ブクマカどもが言うようにテレワークの方が効率いいんなら、コロナ前よりも会社の収益が上がってないとおかしいんだけど、そうなってないよね? この矛盾をブクマカはどう説明するのかな?
「麒麟がくる」放送回数減らし年内終了へ 撮影休止中、21話でストック切れ 拡大 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け撮影を休止している、長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜、後8・00)が、放送回数を減らす方向で調整していることが7日、分かった。撮影再開のめどが立たない中、6月7日放送分の第21話で撮影済みストックが切れることから放送中断は不可避。“越年”の可能性も浮上したが、年内終了へ回数減で対応する可能性が高くなった。 「麒麟-」は4月1日から撮影を休止。その後、緊急事態宣言を受け同7日には収録中止の延長を発表していた。仮に6月に同宣言が解除されて、撮影を再開したとしても、同14日の放送には物理的に間に合わず、放送中断は避けられない事態。大幅な撮影遅れへの対応策が話し合われる中で、関係者は「本数を少なくすると聞いている」と話し、回数短縮を軸とすることで協議が進
スターすらつかないとき アクセスもないとき 増田に書いたヤツに反応がないのは当たり前なんだけどさ、ブログでそれがくるときっつー、ってなるの。
アラサーに足を踏み入れようとしていた数年前のこと、元友達であるマウンティング女を含めた小学校時代の同級生たちとよく遊んでいた。 当時の元友達は、仕事は契約社員でそこそこに頑張るに留めて実家で何不自由なく暮らし、プライベートでは旅行に行きまくり彼氏とも同棲目前の関係で、公私ともに順調そのものだった。 こちらとしては特にやっかむ気持ちもなく自然に接していたのだが、会話の中でどうも引っかかるようなことを言われることが次第に増えていった。 彼女はいつも私と二人きりになると、一緒に集まっていたプライベートが上手くいっていない同級生たちのことをこき下ろすような口ぶりになった。 例えば、婚活を頑張っているが結果が振るわない子や彼氏と不仲に陥っている子を指して、「あの子たちと私ではステージが違うからねw」と言ったり。 きっと当時の元友達は、彼氏から結婚を視野に入れた同棲話を持ちかけられていたことが余程嬉し
お前には分からないと思うけどさ、夢を諦めるって呪いみたいなもんで、なかなか消えないんだよ。何十年も「あの時どうしてあの道を行かなかったのか」って後悔が残り、成功した友人知人を見ては昏い気持ちになるんだよ。 コロナでアーティストたちが落ちていく今の状況を見るのは、夢諦めた連中にとって癒やしなんだ。「ああ、あの時夢を諦めてよかった。あいつらみたいにならなくて済んだ」と思って、昏い気持ちが少し薄れるんだよ。
7日放送のTBS系ニュース番組「Nスタ」(月~金曜・後3時49分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集し、インターネット番組での京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥所長の発言を取り上げた。 山中所長は「経済を再生していく鍵はPCR(検査)と隔離、全体像を把握することが最大の条件になるのでは」と指摘。具体的な提案として自身の研究所を例に挙げ「PCR検査の出来る機械が30台ある」「機械を使える研究者などが実験もせず在宅している」とし、うまく利用すればPCR検査の能力が上がるなどと話したことを伝えた。 これを受け、MCのホラン千秋(31)は、白鴎大教授の岡田晴恵氏に「(PCR検査は)どこで増やしていくことができるんでしょうか?」と意見を求めた 岡田氏は「研究所もそうなんですけど、大学も全国に医学部もありますし、PCRは理系だったら医学部でも薬学部でも獣医学部でも農学部でも、マスターの学生
新型コロナウイルス感染症(以下COVID-19と略記)は現在なお全世界で猖獗を極めており、一部の国や地域を除いてなお収束する様子を見せていない。残念なことに、本邦でも。その一日も早い終息を祈るのは言うまでもないことだが、本稿ではCOVID-19をめぐるひとつの奇妙な争点について現在思うことを書いておこうと思う。 PCRについてである。 現在、新型コロナウイルスを検出する有力な手段として全世界で行われている手法だが、なぜか本邦では「過剰なPCRをすべきではない」という論が根強く語られている。各国事情を網羅しているわけでもないが、このような論調がドミナントである国は、少なくともいわゆる先進国の中では珍しいのではないかと思う。しかも奇妙なことに、まだ国内的にはCOVID-19の流行が顕著でもなかった2月上旬ごろにはすでにこのような論が語られはじめ、今に至るまでその傾向は続いている。 筆者個人とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く