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安倍捏造に関するkuroyagi-xのブックマーク (1)

  • 北朝鮮拉致問題でつくられた「強い安倍」のイメージとその功罪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    北朝鮮が絶対に認めることのなかった日人拉致を認めさせ、被害者5人と家族の帰国を実現し、拉致問題の存在を明るみに出した小泉訪朝は大きな成果を収めた。この歴史的な訪朝はどのようにして実現されたのだろうか。 外交の成果は、交渉に先立つ水面下の交渉によって生まれる。司馬遼太郎はこう語っていた。 「つまり、外交の問題というのは、大体利害の対立ですから、大変にしのぎ難いものでしょう。19世紀であれば、戦力に訴えるということになった問題でも、今日では話しあいで、利害得失の折り合いをせねばならない。これは議場でやるより、事前において打ち合わせをして大体の結論を出すわけですね。会議などは、セレモニーにしか過ぎないんで、事前の打ち合わせが1年かかるか、3カ月かかるか……」(「日人よ〝侍〟に還れ」(萩原延壽との対談)『歴史を考える』) 司馬に倣えば、日朝交渉でいえば、第1回の小泉純一郎-金正日会談が「

    北朝鮮拉致問題でつくられた「強い安倍」のイメージとその功罪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/07/21
    “小泉総理は(略)安倍氏に伝えると、情報が漏れると判断していた。福田康夫官房長官は事前に知らせようと進言したが、小泉氏は国民と同時でいいと主張” その後のふるまいを見るに、たしかに小泉氏が正解だった。
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