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2023年11月19日のブックマーク (3件)

  • 万博の目玉「空飛ぶクルマ」、視界不良 デモ飛行にとどまる可能性も:朝日新聞デジタル

    2025年開催の大阪・関西万博の目玉となるのが「空飛ぶクルマ」だ。地元では会場で「どんどん飛ばす」光景に期待が集まるが、実現に向けて「視界」が開けているとは言いがたい。 「おすすめの展示はあんの?」。お笑いコンビ銀シャリの橋直(なお)さんが聞くと、相方の鰻(うなぎ)和弘さんが応じた。「空飛ぶクルマや。ホンマにあんねん」「妄想やないねんで。これが未来やねん。それが万博やで」 日国際博覧会協会(万博協会)が10月19日に公開した5分余りのPR動画。万博の魅力を漫才で紹介する2人の背後には、4機の空飛ぶクルマが飛び交うアニメーションが流れる。 25年以降の未来を感じさせる「実証」の場――。協会は今回の万博をそう位置づけ、空飛ぶクルマを未来の移動手段として披露する計画だ。「万博の目玉のひとつ」(岡田直樹・前万博相)と言い続けてきた。 空飛ぶクルマとは、eVTOL(イーブイトール)(電動垂直離着

    万博の目玉「空飛ぶクルマ」、視界不良 デモ飛行にとどまる可能性も:朝日新聞デジタル
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/11/19
    木造リングの上をぐるぐる回りながら加速して時空を飛び越えるやつだよね?
  • 「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン

    11月15日、創価学会の池田大作名誉会長が東京都内の自宅で老衰のため死去した。95歳だった。日最大規模の宗教団体を長年率い、1964年に公明党を創設してからは政界でも大きな影響力を発揮してきた。 宗教団体のありかたが問われた2023年、池田氏の死は今後にどんな影響を及ぼすのか。2010年に「週刊文春」に掲載された記事を期間限定で再公開する。 (初出:「週刊文春」2010年12月2日号/年齢・肩書等は公開当時のまま) ▼▼▼ 半年振りに近況が報じられた池田大作氏(82)だが、健康状態を危ぶむ声は尽きない。今では“王朝”の奥深く隠れ、幹部ですら会うことがままならない。かつて若い魅力的な宗教指導者として社会に登場した池田氏は、どこから、なぜ変わったのか。 今から47年前の『週刊文春』(昭和38年2月25日号)に、「折伏(しやくぶく)に生きる若き指導者・池田大作」と題したこんな記事がある。創価学

    「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/11/19
    逆転の発想だ。悪魔的な才能を感じる→“11人いた理事を、45年には1700人にも増やし、実質的に理事たちの権限を奪った”
  • 上川陽子外相が総裁選候補に急浮上、その理由と初の女性首相への展望は(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    岸田内閣の支持率が急落するなか、高市早苗担当大臣が勉強会を主宰し、青山繁晴参院議員が総裁選出馬を宣言するなど、「ポスト岸田」ともとれる動きが連日報じられている。来年の総裁選に向けた駆け引きとみるほか、任期途中の総辞職まで可能性があるのではないかとの観測もあり、今後このような動きが内閣支持率の推移を睨みながら緩やかに進むだろう。 次期総裁選の話題では、いわゆる「小石河連合」と呼ばれる、小泉進次郎元環境相、石破茂元幹事長、河野太郎デジタル大臣の名前がのぼるほか、西村康稔経産大臣と高市早苗担当大臣を入れた5人が「当面の候補」と呼ばれているが、これに加えて最近の永田町では、どこからともなく「上川陽子首相待望論」が取り沙汰されるようになってきた。筆者はこの「上川陽子首相待望論」を注目しており、今回は、初の女性首相候補としてはまだまだダークホース扱いでもあるこの首相待望論を論ずる。 上川外相の経歴松島

    上川陽子外相が総裁選候補に急浮上、その理由と初の女性首相への展望は(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2023/11/19
    ふむ。優秀かつ謙虚で世襲でないとは。こういう人が当たり前に総理候補としてしのぎを削る世の中に変えてゆきたい。