仕事に関するkurozatoh12のブックマーク (4)

  • 評価の基準:地方からの戯言:エンジニアライフ

    昔と比較すると、いろいろなものが大きく変化してきていますが、開発の中で大きく変わったことの1つに、「1行で表す処理内容」があるのではないか、と最近感じます。 非オープン系であればステップ数というかコードの行数が1つの目安であったこともありますが、ここ数年でこのコードの行数というものに対しての考え方が大きく変わってきたようにも思えます。 以前は、1行で行う処理内容はできるだけ簡潔に、という風潮が強かったことと思います。個人でのプログラミングであれば、1行に複数の処理内容を記述するマルチステートメントも使われましたが、これはコードを見る相手に一定以上のレベルを求めるため、業務で開発を行う世界ではできるだけ利用しないようにルール化されていたところが多いのではないでしょうか。 その後オブジェクト指向言語が増え、それにともない1つのメソッドに対しての行数に対して目安が設けられました。一画面に収まる程

    評価の基準:地方からの戯言:エンジニアライフ
  • デキるリーダーの条件とは?--鍵は「本物」であること

    より優れたリーダーになるために、コーチングプログラムに大金を投じる人は数多くいる。しかし、企業幹部向けのリーダーシップコーチである筆者は、より効率的な、そしてより安価なアプローチがあると主張している。 数年前、筆者の元に次のような電話がかかってきた。 「ジョン、わたしはリーダーになる方法を教えてくれるコーチを探している。実際のところ、わたしはリーダー職に就いているのだが、つい最近抜擢されたばかりだ。正直なところ、わたしはまだチームを率いていく自信がない」 この手の話は昔から枚挙にいとまがない。経済が以前のような活気を取り戻しつつあるなか、企業は雇用に力を注ぎ始めている。その結果、より多くの人々がリーダーへと昇進することになっている。あなたも(まだ昇進していなかったとしても)近々同じような状況に置かれることになるかもしれない。 では、あなたがリーダーになった場合、そして実際になった時に、何を

    デキるリーダーの条件とは?--鍵は「本物」であること
  • 「何でもメールで済ませる」とはまってしまうワナ

    「何でもメールで済ませる」とはまってしまうワナ:文章コミュニケーション・リファクタリング!(2)(1/2 ページ) 「文章下手」が原因で、コミュニケーション不全に陥ったことはないだろうか? 言葉足らずで相手の誤解を招いたり、指示がまったく伝わっていなかったり……開発現場を改善するための「文章コミュニケーション」方法を紹介。 メールは非常に便利なコミュニケーション手段です。どんなコミュニケーションでもメールで済ませてしまうというエンジニアが多いようです。しかし、メールにだけ頼っていると思わぬところで問題を引き起こしてしまいます。 経験のある方も多いかと思いますが、連絡をメールで済ませてしまうと、相手を怒らせてしまうなど、問題が発生することがあります。今回は、このようにメールで連絡を済ませてはいけない場面で、どのようにして相手とコミュニケーションを取ればよいのかを解説します。 メールは便利だが

    「何でもメールで済ませる」とはまってしまうワナ
  • 「大丈夫」という部下の報告を信じてはいけない理由

    1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 「あのメンバー、仕事の進捗(しんちょく)は大丈夫かな?」 PMプロジェクトマネージャ)なら、誰もが気になるところです。 「予定の期日に間に合います!」というメンバーの力強い返事を信じて任せていたら、完了予定日になって「実はまだできていませんでした」という相談が来て、結局対応に追われるはめになる……そんな経験はないでしょうか。 しかも、往々にしてこのようなことは1回だけでなく、何度も繰り返し起こります。一段落した時、メンバーに仕事が遅れた理由を聞いても、返ってくるのは「申し訳ありません」という平謝りと「今後はしません」という形ばかりの口約束だけ。 こんな調子じゃ、安心して仕事を任せられません。しかし、こんなふうになってしまうのには

    「大丈夫」という部下の報告を信じてはいけない理由
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