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2010年5月27日のブックマーク (4件)

  • インタラクションデザイン研究会

    20世紀後半に立ち現れたインタラクションデザインという概念は私たちを新しいデザインの現場へ連れて行ってくれるように思えました。しかし、2010年に至ってもなお多くの人々が20世紀中盤 - それは日が敗戦から立ち直り、万博やオリンピックを経験し、世界の中心的なプレーヤとして認識さようとしていたころ夢見た世界を実現できていません。私たちは未だ20世紀の中に生き、21世紀のデザインを始めようとしているように思えません。 一方で、世界はインターネットにより時間的距離が劇的に近づき、他国の素晴らしいプロダクトを身近に感じるようになりました。Googleに代表されるウェブ技術とそのインタフェース、Appleに代表される前衛的なデザインを施された”コンピュータ”、IDEOに代表される新しいデザインプロセス。どれも私たちがあこがれる存在ではありますが、なぜ、これらが日から発信できなかったのでしょうか?

    kurumai
    kurumai 2010/05/27
  • studioloupe.com

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  • マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey

    マイクロソフトの代表的なソフトウェアは、数千人を超える開発者、数十万のソースコードファイル、数千回ものビルドを繰り返して開発される大規模なものだといわれています。 マイクロソフトのエバンジェリスト長沢智治氏は、こうした大規模な開発プロジェクトがマイクロソフト社内でどのように行われているのか、プロジェクトチームの組成から実施計画、進捗管理、バグレポートなど、その裏側を紹介するセッションをいくつかのイベントで行っています。 そこで明かされている内容は、パッケージソフトの開発だけでなく、SIerでの開発プロジェクトでも参考になる部分が多いと思われ、いつかレポート記事として紹介したいと思っていました。 今回、以前に行われたセッションビデオの存在を長沢氏ご人から教えていただいたので、開発プロセスに関する部分にフォーカスした記事としてまとめました。 記事での内容は主に、「Microsoft Tech

    マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey
  • 日本のソフトウェア産業は「製造業」 - My Life After MIT Sloan

    これは、MIT SloanのCusumano先生がでも授業でもよく言ってる話。 面白いから忘れないうちに書き記しておく。 Cusumano先生は、Microsoft SecretやPlatform Leadershipで有名なソフトウェアビジネスの研究者。 日の企業研究も色々されているし、一橋大学のビジネススクールで何年か教えてらしたりした日通でもある。 そのCusumano先生が、ソフトウェア産業への取り組み方を比較して、こんなことを言っていた。 Europe: Software as a science -ヨーロッパにとってソフトウェアは「科学」 Japan: Software as production -日のソフトウェアは「製造業」 India: Software as a service -インドのソフトウェア産業は「(プロフェッショナル)サービス」 U.S.: Soft