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lotusに関するkurumaiのブックマーク (4)

  • Notesクライアント版LotusLive「LotusLive Notes」、、、ってクラウドとは呼べないんじゃない?確かに便利だけど。:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    Notesクライアント版LotusLive「LotusLive Notes」、、、ってクラウドとは呼べないんじゃない?確かに便利だけど。 USでは10日、日では今朝(11日)に「LotusLive Notes」が発表されたが、このNotesクライアント版LotusLive(SaaS/パブリッククラウド)が、意外な盛り上がりを見せている。 もちろん、IBMのクラウドセンターが提供するパブリッククラウド(SaaS)である「LotusLive」の新しいラインナップが出て、LotusLiveファンや既存のNotesユーザーに新しい選択肢となり、それが、Notesクライアント最新版(8.5.2)から利用できることもあるが、 裏で盛り上がっているのは、 「クライアントソフトがPCにインストールされるのに、それって、”クラウド”って言えるの?」 という疑問である。 この昼休みの1時間で書ける範囲で、「

    Notesクライアント版LotusLive「LotusLive Notes」、、、ってクラウドとは呼べないんじゃない?確かに便利だけど。:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • IDE4Laszlo

  • IBMがLotusLive強化に向け研究部門を開設、APIも公開へ

    米IBMは米国時間2010年1月18日、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型グループウエア「LotusLive」の強化に向けた取り組みとして、研究部門設立やパートナー支援を発表した。 LotusLiveは、コラボレーション・ソフトウエア製品系列「Lotus」の各種機能を、クラウド・コンピューティング環境から企業向けに提供するサービス。プロジェクト管理、電子メール、ファイル共有、Web会議などの機能を利用できる。 IBMは「LotusLive Labs」を立ち上げ、IBM ResearchとLotusチームの協力による新機能の実装を促進する。LotusLive Labsが手がける機能としては、プレゼンテーションを作成・共有する「Slide Library」、プレゼン会議の議事録を検索可能な形式で保存する「Collaborative Recorded Meetings」、会議スケジュ

    IBMがLotusLive強化に向け研究部門を開設、APIも公開へ
  • Google Docs的機能も? 次世代LotusLive

    IBMは、米国オーランドで開催されているLotusphere 2010において、LotusLiveの今後の展開として、IBMリサーチによる研究開発の成果をLotusLiveに取り入れていくことと、LotusLiveをパートナーに向けてオープン化していくことを発表した。さらに、IBMリサーチとLotusは「LotusLive Labs」を創設して、クラウドにおけるビジネスコラボレーションの進展を実証するとしている。 LotusLive Labsは、現在のところ以下の4つのテクノロジーを発表している。 Slide Library プレゼンテーションを作成、共有する機能 Collaborative Recorded Meetings 会議を記録し、資料および音声/動画をタグ付けすることで検索可能にするサービス Event Maps 会議スケジュールを視覚的に管理し、コメントや評価などを追記できる

    Google Docs的機能も? 次世代LotusLive
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