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2022年1月18日のブックマーク (4件)

  • パイレーツ筒香、故郷に自費で2億円球場建設 少年野球チームも創設へ

    米大リーグ、パイレーツの筒香嘉智外野手(30)が、故郷の和歌山・橋市に大型野球施設「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY(筒香スポーツアカデミー)」を建設中であることが17日、分かった。自費で約2億円の総工費を負担。現役選手としては異例の両翼100メートル、内外野が天然芝の球場とサブグラウンド、室内練習場を建設している。将来的には同所を拠点とした少年野球チームも創設し、野球界の裾野を広げていく。 規格外の有言実行だ。DeNA時代からアマチュア球界の改善点を公言してきた筒香が、故郷の和歌山・橋市に野球施設「筒香スポーツアカデミー」をつくる。 「子供たちが当の意味で野球を楽しみ、成長できる環境の必要性を感じ、自分なりに発信をしてきましたが、その思いを実現するために故郷の橋市にスポーツアカデミーを作ることを決断しました」と説明した。 同市のあやの台中央公園近くにある約3万平方メ

    パイレーツ筒香、故郷に自費で2億円球場建設 少年野球チームも創設へ
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/01/18
    かっこよ。すごく良さそうな施設。
  • 人の金で生かされている「赤字人間」に生きる価値はあるのか

    心情的な赤字です 赤字の零細企業で働く、ある人間、すなわちおれの心情というものを書きたいと思う。 赤字企業というと、「全国の企業の六割だとか七割だとかは赤字だ」とか、「節税目的であえて赤字にすることもある」などと言われそうだ。 だが、おれの言う「赤字」とは、心理的、心象的、お気持ち的な赤字のことと断っておく。 というのも、万年赤字だったわが零細企業は、親会社的なところができて、そことの関係上、数字的には黒字企業だからである。 とはいえ、親会社的なところに対しては赤字の存在であって、大赤字の存在であって、結局のところ、赤字なのである。 生殺与奪の権は親会社の社長の一存であって、その一存というのも親会社のステークホルダーによって左右され、結局のところ赤字なのだ。 赤字的個人の心情 というわけで、おれは赤字的存在である。 おれはおれの生活を成り立たせるための、十分な生産をしていない。 これが厳然

    人の金で生かされている「赤字人間」に生きる価値はあるのか
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/01/18
    ささくれている…コウペンちゃんに思いっきり肯定されて幸せ気分になってほしい…余計なことを考えてはいけない…
  • トンガ火山、陸地が消滅 噴火後の衛星写真で、国連 | 共同通信

    Published 2022/01/18 01:13 (JST) Updated 2022/01/18 12:35 (JST) 国連衛星センターが公開した噴火前(左、2021年12月8日)と噴火後(22年1月17日)のトンガの海底火山の衛星写真(右は(C)CNES(2021)distribution Airbus D&S提供・共同) 【ジュネーブ共同】国連衛星センター(UNOSAT)は17日、トンガで15日に噴火した海底火山の噴火前後の衛星写真を公開した。海底火山の海域には海面上に285ヘクタールの陸地があったが、現地時間17日午前10時53分(日時間同6時53分)に撮影された写真では、陸地がほぼ全て消滅しており、噴火の威力の大きさが示されている。 海底火山の南約65キロにある首都ヌクアロファの空港では、噴火後の写真で滑走路周辺に浸水の痕跡が見られるとUNOSATは指摘。滑走路上の白線も

    トンガ火山、陸地が消滅 噴火後の衛星写真で、国連 | 共同通信
  • 実家をたった1か月離れた間に、子どもの頃から集めてた漫画や玩具をほとんど捨てられていた もう家に帰る理由が無くなった

    にーやん @240eukrante 子供の頃から集めてた漫画や玩具 それがたった1ヶ月家を離れている間にほとんど親に捨てられていた上に自分の部屋が無くなっていた 親は「あんなもん捨てた」「捨てるのどれだけ大変だったか分かるか?」と そこからもう家には帰る理由は無くなった 2022-01-17 15:25:51 にーやん @240eukrante 個人的にはまだ売られた方が玩具達もその先で遊んで貰えるなりして価値は続いていくと思った だけどゴミに行ってしまったという……  捨てられた玩具やはまんだらけど1つ数千から数万円と定価の10〜100倍以上の価値になっていた 金の問題でも無いけどさ 2022-01-17 15:27:52

    実家をたった1か月離れた間に、子どもの頃から集めてた漫画や玩具をほとんど捨てられていた もう家に帰る理由が無くなった
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/01/18
    お出かけして帰ってきたら「あんたそのワンピースまだ着るつもりだったの?さっき知り合いの娘にあげる約束してきちゃった、でもいいよねもう幼いデザインだし」って親に言われたことある。何も理解できなかった…