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ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • 「運動すれば痩せる」は誤解 年々下がる基礎代謝を食事で上げるプロのワザ | AERA dot. (アエラドット)

    森拓郎(もり・たくろう、37)/ボディワーカー。運動至上主義のフィットネス業界でダイエット事改善が最優先と主張、著書累計90万部(撮影/倉田貴志)この記事の写真をすべて見る AERA 2020年1月13日号より あれこれダイエットに手を出して、一時的に痩せてもリバウンド。繰り返される体重増減から痩せにくい体になりがち。実はダイエット成功の鍵は「代謝」にあった。AERA 2020年1月13日号では、基礎代謝が低い40代の編集部員2人に、プロがアドバイスした。 【図を見る】基礎代謝のピークは何歳? *  *  * 代謝をガンガン上げたい。ちょっと待って、そもそも代謝ってなんだっけ? 取材陣が教えを乞うたのは、ボディワーカーの森拓郎さん。“事だけで代謝は上げられる”という内容のベストセラー著書を多く出版している。 「世の中で『メタボ』というと単に太っている人のことをイメージしがちですが、メ

    「運動すれば痩せる」は誤解 年々下がる基礎代謝を食事で上げるプロのワザ | AERA dot. (アエラドット)
    kurukurucure
    kurukurucure 2020/01/08
    個人的に標語なんだけど「肥満は栄養の取りすぎ」って感覚は正しいと思ってる。適切に食えば痩せるんだろう、とは思うけど、その「適切」ってのが難しいヨネェ…
  • “サンドバッグ状態”から抜け出したい25歳女性に鴻上尚史が教えた「結果、一番楽になる方法」 (1/5) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「言い返す」より「言い返さない」ほうが楽だけど、「なんでも言いやすい人」になってしまうと嘆く25歳女性。対処法を教えて欲しいと問う相談者に、鴻上尚史が言い返す意味と、その後の交渉スキルの上達。 【相談50】「言い返さない」ことを選んだらサンドバッグ状態です(25歳 女性 ぽつん) わたしは基的に言い返すということをあまりしません。言い返すことと、そこで流して終わらせる苦労を天秤にかけたとき、流す楽さが勝つのです。というのも、そもそも反論したり諭したりする事で相手に何かしらの変化が見込める人ならいいのですが、「この人はどうせ何言っても変わらないだろうな」と思う人は相手にするだけ無駄だと感じるからです。結果の出ない議論は怒りで自分を消耗するだけに終わることを何度も経験し、24歳くらいでやっと理解しました。 しかし「言い返さない」が定着してくると相手から「言い返してこないか

    “サンドバッグ状態”から抜け出したい25歳女性に鴻上尚史が教えた「結果、一番楽になる方法」 (1/5) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
  • 彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う「どこまで子供の立場を尊重するか」。 【相談44】息子を思う親心が、毒親呼ばわりされなくちゃいけないのですか?(62歳 女性 みどり) アニメグッズを捨てた母親を恨

    彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 元AV女優・大塚咲さんが15歳の時の「魂の殺人」を告発 | AERA dot. (アエラドット)

    大塚咲(おおつか・さき)/東京都出身で2004年にAV女優としてデビュー。12年に引退し、写真や絵画の分野で活動する。6月30日から7月9日まで神保町画廊(東京都千代田区)で、写真展「me」を開く(撮影/多田敏男)この記事の写真をすべて見る 性犯罪を厳罰化する改正刑法が、6月16日に成立した。刑法が制定されてから、性犯罪についての大規模な改正は初めてだ。強姦(ごうかん)罪の名称は強制性交等罪に変わり、法定刑の下限は懲役3年から5年に引き上げられた。罰則は重くなるが、性犯罪がなくなるわけではない。被害者が声を上げにくい状況も、変わっていないとされる。 そんななか、大塚咲さん(32)が取材に応じ、15歳の高校生の時に見知らぬ男にナイフを突きつけられ、暴行された壮絶な体験を誌に語ってくれた。 「私はあの日一度殺された。強姦は魂の殺人と言われるが、まさにその通り。あの日も、それからの日も、自分に

    元AV女優・大塚咲さんが15歳の時の「魂の殺人」を告発 | AERA dot. (アエラドット)
    kurukurucure
    kurukurucure 2017/07/03
    ファー。大塚咲顔変わったなぁ。今でもクッッッソお世話になるが。こんな過去あったんか
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