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2021年5月14日のブックマーク (5件)

  • 「鳥山明さんって方の作品がぶっちぎりでうめぇんだが…」1986年に鳥山先生が作ったプラモデルが衝撃の完成度だった

    消エルマキュー @kierumaq ポーズやら、横目の表情とか、めちゃくちゃ鳥山明感がある。 キャラをブルマに変えたら、そのまま初期『ドラゴンボール』の扉絵になるわ。 twitter.com/FuruyaTesi3D/s… 駒 @komatta_matter ガジェット感のあるメカデザインさせたら天下一品だと思う方の原点見た気がしてる 昭和の時代からのお仕事絵見ても誌面になった時に限られたスペースにおける情報量のバランスが素晴らしい twitter.com/FuruyaTesi3D/s…

    「鳥山明さんって方の作品がぶっちぎりでうめぇんだが…」1986年に鳥山先生が作ったプラモデルが衝撃の完成度だった
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/05/14
    サムネ小さくてどれだよって思ったらパッと見で一番目を引いたやつだった。さすが。でも詳しくない自分から見ると他の人もうまいと思う。
  • 一人だけ格が違うトッププロが衰えていくのが好きだ

    anond:20210513152256 圧倒的な強さを誇っていた超人が、全盛期を過ぎて勝てなくなってきてもなお競技に打ち込み続ける姿が好きだ。 世の中には、強者がその実力に翳りが見えてきた段階でいち早く引退することを美徳と捉える風潮もあるが、私はむしろ完全に勝てなくなるまで戦い続けるかつての超人にこそ美学を感じる。 「引き際」とか「有終の美」とかいう言葉はひとつの価値観だとは思うが、それが美しいのはあくまでレベル80~100の並のプロの話であって、レベル150の超人にはあまり似つかわしくないと思う。 その世界を完全に制覇した超人たちにとって、勝てなくなった自分の姿を晒し続けるメリットは来多くはない。 かつての栄光を思えば屈辱は多く、ファンを失望させるのではないかという恐怖も大きなものだろう。 それでも超人が競技を続けるのは、おそらくひとつの時代を作ってしまった超人なりの責任の取り方なの

    一人だけ格が違うトッププロが衰えていくのが好きだ
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/05/14
    イニエスタもある意味そんな感じかもしれない(元が違いすぎて衰えている感はあまりないが)。W杯決勝の舞台でゴールを決めた選手が、東洋の片隅で選手生命を終えることを考えているのは未だに不思議な感覚。
  • 藤井聡太に負けた羽生善治が将棋盤を真っ二つに折って出て行ったらなんや..

    藤井聡太に負けた羽生善治将棋盤を真っ二つに折って出て行ったらなんやこいつってなるだろ そういうこと

    藤井聡太に負けた羽生善治が将棋盤を真っ二つに折って出て行ったらなんや..
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/05/14
    それはなんやこいつってなるな…もう頭脳でも腕力でも最強じゃん、勝てる気がしない
  • 「一流の専門家のはずなのに」なぜ大学教授の話はわかりづらく感じるのか 頭の良さと説明の上手さは別問題

    学力と説明力は別次元のもの 中学生や高校生の頃、テレビニュースを観ていて、「なんで、学者の人の話はこうもわかりにくいんだろう? この人、すごく頭いいはずなのに……」――よくそう思っていました。 しかし、いざ自分が予備校で教える立場になってみると、恥ずかしい話、生徒に飽きられたり、寝られてしまったりしたことは何度もありました。 もっとも始末が悪かったのは、講義に生徒が来なくなってしまったことです。これを業界用語で「授業を切る」といいます。塾や予備校の講師が生徒に授業を切られたらおしまいです。 「この先生の講義を聴いても時間のムダだ」――そう思われてしまったということです。自分自身の知識レベルや理解度がある水準に達しているからといって、それだけで相手にしっかりわかってもらえる説明ができるというわけではないことを痛感しました。 相手にしっかり理解してもらうための説明ができるというのは、自分の学力

    「一流の専門家のはずなのに」なぜ大学教授の話はわかりづらく感じるのか 頭の良さと説明の上手さは別問題
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/05/14
    読んでないけど、目をキラキラさせながら授業してる大学の先生の授業が大好きだった。話はめっちゃ分かりにくかったけど先生が楽しそうだからそれで良かった。
  • 一人だけ格が違うトッププロが好きだ

    一般人のレベルが1~40くらい、プロのレベルが80~100くらいの世界で、ただ一人だけレベル150くらいの化け物スコアを叩き出しているオーパーツレベルのトッププロが好きだ。 ただ一人抜き出ていることがポイントで、基的にライバルなどいない孤高の存在。 F1ならセットでプロストの名前が挙がるセナではなく、全盛期のミハエル・シューマッハのイメージ。 全盛期の羽生さん(将棋)とか、全盛期のイチロー(野球)とか、コピペになるレベルの超人が好きだ。 そういう超人が存在する競技は珍しいし、存在する時代も限られている。 あと、そもそも一般人と普通のプロのレベルに大きな差がある競技だと、さらにポイントが高い。 一般人1~40/プロ80~100よりも、一般人1~10/プロ90~100の世界の方が超人の凄さが際立ってくる。 そもそもプロ選手自体が超人の集まりなのに、そこから更にワンランク上の存在ってめっちゃゾ

    一人だけ格が違うトッププロが好きだ
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/05/14
    日本の中の話だけど競泳の萩野公介選手はそんな感じで、ライバルがいなさすぎてメンタルを維持できないのが悩みだった。唯一諦めず食らいついていったのが鋼メンタルで知られる瀬戸大也選手。いいライバル関係だ…