  • 雄イルカたちが交尾相手を得るために長年仕組んでいること | 最新の研究で判明

    イルカは仲間と10年にもおよぶ絆を結び、小集団内および小集団間で協力し、相手を見つけるため、またライバルを追い払うために助け合っていることが新しい研究でわかった。これはほかの動物のあいだでは確認されていない行動だ。 「このイルカたちは長期的で安定した同盟を結んでいます。集団間の同盟もあります」と言うのは、米マサチューセッツ大学ダートマス校の行動生態学者で、この研究論文の主執筆者のひとりであるリチャード・コナー博士だ。 「ですが、私たちの研究以前、集団間の協力的な同盟関係はヒトに固有なものと考えられていました」 『米国科学アカデミー紀要』に掲載されたばかりの研究結果は、「社会脳」説を裏づけているようだ。哺乳類の脳が進化して大きくなったのは、社会的な交流やネットワークを把握しておくためという仮説だ。 ヒトとイルカは、体の大きさに比べて最も大きい脳を持つ動物トップ2だ。「これは偶然ではありません

    雄イルカたちが交尾相手を得るために長年仕組んでいること | 最新の研究で判明
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/08/31
    同性の友達がいない人とか、長く付き合っている友達がいない人とかは警戒しちゃうもんねぇ。みたいな。
  • 競馬は倫理的か─鞭打たれるとき、馬は人間と同じ痛みを感じていた | 「皮膚の厚さ」は関係なかった

    鞭打たれた馬は「普通に痛い」 何度も鞭で打たれて痛そう──競馬を見ていてそう思ったことはないだろうか。 「鞭で打った方が走るスピードが速くなる」 「そもそも鞭で打たれても馬は痛くない」 そんな説を聞いたことがある人も少なくないだろう。だが最近の研究によると、これらの通説は間違っていたようだ。 科学雑誌「Animals」に発表された研究によると、鞭で打たれたとき、馬も人間と同じように痛みを感じているのだという。獣医病理学者のリディア・トンが率いるこの研究を英「ガーディアン」が紹介している。 「馬の真皮──表皮の下にある組織の層、つまり皮膚の外層──は、人間よりもかなり厚い。たしかにこの厚い真皮は、ある程度外傷に対する保護力を持つ。だが、痛みから保護できるわけではない」 「また調査結果から、馬の皮膚の『表皮層』(痛みに敏感な部分)は豊富な神経を持ち、人間の皮膚と同等の厚さであることもわかってい

    競馬は倫理的か─鞭打たれるとき、馬は人間と同じ痛みを感じていた | 「皮膚の厚さ」は関係なかった
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/05/07
    (水族館動物園には教育・研究・保護等の目的があるので、一緒に雑語りすると話が難しくなると思う)(競馬単体でも要素が多く複雑で話が難しいと個人的には思っている)
  • 徹底した「犬目線」に世界も唸った映画『ストレイ 犬が見た世界』ついに日本上陸 | エリザベス・ロー監督に聞く

    首を長くして日公開を待っていたドキュメンタリー映画『ストレイ 犬が見た世界』がついにやってきた。 トルコはイスタンブールの街を縦横無尽に闊歩する野良犬のゼイティンらに密着し、導かれるままに撮影されたこの作品は、ドキュメンタリー映画祭としては北米一の規模を誇る「ホットドクス・カナダ国際ドキュメンタリー映画祭」2020年のベスト国際長編映画にも選ばれるなど、世界的に注目されてきた。 クーリエ・ジャポンでは、同作品の監督エリザベス・ローに取材した英紙「ガーディアン」の記事を2021年4月、日公開が未定の段階でいち早く紹介していた。 待望の日公開に際し、ロー監督にオンラインでインタビューする機会を得た。 2022月3月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。 ──香港で一緒に育った愛犬マイキーの死がきっかけで犬についての映画を撮ろうと思い立ったと以前に紹介した記事で読み

    徹底した「犬目線」に世界も唸った映画『ストレイ 犬が見た世界』ついに日本上陸 | エリザベス・ロー監督に聞く
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/03/17
    犬目線だって
  • 「スーパーうんち」を飲み込むだけで健康に! ここまで来た“糞便移植”の未来 | 希少なスーパー糞便をカプセルにして経口投与

    ヒトの腸内細菌が健康に多大な影響をおよぼすことが明らかになるなか、糞便移植が注目を集めている。なかでも数々の審査をパスした超優秀なドナーから抽出した糞便を、経口投与できるようにカプセル状にした「スーパーうんち」の開発が、豪バイオ企業で進んでいる。 幻の「ユニコーンうんち」 良いうんちのドナー(提供者)はなかなか見つからないため、伝説の一角獣に例えて「ユニコーン」と呼ばれることもある。糞便移植の市場規模は、その効果が次々に証明されるなかで急成長を遂げている。それを支えているのが、ヒトの腸内に生息する細菌だ。 ヒトの腸内細菌の集団「マイクロバイオーム」が健康に与える影響は、従来の想像をはるかに超えるものであることが、最新の科学で明らかにされている。マイクロバイオーム内の遺伝物質の集合体は、数え切れないほどの機能を果たしており、私たちの気分や免疫、心身の健康に影響を及ぼしているのだ。また、腸内細

    「スーパーうんち」を飲み込むだけで健康に! ここまで来た“糞便移植”の未来 | 希少なスーパー糞便をカプセルにして経口投与
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/02/08
    うさぎを飼い始めてから「うんちおいしそうだね」「うんち食べて幸せそうだね」「いっぱいうんちお食べ」「どうしたの?うんち食べ残してるよ」などと発言する機会がめちゃくちゃ増えた。
  • なぜ世界で「日本のジャズ」人気が高まりつつあるのか─数十年の時を経て“再発見”される名盤たち | ジャパニーズ・ジャズの歴史を英紙が紐解く

    におけるジャズ文化の萌芽 日のジャズの物語は、音楽とムーブメントについての物語であるとともに、ある国で共有された「気分」についての物語でもある。第二次世界大戦後、より良い未来への大胆なビジョンが、ピアノやドラム、金管楽器の音色となって表現されたのだ。 ジャズは、疑いようもなくアメリカ生まれの芸術様式だ。それはヒップホップと並ぶ、アメリカ文化面で成し遂げた最大の功績といえる。日では、1920〜1930年代に、アメリカ人のジャズミュージシャンが東京、神戸、大阪のクラブを巡業するなかで、健全なジャズシーンが形成されていった。 しかし歴史的に、日はあくまで「島国」だった。外界との接触を2世紀以上にわたって厳しく禁じた鎖国政策がついに終わりを迎えたのも、1850年代になってからのことだ。

    なぜ世界で「日本のジャズ」人気が高まりつつあるのか─数十年の時を経て“再発見”される名盤たち | ジャパニーズ・ジャズの歴史を英紙が紐解く
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/01/31
    NY在住の日本人ジャズシンガーに「日本のジャズはちょっとねぇ」と言われたことがあるけど、自分は難しいことがわからないので日本で聴くジャズもいいものだと思っている。海外でも評価されてるならなお嬉しい。
  • 野生動物の「とんでもない」瞬間を捉えた写真コンテスト、今年の優勝作品は… | 2021年「コメディー・ワイルドライフ・フォトグラフィー・アワード」

    2021年「コメディー・ワイルドライフ・フォトグラフィー・アワード」 野生動物の「とんでもない」瞬間を捉えた写真コンテスト、今年の優勝作品は…

    野生動物の「とんでもない」瞬間を捉えた写真コンテスト、今年の優勝作品は… | 2021年「コメディー・ワイルドライフ・フォトグラフィー・アワード」
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/11/25
    どれも良い…
  • 批評家がゴッホの『星月夜』を激混みのMoMAで30分鑑賞してみたら | 小突かれ、押され、セルフィー撮影に邪魔されて…

    事はパンくずだけでいい、この絵の前にあと2週間居続けられるなら、寿命が10年縮まっても構わない」 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは、レンブラントの『ユダヤの花嫁』の前に座って、友人にそう言ったという。芸術家にとって、お気に入りの名画を目の前にして過ごす時間ほど、贅沢な時間はないのだろう。 米「ニューヨーク・タイムズ」紙の芸術評論家だって、その醍醐味を理解している。彼は美術館が大混雑する時間をあえて狙い、強引にゴッホの『星月夜』を“独り占め”しようと試みたが……。 ニューヨーク近代美術館(MoMA)にあるヴィンセント・ヴァン・ゴッホの絵画は3点しかない。そして、そのうちの一つはMoMA最大の人気作品『星月夜』だ。この絵は、オランダ人画家ゴッホが精神病院に入院してまもない1889年に完成させた作品だ。2004年にMoMAが建築家、谷口吉生(たにぐち よしお)が設計した新館をオープンさせて以来

    批評家がゴッホの『星月夜』を激混みのMoMAで30分鑑賞してみたら | 小突かれ、押され、セルフィー撮影に邪魔されて…
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/08/11
    MoMA、現代アートに疎い自分には全体的に難しくて、星月夜とボロックくらいしか事前知識がなかった。そんなこともあるだろうと予め現地の人におすすめを聞きにいったら「ゴッホとボロック」といわれた。
  • 日本人はなぜ、パンデミック終息への希望を「妖怪」に見出したのか? | 社会的距離戦略よりも「あひる口のマーメイド」

    社会的距離戦略よりも「あひる口のマーメイド」 日人はなぜ、パンデミック終息への希望を「妖怪」に見出したのか? 緊急事態でも「マスコット」を求める国 新型コロナウイルスの影響で、日で話題の半人半魚の妖怪「アマビエ」。疫病から人々を守るという伝説があることなどから、2月末頃からじわじわとネット上で話題になっている。 3月に入ってからこの「アマビエ」に関するツイートが急増し、ついに今月9日には、厚生労働省が新型コロナ感染拡大防止の啓発マスコットにアマビエを正式採用。 【STOP!感染拡大】 自分のため、みんなのため、大切な人のため。私たち一人ひとりが、できることをしっかりやっていく。それが私たちの未来を作ります。国民の皆さま、引き続き、不要不急の外出や3密を避ける行動へのご協力をお願いします。#新型コロナウイルス #アマビエhttps://t.co/t0K2xwpGBn pic.twitte

    日本人はなぜ、パンデミック終息への希望を「妖怪」に見出したのか? | 社会的距離戦略よりも「あひる口のマーメイド」
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    kurotsuraherasagi 2020/04/17
    かわいいは正義ってことでしょう
  • 飼い犬に猥褻をはたらき逮捕─男の名は「セクシー・ヴィーガン(本名)」 | 「大統領候補」で「歌手」で「虫の友」

    逮捕された謎の男・セクシー 日で「セクシー」と聞けば、近頃何かと話題になる小泉進次郎環境大臣が頭に浮かぶ人も多いだろう。 一方のアメリカ・カリフォルニア州では先日、Sexy Vegan(セクシー・ヴィーガン名)という37歳の男が逮捕された。

    飼い犬に猥褻をはたらき逮捕─男の名は「セクシー・ヴィーガン(本名)」 | 「大統領候補」で「歌手」で「虫の友」
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2019/10/03
    ピットブル…?!
  • ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン

    “聞く耳を持たない”人々 ハーバード大学で政治哲学を教えるマイケル・サンデル教授がアメリカ国内の政治論議の質の低下を憂慮している。そのなかでもサンデルがとりわけ問題視しているのが、公共の場における政治論議で「人の話を聞くスキル」がなくなっていることだ。 サンデルは2018年10月、米ミズーリ州のラジオ局「セントルイス・パブリック・ラジオ」の番組に出演し、こう語っている。 「来、民主主義という自治の営みは、自分とは意見の異なる人を説得したり、自分とは意見の異なる人から説得されたりすることを抜きにはありえません。これが『熟議』というものだからです。市民同士が議論をして何が共通善なのかを見きわめるわけです。ところがここ数十年のアメリカ政治を見ると、真の意味での『熟議』や『説得』が抜け落ちています」 サンデルの指摘によれば、ブレット・カバノーの米連邦最高裁判事指名承認に関する公聴会でも、議論の目

    ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2018/10/20
    自分の無茶な意見をゴリ推して通せる人が「優秀」と評されているのを目にして育ってきているしね…いつかの「そうですね、と相槌を打て」って話にも通じるものがある気がする。気をつけよう。
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