ジャガーノート エキゾーストノート アストロノート
ジャンゴ @asdfwedjango 藤本タツキ新作もそうだけど僕はもはや話題作は何を観ても「これはTLで褒めて大丈夫なやつか?」って考えてもはや感想の自我が存在しなくなってしまった みんなは怖くないのか?意気揚々と面白かったと書いたらTLが総じて「これ手放しに褒めてる奴ってさ…」みたいな空気になってた時の恐怖を。 ジャンゴ @asdfwedjango 例えば僕は「月曜日のたわわ」について作品自体に問題はあれど今回の広告掲載それ自体は問題ないと判断したが、Tlでは掲載は誤りだった派が多数だったために「うわーっ!やっちまった!!僕はもう女性差別主義者のキモオタ表現の自由戦士だ!おしまいだ!!」と深く後悔した TLと意見が異なるのが怖い ジャンゴ @asdfwedjango これ補足すると僕がビビってるのは「作中の倫理観」の所で例えば僕が明らかにやばい倫理観のある作品Aについてそこに気づかず呑
すごくブクマが付いている『さよなら絵梨』を読んでみたが、個人的に全然面白くなかった。 まずコマ割りが単調な上、似たような構図が連続していて絵的につまらない。 映画のフィルムを意識した演出なのかもしれないけど、 スマホで撮った動画が前提の話なのにフィルムってところがなんともミスマッチ。 で、ストーリーとしては結局どこまでが映画なのかが分からなかった。 登場人物の言動もどこまでが映画を撮るにあたって指示されたセリフなのかが曖昧で、どんなにいいセリフがあっても 「・・・っていう映画なんですよー」という夢オチ的などんでん返しを警戒してしまい、感情移入もできないし、物語に入り込めない。 最後に至っては「は?これで終わり?」と思わずにはいられないひどい投げっぱなし。 ブクマのコメントを見ると実際の映画の何らかの要素を取り入れてるらしいが、 それらの前提知識がない自分にとっては、まったく刺さらなかった。
信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。
サンドイッチを作る。 パンハム卵パンレタスツナパンの分厚いサンドイッチ。 お散歩する。 子供が自転車の練習をしているのを見ながら食べる。 お散歩する。 花を見つけるたびに、 「あ、お花」、 「あ、お花」、 「あ、ミニミニお花」、 って君は言う。 ケラケラ笑う。 花を特定するアプリを使う。 スマホを花畑に向ける。チューリップに吸われる。チューリップは一番わかる。 ケラケラ笑う。 お散歩する。 坂を上がる。 河川敷に出る。 草っぱで寝転ぶ。 空を見る。 君はスヤスヤと寝息を立てる。 撫でる。 眠そうに起きる。 「眠そうね。」 「起きる。暇でしょ?」 「君を撫でるのに忙しい。」 ケラケラ笑う。 本当は幸せを噛み締めるのに忙しい。愛してる。
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