2018年11月14日のブックマーク (2件)

  • 「初回に菓子折りは持参するな!」3年で566件のお詫び訪問を乗り越えたプロの「謝罪術」 - スモール&ローカルビジネス社長に知恵を/スモーカルビジネス大学

    最近テレビをつけていると、企業や団体の代表による謝罪会見を目にすることが多くありませんか? いまの時代、何がきっかけで謝罪に追い込まれてしまうかわかりません。 ましてや経営者や部門長など、大きな責任を担っている人にとっては、決して他人事ではないはず。 そこで今回は、前職マイクロソフトで最高品質責任者を意味するCQO(Chief Quality Officer)という重責を担い、3年間でなんと566件もの謝罪訪問を経験された、現・株式会社クロスリバーCEOの越川慎司さんにお話を伺ってきました。 いま身につけるべき謝罪術とは?そして類まれな経験を持つ、“プロ”よる謝罪の極意とは? 「謝罪術」が求められる時代背景とは? ー越川さんのもとには、管理者向けの謝罪術・リスク管理に関する問い合わせが殺到していると伺っています。なぜ、いま「謝罪術」に関するニーズが高まっているのでしょう? 越川)前提として

    「初回に菓子折りは持参するな!」3年で566件のお詫び訪問を乗り越えたプロの「謝罪術」 - スモール&ローカルビジネス社長に知恵を/スモーカルビジネス大学
    kuroyuli
    kuroyuli 2018/11/14
    でも謝罪って あくまで対処療法なんだよね。マイクロソフトは積極的にクレーム増やそうとしてるようにしか見えない。根本対策は謝罪の質を高めることじゃなくて、クレーム自体を減らすことだよ。
  • サイバー担当でもパソコン使わず 桜田義孝五輪相 | 共同通信

    桜田義孝五輪相は14日の衆院内閣委員会で、日常的にパソコンを使っていないと明らかにした。桜田氏はサイバーセキュリティー担当を兼務し、政府の戦略部の副部長を務めているが、無所属の今井雅人氏の質問に「私は25歳の時から独立して(事業などを)やっており、従業員や秘書に指示をしてきたので、自分でパソコンを打つことはない」と述べた。 今井氏は「パソコンをいじったことのない方がサイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」と指摘。桜田氏は「国の総力を挙げてやることだ。落ち度はないと自信を持っている」と理解を求めた。

    サイバー担当でもパソコン使わず 桜田義孝五輪相 | 共同通信
    kuroyuli
    kuroyuli 2018/11/14
    五輪関連って、今から問題しか起こらなそうで、手腕を見せたり 名前を売ったりは無理っぽいから、有力どころが断って、それでこのザ・無能的な人に回ってきたんだろうか? どんどん問題が深刻化しそうにも思うが…