ごらり @gorizukai 部下から「議事録ってなんで作成する必要あるんですか?」と聞かれたことがあるので、今後聞かれたときのために議事録についてまとめてみました。議事録って慣れるまでは大変ですけど、文章の書き方が学べたり、社内人脈ができたりするので入社したての頃は特に進んで議事録作成することを勧めたい。 pic.twitter.com/xV0REtbeVD 2020-11-03 20:56:44
(追記) 様々なトラバやブコメを読ませていただきました。 この記事のトラバで追記していたのですが、別記事に移そうと思い掲載し直したので、URLを貼っておきます。 https://anond.hatelabo.jp/20201105221116 改めて、ご意見を下さった方へお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 ──────────────────── 「本当に分からない、純粋な疑問だから教えて欲しい」って聞いたらおぞましいものを見る目で見られたので吐き出す。 私は結婚したくない。したいと思わない。 周りが好きな人を作り、誰々と付き合いたいだの彼氏がどうだのこういう人と結婚したいだの喋っている中で、私一人だけがその話題に一切同感できない。 そもそも人間性としての好意を持つ相手はいても、性愛的な好意を持つ相手に出会ったことがない。 出会いたいとも思わないし、セックスしたいとも思わない。
「鬼滅の刃は面白い!」 これは間違いないのだが、俺=新世代=SNS世代の作品鑑賞方法で発見したことがある。 というか別に鬼滅に限った話じゃないのだが、キャッチーだから例としてタイトルを使わせてもらった。 俺がこの項目でしたいのは1つの事実の確認と、1つの反論だ。 まず前提として、俺は20代後半。インターネット中毒タイプの人間だ。 小学校のころからネットに入り浸ってた。 具体的には2ch、個人の感想サイト、それにまとめサイトだ。年齢を重ねてからはTwitterなんかも始めた。 真面目に、親の顔よりおそらくPCの画面の方を長く見て生きてきた。 「アホが何か言ってる」と思っていただいて結構だが、一応偏差値はそこそこ高かったし、読書感想文では県で賞も取った程度の知力はある。 まず、結論を書こう。 「もう作品の感想を自分で考える時代は終わった」 つまり、 「作品に感動したかどうかを決めるのは自分では
ホーム ニュース Amazonが“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる技術の特許取得。暴言ユーザー同士で戦わされるゲームが生まれるか ゲームのオンラインマルチプレイにおけるマッチングシステムについて、Amazonが独自技術を特許として申請していたことが明らかになった。内容としては、有害であると判断されたプレイヤー同士をマッチングさせる仕組みになるという。海外メディアGamesIndustry.bizなどが報じている。 Amazonは「Behavior-aware Player Selection for Multiplayer Electronic Games」と題した技術を、2017年12月に米国特許商標庁に出願。今年10月20日になって特許技術として承認された。当該書類の中でAmazonは、まず現在のオンラインマルチプレイゲームの状況として、プレイヤーは自身に近いランク/スキルのプ
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4693620754741839074/comment/kuroyuli" data-user-id="kuroyuli" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20201101091407" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20201101091407" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelab
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