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2022年1月29日のブックマーク (2件)

  • ビールを扱ってなくてもテイクアウトすればビールと一緒に食べられる

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:オンラインでできる出し物『口を閉じたまま合唱』 『ビールが飲める店』 『ビールが飲めるファーストフード店』というジャンルがあるよなと思う。牛丼チェーン店には大体あるし、店舗によってはケンタッキーやモスバーガーにもあるらしい。 吉野家。すごくおいしそう。 では『ビールが飲める店』以外は『ビールが飲めない店』なのかというとそんなこともないと思うのだ。『ビールの扱いがない店』『店内でビールが飲めない店』であり、ビールとべ物の組み合わせを禁止しているわけではない。いいのだ。テイクアウトすれば。 ビールを飲もうとし過ぎている図。 それぞれ買ってきた。 べ、 飲む。 マクドナルドのベーコンレタスバーガーとポテト、そ

    ビールを扱ってなくてもテイクアウトすればビールと一緒に食べられる
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/01/29
    4才の子ども、写真うまいな。/ テイクアウトしてビールと合わせるのは、まん防以降、よくやるようになった。
  • 「五輪中毒」の日本 招致・開催に費やした期間は戦後延べ59年間 症状深刻、処方箋は…:東京新聞 TOKYO Web

    コロナ禍の東京五輪・パラリンピックがあんなに大変だったのに、もう8年後の札幌冬季五輪の招致が大詰めを迎えている。一橋大大学院の坂上康博教授によると、日の各都市が戦後、招致や開催準備に費やしてきた時間は延べ59年近くになる。「五輪中毒」とも言える状況はなぜ生まれ、続いてきたのか。来あるべき姿とは何か。坂上氏に聞いた。(特別報道部・大杉はるか) 坂上氏は、日が戦後、主権を回復した1952年に東京都が立候補してから、2021年東京大会が終わった昨年9月までの69年4カ月を調査。未決定の現在の札幌の活動を除いても、複数の都市が重なった時期を含めて延べ58年11カ月が招致や開催準備に費やされていた。東京、札幌、名古屋、長野、大阪がひっきりなしに運動しており、空白期間は最長でも1972年札幌五輪後の5年半程度。「カウントは開催都市の議会が招致を決定してからの期間で、知事の表明から含めればもっと長

    「五輪中毒」の日本 招致・開催に費やした期間は戦後延べ59年間 症状深刻、処方箋は…:東京新聞 TOKYO Web
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/01/29
    言い得て妙→“怖いのは五輪招致が決定すると、異論が封じられてしまうこと。『国際公約』を旗印に、有無を言わさず進んで行く。時限爆弾みたいなもの” ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ