タグ

2021年7月17日のブックマーク (4件)

  • ロマネスコの不思議な形状を作る成長のナゾが明らかに - ナゾロジー

    カリフラワーの一種であるロマネスコは、緑のつぼみがフラクタルになっている野菜です。 フランス国立科学研究センター(CNRS)に所属するフランソワ・パーシー氏ら研究チームは、10年以上の研究の末、ロマネスコがフラクタル構造になるメカニズムを解明しました。 論文によると、ロマネスコのつぼみが一時的に「開花したつもり」になっていることが原因とのこと。 偽りの開花の「記憶」をロマネスコは持ち無限増殖を引き起こしていたのです。 研究の詳細は、7月9日付の科学誌『Science』に掲載されました。

    ロマネスコの不思議な形状を作る成長のナゾが明らかに - ナゾロジー
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/07/17
    ロマネスコの形、きれいすぎるからそういう見た目特化の品種改良したのかと思ってた。生得的なバグだったのか。
  • 白鵬の塩巻きが綺麗すぎてティンカーベルみたいと話題だが、他の力士の衝撃波?烈風拳?個性的な塩の撒き方も素敵

    リンク 虹ブロ 相撲で塩を大量にまく力士は誰?その歴史を追ってみた! どーも相撲観戦が好きな管理人です。相撲の立会いの前の塩まきは、相撲の楽しみの一つと言ってもいいですね。塩の巻き方でも豪快に大量にまく力士や、少ししかまかない力士とそれぞれで、個性が出るので面白いです。かつては塩を大量にまくことで有名だったの

    白鵬の塩巻きが綺麗すぎてティンカーベルみたいと話題だが、他の力士の衝撃波?烈風拳?個性的な塩の撒き方も素敵
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/07/17
    塩撒きは個性が出て良い。けど撒いたあと手に残った塩を舐める力士が結構いて、このご時世大丈夫か?と思うことがある。
  • パプリカは違う

    青椒肉絲をパプリカで作られると「違う!コレジャナイ!」ってなる。 爽やかに甘くて水気が多いパプリカは嫌いない物というわけではないけど、青椒肉絲のピーマンとは決定的に違うものなのだ。彩り考えて赤とか黄色なんて入れなくていいから。青椒肉絲のストイックな茶色と緑でいいから。っていうか彩り考えてパプリカを入れるってサラダ以外じゃたいてい失敗だろ。ピーマンの肉詰めとか。緑でいいよ。緑が良いよ。緑が美味しいよ。パプリカは違う。でも善意でパプリカを選ばれると何も言えなくなる。

    パプリカは違う
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/07/17
    パプリカ、子供の頃は甘くて苦手だった。いつから好きになったんだろう。アヒージョとか美味しい
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/07/17
    店員「洗濯機はインバーター付きがいいですよ」私「なるほどインベーダー…」店員「インバーターですね」