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2023年2月23日のブックマーク (2件)

  • 穴を掘ると気力が高まる! ただ穴を掘るだけのイベントにいってきた

    神戸で穴掘りのイベントがある、という情報を目にした。告知ページに書いてあるのは、こんな一文だ。 「人力で穴を掘るということを体感し、気力を高めるためのイベントです」。 なるほど、気力は高めたいですよね……。でも、そもそも穴掘りイベントってなんだ? 結集! 掘田穴五郎商会 穴掘りイベントを主催したのは「堀田穴五郎商会」。発起人・堀田穴五郎さんを中心とした、人力で穴を掘る集まりである。今回が初めての企画らしい。 謎は多いがとにかく現地に向かってみると、同じく謎の告知に吸い寄せられた人たちが集まってきていた。 みんな「穴を掘りに来たんですが……」と言いながら、心なしか不安そうな表情でやってくる。わたしも同じ気持ちです。 穴掘りのため、各地から集合(ちょっと不安げ)​​​​​​ しかし、とにかく予定の時間になった。会長・堀田穴五郎さんが、名作絵「あな」(作:谷川俊太郎、絵:和田誠、福音館書店)を

    穴を掘ると気力が高まる! ただ穴を掘るだけのイベントにいってきた
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/02/23
    穴を掘らせ、できたら埋めさせる類の苦役や、自分の墓穴を掘らせる的なスリラーかと思ったが、違った。
  • 自分の扱いに不満を感じても、現実を受け入れます――関根勤69歳、脱・老害のために必要なこと(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    口を開けば自慢話に終始し、自分の価値観を押し付け、何かと怒りっぽくなる高齢者--。昨今、このような特徴を持つ人たちは『老害』と呼ばれ、特に若者から忌み嫌われている。69歳の現在も芸能界の一線で活躍し、若手からも慕われている関根勤は老害と真逆の位置にいる。時代の変化に対応し、マウンティングせず、決して怒りを見せない“大人の余裕”を持てる秘訣とは。(文:岡野誠/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「でもね、僕も長い芸能生活の中でお客さんにキレたことあるんですよ。最大の失言でした」 『笑っていいとも!』(フジテレビ)のレギュラーだった関根は放送終了後、スタジオアルタでアフタートークをしていた。タモリが「関根君のものまねマニアックだよね~。(ボクシング元世界チャンピオンの)浜田剛史さんやるよね」と振った。「ああ、わかんないかもしれないですけど、いきますね」と前置きし、「

    自分の扱いに不満を感じても、現実を受け入れます――関根勤69歳、脱・老害のために必要なこと(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/02/23
    関根勤氏は謙虚で素晴らしいが、人気商売の芸能界と、指揮命令系統ありきの会社組織では違うだろうとも思う。