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本に関するkururu_goedelのブックマーク (13)

  • 子どもがすべき50の危険なこと - Radium Software

    Fifty Dangerous Things (You Should Let Your Children Do) 作者: Gever Tulley,Julie Spiegler出版社/メーカー: Tinkering Unlimited発売日: 2009/12/11メディア: ペーパーバック購入: 10人 クリック: 943回この商品を含むブログ (2件) を見る この "Fifty Dangerous Things (You Should Let Your Children Do)" (「子どもがすべき50の危険なこと」)は, Kevin Kelly (Wired の創始者の一人として有名な編集者)のブログで紹介されていたものだ。このには,例えば「指を接着剤で貼り合わせてみる」だとか「9V電池を舐めてみる」だとか,そういった「あまり深刻ではない,ちょっと危険なこと」が50項目載せられて

    子どもがすべき50の危険なこと - Radium Software
  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
  • 最短経路の本 レナのふしぎな数学の旅

    シュプリンガーネイチャーは、発見の進展に貢献するために、信頼性が高く洞察に富む研究の出版を通して新領域の知識の成長を支えるとともに、アイデアや情報への世界からのアクセスを可能にします。

  • 萌え萌えウソつきッ娘論理パズル 「ウソを見抜いて脳内でオシオキ!」 : アキバBlog

    メロン秋葉原店「女の子は時には男をヘーキでダマすウソをつく事がある!そんな時のために、女の子のつくウソを見抜く力が必要だ!ウソを見抜いて脳内でオシオキしてやれ!」 ウソつき女の子の論理パズル「萌え萌えウソつきッ娘論理パズルI」【AA】が25日?に発売になり、メロンブックス秋葉原店で『女の子は時には男をヘーキでダマすウソをつく事がある!そんな時のために、女の子のつくウソを見抜く力が必要だ!さぁ!世の男の子よ!こので能力を鍛えよう!ウソを見抜いて脳内でオシオキしてやれ!』POPがついていた。 書籍情報によると『嘘をついているのは誰なのかな? かな?全ての問題にかわいい女の子が出てくる「登場する人物の発言を手がかりに問題を解くタイプ」の論理パズル集』。 問題文と登場人物の発言を手がかりにロジックを組み上げ、美麗イラストで描かれた女の子達の中に紛れ込んだウソつきッ娘を探し出せ! 著者の小野田博

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/09/26
    なにを考えているんでしょうか
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 - 情報考学 Passion For The Future

    ・はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 ストレスなくパッパと仕事を片付けるための方法論"GTD"の入門書。百式管理人が監修で大変読みやすい翻訳になった。ライフハックに興味のある人は必読である。 GTDメソッドの要点が冒頭で要約されている。 ・頭の中の「気になること」を"すべて"頭の外に追い出そう ・それらすべての「気になること」について、求めるべき結果と次にとるべき行動を決めよう ・そうして決めた、とるべき行動を信頼できるシステムで管理し、定期的に見直そう GTDではその第1プロセス=「気になること」の徹底的な棚卸しが重要だ。自分が気になることを網羅するのは意外に難しい作業である。あれもやりたい、これもやりたい、時間があったらさらにあっちも、などと発想を広げていくときりがないような気がしてくる。そのほかにどんなカテゴリがありましたっけ?と悩んで作業が止まることも多い。 そのような状況を

  • "The Billionaire Who Wasn't" Review

    無一物の億万長者:ビジネスと慈善 Conor O'Clery, The Billionaire Who Wasn't (Public Affairs, 2007) (『一冊の』2008 年 1 月号 pp.26-7) 山形浩生 要約: 日人の団体ツアー観光客が必ず立ち寄った、ハワイや香港のDFS創始者は、億万長者になったがそれをすべて寄贈して財団を作り、絶対匿名を条件にすさまじい慈善を展開した。その慈善もビジネスマンのセンスを縦横に活かし、当に価値あるプロジェクトを見事に選びだして見事な効果をあげている。金持ちになっても金に執着せず、家も持たずエコノミークラスしか使わないチャック・スウィーニーの伝記は、財産とビジネスと慈善の関係について読む者に考えさせずにはおかない。 香港、ハワイ、その他の観光地にいくと、赤丸の中にDFSと書かれた免税店デューティーフリーショッパーズというのがある。

  • 飯田教養三部作がおススメ

    極東ブログのfinalventさんから :今後こうした危機が世界に及ぶのかわからないが、基的な金融の仕組みについて、この関連でいえば金利がどう決まるかについては、10代、20代で知っておくべきなのだろう。こういうのを学ぶのによさげな参考書ってあるでしょうかね。: 基的な金融の仕組みや金利の決定というよりも、経済問題全般で(10代、20代に限定せずに)教養レベルでためになる最初の三冊として、僕は飯田泰之さんの「教養三部作」を推薦してます。経済学ってやはり現実との関係がみえないで、ミクロ、マクロ、計量とやっていくとかなりの割合で興味失うので、やはり彼の三部作を先によんでなにかしら現実経済と経済的思考の関係を知った上で格的に取り組むのもよし、または幅広い教養の中で別なものを究めていくのもいいんじゃないでしょうか。僕らが学部学生のときに、佐和隆光とか宇沢弘文氏らの岩波新書が、現実経済と経済的

    飯田教養三部作がおススメ
  • 超! 自分マネジメント整理術 行動科学で3倍の成果を上げる方法

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 行動科学マネジメントの大家の石田淳さんの新刊です。 タイトルに「整理術」とありますが、書は机の周りなどの整理整頓などの話などにとどまらず、仕事の中身の整理や、頭の中身の整理にも踏み込んでいます。 行動科学マネジメントと整理の関係については 「行動分解して、重要な行動と不要な行動を見分け、不要な行動はカットする」という過程は、まさに「整理」そのものなのです。 というように実に深い関係があります。 仕事の段取りでも、実際のモノでも、必要なものと必要でないものを分別できなければ、思考や行動が混乱してしまいそうですからね。 と、書いてる私も整理整頓が超苦手。 実際は持っているにもかかわらず、探すことが出来ずに消しゴムやホチキスを購入

  • ハンバーガー統計学 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    飯田さんのをもう一冊欲しくなって(やる気のある学生の副読=貸与用)、アマゾンのレビューをみたら、なかなかいい情報あり。 ハンバーガー統計学 http://kogolab.jp/elearn/hamburger/ あとでゆっくり見ておこう。個人的には、回帰分析のは何冊も読むよりも以下推奨(あら、とっくに新版がでてるんだ)。翻訳もあるけれどもみたことないなあ。 Regression Analysis by Example (Wiley Series in Probabilityand Statistics) 作者: Samprit Chatterjee,Ali S. Hadi出版社/メーカー: Wiley-Interscience発売日: 2006/07/21メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (3件) を見る

    ハンバーガー統計学 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 絵に描いたような「話題の雑本」と消え去る「良書」 - umeten's blog

    Amazon.co.jp: 自分探しが止まらない: : 速水 健朗 これが「ライフハック(笑)」を地で行くようなイマドキの新書ってやつか。 ホントに悪いけど、ホントにどうでもいいものでしかないわこの。 もし、日人が今読むべきものがあるとすれば絶対にこっちだ。 発達障害の子どもたち (講談社現代新書) 作者: 杉山登志郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/12/19メディア: 新書購入: 48人 クリック: 853回この商品を含むブログ (97件) を見る タイトルに「子ども」とあるから、二十歳前後以降の「おとな」には関係ないと思ったら大間違いだ。 仮に「教育」の二文字を口にするような立場にあるとすれば、このを読まないのはもはや現代において犯罪だ。 「犯罪に等しい」んじゃない。文字通り、犯罪だ。 あるいは、「教育」なんかもう関係ないと思ったとしても、自分以外の人間と関わって

  • 「大学という病」(竹内洋) - あいまいな本日の私 blog

    軍国主義化を時代背景に、昭和三年から昭和十四年にいたる、東京帝大経済学部における派閥抗争と合従連衡の歴史。生臭く、面白い。社会変化によって大学神話が死につつある中、建前としての神話を取り繕う(自発的な辞職なので大学の自治は守られた(p74-75)とか)ことに固執する姿は・・・最近も見たことあるような気がする。そういえば、登場人物もどこかで見たことがあるようなタイプの人が多い。 著者は同様な構造が70年代の大学紛争でも繰り返されたとし、また現在大学神話は無くなったものの同様の神話が大学院教育において生き残っていることを指摘し、十年以内に「大学院紛争」が起こるかも、と予言する(p305)。たしかに、例えばこの文章に共感する大学院生は多いんじゃないでしょうか。で、それに対する処方箋として著者が提案するのは・・・「大学人自らによる反省を絶えず働かせることが重要なのである」(p307)。いや、そりゃ

    「大学という病」(竹内洋) - あいまいな本日の私 blog
  • Amazon.co.jp: 自由論 (岩波文庫 白 116-6): J.S. ミル (著), 公明,塩尻 (翻訳), 健康,木村 (翻訳), Mill,John Stuart (原名): 本

    Amazon.co.jp: 自由論 (岩波文庫 白 116-6): J.S. ミル (著), 公明,塩尻 (翻訳), 健康,木村 (翻訳), Mill,John Stuart (原名): 本
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