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政治に関するkururu_goedelのブックマーク (7)

  • Twitter / chodo: わーい死んだ爺さんが「不景気なったら書生っぽやらスネ ...

    わーい死んだ爺さんが「不景気なったら書生っぽやらスネかじりが見てきたみたいに外国が攻めて来るとか言い出すからな。世の中不安になったら今度はお上がやら芝居やらが低俗や、けしからん言い出したら戦争や。みんな戦争したなるねん。わしそんなん2回も見た」って言ってた通りになってるー 約9時間前 webから 100+人がリツイート

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2010/12/14
    すげえな。これが知恵ってもんか。
  • 戦争はなぜ起こるか5  『限定された平和』 - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史 (1982年) 作者: A.J.P.テイラー,古藤晃出版社/メーカー: 新評論発売日: 1982/08メディア: ? クリック: 3回この商品を含むブログを見る 「戦争はなぜ起こるのか」はテイラーという有名な史家が書いた著作です。原題は「HOW WARS BEGIN」。中身はタイトルの通り、戦争がいかに開始されるかを書いています。戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです。 拙ブログではこの著作の記述を追いながら、4つの戦争を概観してきました。今回で最終回です。折りしも今日、日時間12月7日は太平洋戦争が始まった日です。戦争と平和に思いを馳せるのに悪くない日でもありましょう。まずはこれまでの連載を少し振り返ってみます。 政治家による戦争 市民による戦争 軍隊による戦争 ヒトラーはなぜ進軍したのか

    戦争はなぜ起こるか5  『限定された平和』 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 「京速」は潰れるべきだったのだ。明日の世界一のために | おごちゃんの雑文

    「京速」見送りで、コンピュータのわかってる人までが残念がっているのが不思議でしょうがない。 スーパーコンピューターを復活してほしい – 西 和彦 こういった主張を見ると、「なんでもかんでも世界一になってりゃいいのか」と思えて来る。 もう何度も書いているけれど、あのプロジェクトは「次の世界一」のために潰れるべきだったのだ。 日が世界一のコンピュータが作れるようになること、これに異論はない。「二番目ではダメなのか?」と言われれば、「ダメに決まってるだろ」と答えるものだ。これに異論があるコの業界の者は少ないだろう。いや、異論なんか持つな。この気概こそが日のコの業界の未来につながるのだ。 しかし、そう思うからこそ、「京速」は潰れるべきだと考える。 まず、TOP500のリストを見て、近年の傾向を見るといい。 今年1位だったJaguarは、公称2.3PFLOPS、実測1.75PFlopsだそうだ。

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/11/18
    勉強になりました
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/2289/

  • 官僚支配をなくすには(後編):「議題設定」から「御用学者」を一掃すること。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年04月01日 官僚支配をなくすには(後編):「議題設定」から「御用学者」を一掃すること。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、ここまで 「官邸主導」と「政治任用制」の 問題点を指摘してきたが、 結局2つに共通することは、 「臭いにおいは元から立たなきゃダメ」(苦笑) ということじゃなかろうか。 そこで、政策立案過程における 「議題設定」 の重要性、という話に 移りたいと思うんだけどね。 政策立案過程で、 議題設定の権限を持つ者は 極めて大きな権力を 行使することが可能である。 簡単に言えば、 自己に有利な争点だけを選別して 政策決定プロセスに 持ち込むことができるからである。 話し合いたくないことは 隠しとけばいいんだから。 そして、日の政策過程で 議題設定の主導権を握っているのは 官僚である。 各省庁の政策立案のスタートとなる 「審議会」 では、その事務局を務める 官僚が話し合う

    官僚支配をなくすには(後編):「議題設定」から「御用学者」を一掃すること。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/04/07
    バーナンキ、サマーズ、コンディみたいな辞めたら即一流大学に復帰できるような人たちが政治に関わっているのは多分良いことだと思う。
  • ブッシュ元大統領の支持率を振り返る | 赤と黒

    バラク・オバマが華々しく大統領に就任した。 メディアを見る限りだが、まるで世界に救世主が現れたかと思われるほどだった。 支持率は68%に達し、第二次大戦以降ではケネディ大統領に次ぐ数値だそうだ。 一方で、まるで悪人のように追い立てられ、静かにその座を去ったジョージ・W・ブッシュ。 「史上最低の大統領」と罵られた彼は、しかし「史上最高」の支持率を記録した大統領でもある。 その数字はなんと「92%」。それは、あの9.11の直後だった。 僕は過去を掘り返す暗い人間なので、もとい、過去の失敗から色々と学べるのではないか、ということで、彼の支持率の変遷と主に中東情勢を中心に時代背景をおさらいしてみた。 ミネソタ大学のSteven Ruggles教授のページに興味深いグラフがあった。 ご覧のとおり、それまで50%そこそこだったブッシュ大統領の支持率は、9.11直後に跳ねあがっている。 あの衝撃的な光景

    ブッシュ元大統領の支持率を振り返る | 赤と黒
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/01/26
    そうなんだよなー
  • 2008年アメリカ大統領選挙:最新選挙資金動向: 暗いニュースリンク

    民主党トップ、ヒラリー・クリントンの選挙資金総額は早くも100億円を超え、勢いは現在も続いている。彼女を追うバラク・オバマとジョン・エドワーズはヒラリーの議員活動や政策への批判を強めているが、資金面だけ見れば、ヒラリー優位はこのまま揺らぐことがないだろう。(アル・ゴアが出馬すれば状況は一変するが、ゴア人は現在も出馬にかなり否定的・・・) 2007年7月から9月にかけて、ヒラリー陣営は2,608万2,347ドル(約29億8,877万6,142円)もの献金を集めているが、ヒラリーの夫ビル・クリントンの集金額は同時期(2003年第三四半期)に1,032万1,501ドル(約11億8,274万799円)。集金能力でみれば、のほうが上ということだ。実際ヒラリーは、あらゆる業界から金を集めることができる稀有な候補者だ。企業ロビイストやPR業界人を選挙スタッフに抱えたおかげで、モンサント社に代表される

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