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2022年11月10日のブックマーク (5件)

  • タコが他のタコに物を投げる様子が初めて捉えられる、コミュニケーションの一環と研究者

    子どものころ、家族や友だちとキャッチボールをして遊んだ記憶がある人は多いはず。最近の研究により、遊んでいるかどうかは不明ながら、タコが社会的なコミュニケーションとして貝殻や泥の塊などを他のタコに投げている様子が初めて映像に収められました。 In the line of fire: Debris throwing by wild octopuses | PLOS ONE https://doi.org/10.1371/journal.pone.0276482 Octopuses caught on video throwing silt and shells around themselves and at each other https://phys.org/news/2022-11-octopuses-caught-video-silt-shells.html Duck! Octopu

    タコが他のタコに物を投げる様子が初めて捉えられる、コミュニケーションの一環と研究者
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/11/10
    可愛すぎるだろ…
  • デーモン閣下が10万60歳に 「そんな不真面目な格好で入っては困る」と止められて…地球征服までの“意外な苦労” | 文春オンライン

    今年4月には、テレビ朝日系のドラマ『警視庁・捜査一課長 season6』の第1~2回に閣下がゲスト出演した。コールセンターのスーパーバイザーという役どころで、劇中では、電話をかけてきた人からリクエストされ、ゴジラの声マネを披露するシーンもあった。 ゴジラの声マネで優勝した経験も 閣下は世仮の姿での早稲田大学在学中、あるラジオ局の番組が企画した「東宝公認・ゴジラの鳴き声コンテスト」に録音テープを送って優勝した経験を持つ。もっとも、今回のドラマの演出家はそんなことはまったく知らず、撮影中、かかってきた電話にゴジラの鳴き声で対応する想定でやってくださいと指示してきたという。これに閣下は「悪いけどうまいよ」と応じ、演じてみせたのだとか(『METAL HAMMER JAPAN』Vol.10)。 閣下の著書『我は求め訴えたり』(ネスコ)や『悪魔的歌唱論』(リットーミュージック)によれば、世仮の幼少期よ

    デーモン閣下が10万60歳に 「そんな不真面目な格好で入っては困る」と止められて…地球征服までの“意外な苦労” | 文春オンライン
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/11/10
    悪魔っていう西洋風な存在が相撲っていうバリバリ日本文化を愛してるの、ミスマッチなのか過剰マッチなのかよくわからないけどめっちゃ好き(閣下はなんか『きちんとしてる」感があって全体的に好き)
  • だったらこっちは一文字はてぶだ!😡 即 爆 漢

    だったらこっちは一文字はてぶだ!😡 即 爆 漢

    だったらこっちは一文字はてぶだ!😡 即 爆 漢
  • 単なる映像鑑賞会と化しているゲーム音楽のコンサートについて

    ここ数年でゲーム音楽のコンサートが一般的になっている。 超有名作はもちろん、知る人ぞ知るみたいな作品のコンサートも開かれていて、年一回の日青年館が楽しみだった頃から比べると驚きの状況だ。 最近は映像を流しているところも多く、ゲームの映像に合わせてコンサートの音楽が流れる形態のものも多い。 しかしこの形式、コンサートとしては破綻している。 観客は映像にばかり目がいきそちらの内容に集中する。 流れている音楽はただの環境音だ。 ゲーム音楽そのまま流してもいいし、生演奏でなくてもいい。 ただ、映像があるコンサートは無いコンサートに比べてウケがいいという現実がある。 演者としても、好きな演奏ができるし、聴いてもらえなくても金は入ってくるからまあいいやということになり、単なる映像鑑賞会になっている。 映画館で名シーン編集版の映像を見ているのと変わらないのに、コンサートを銘打たざるを得ない現状に寂し

    単なる映像鑑賞会と化しているゲーム音楽のコンサートについて
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/11/10
    ゲーム音楽じゃないけど似たようなのでファンタジアのコンサート行ったことある。せっかくのオケなのにホールの音響が悪いのかマイク越しの音だし、流してる本編映像とのシンクロ率は低いしでよく分からなかった。
  • モンブランのクリが足りない 卸値3割高、産地も進化 - 日本経済新聞

    秋の味覚のひとつであるクリの卸値が6年ぶりの高値に跳ね上がっている。背景のひとつにあるのがケーキの「モンブラン」ブームだ。国産クリのペーストをたっぷりと使ったモンブランがはやり、クリが足りなくなっているのだ。安定供給の実力を高めることでブームに終わらせず定番にしようと、産地も動き出した。「クリをペーストなどにする加工会社から『多少高くてもいいから仕入れたい』という声がとても多い」。大田市場(東

    モンブランのクリが足りない 卸値3割高、産地も進化 - 日本経済新聞
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/11/10
    そんなに人気なのか和栗モンブラン…個人的には洋菓子には洋栗のほうが合うと思っている。