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科学に関するkururu_goedelのブックマーク (21)

  • 最上の日々「エアコンの効率はやけに低い。」

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2012/02/25
    面白くてためになった
  • 『Hal Tasaki's logW 1003』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『Hal Tasaki's logW 1003』へのコメント
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2010/03/29
    私はこれをブクマしないはてなーたちにショックを受けているよ。
  • 『コロぱた』の登場人物名元ネタを紹介するよ @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Sunday, 10 January, 2010 『コロぱた』というゲームがありまして、面白そうだなと思ってたんですが、ふとその登場人物一覧を見たらどう見ても人工衛星です当にありがとうございました。でも、そうだということはわかったとしても、実際のところどういう人工衛星かまでは案外知られていないんじゃないでしょうか。私もそんな詳しくないんですが、軽く調べたので紹介したいとおもいます。 ひまわり ご存知、気象観測衛星。たぶんこのゲームの元ネタの中では群を抜いてメジャーな衛星ではないかと思われます。宇宙開発事業団が継続的に打ち上げ・運用をしており、アジア圏の気象観測に多大な貢献を果たしています。7号は2006年に打ち上げられ、6号とともに運用中。 あすか X線観測衛星。宇宙科学研究所が93年に打ち上げ、2000年まで観

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2010/01/11
    無駄知識過ぎる(ほめ言葉)
  • 行政刷新担当相曰く「日本の研究者がアメリカに逃げたところで、アメリカで採用されるわけがない」:現政権は研究者が容易に国外逃亡しうるという事実を理解していない - 大「脳」洋��

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【ドクター・ポスドク問題】 【事業仕分け】仙谷担当相が「舌好調」 強気の発言を連発 - 産経 進化ン領主儀(12月14日付エントリ) - ぷれいんさいえんす 先日のエントリで「生き延びたいポスドクは直ちに国外へ逃亡せよ」と訴えたわけですが、それに関連してこんなblogエントリが挙がっていたのを見つけたのでした。以下引用。 一方で仙石さんの方も、ちょっと古い情報ですが、 また、仕分け作業でスーパーコンピューター開発予算が「縮減」と判定され、日の“頭脳”の海外流出が懸念されていることについては「米国で採用されるような力がある研究をしているのか。そんなに甘いものではない」と批判を一(いつ)蹴(しゆう)した。 とのこと。これは一般の研究者の現状認識とは真逆なのですね。基礎科

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/12/17
    ようやくこの点にツッこむ人がいた。私もアメリカでポジションを得た。世界に通用しない人が日本で研究をやっているという認識はひどいよな。
  • 「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Google Way of Science" の日語訳である。 グーグル方式の科学  The Google Way of Science ペタバイトレベル以上のきわめて大規模なデータベースができると、人間の学習方法が変わってしまいそうな予感がある。今までの科学の方法では、仮説を構築して観察したデータに合致させる、あるいは新しいデータを集めるということをしていた。そこには数多くの観察がある。どのような理論であれば、今までのデータをうまく説明することができて、そこから次の観察結果を予想できるのか? きわめて大量のデータがあれば、理論の部分は省略して、いきなり観察結果を予想できるかもしれない。グーグルは早くからそのことに気づいていた。たとえば、グーグルのスペルチェッ

    「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳
  • 研究者ネットワーク設立に向けて - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    研究者ネットワーク設立準備のためのメーリングリストを立ち上げました。 http://groups.google.co.jp/group/researchers-net googleアカウントお持ちでない方などはご招待させていただきますので、自己紹介文(実名必要)をenodon+net@gmail.comまでお送りください。 以下ご案内文です。 今回の行政刷新会議の事業仕分けで、日にも、科学技術政策に対し意見を言い、社会に情報を発信する、特定の利益を目指さない、分野横断的な研究者団体が必要だ、という声が高まっています。 そこで、非営利、非政府な草の根組織として、研究者のネットワークを作りたいと思います。 研究者ネットワークは、若手研究者や市民が持つ知を集約し、言論を広く社会に発信することにより、科学・技術を未来に活かすことをミッションにかかげ、未来の科学のために、特定集団の利益ではなく、社

    研究者ネットワーク設立に向けて - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 日々之勉強のメモ:理論疫学の夜が明けない件 - livedoor Blog(ブログ)

    岩田さんがコメントされていたことがたくさんあって,疫学専門家としての考えを述べるべきと思う.オンライン議論が難しいし,要点を最小限に留めたい.以下の点は臨床医で広くコメントされる立場の方としては,理論疫学に関する適切な知識と専門性が欠如した言及が多いので,とてもアンフェアだと感じた. 1.基再生産数は推定されている 既に再生産数はたくさん推定されてきた(そして改訂もされ,相当数の研究がOngoingである).再生産数だけでなく世代時間や潜伏期間その他の推定の進展も著しい.これは伝播動態を深く理解することを目的としている.この推定結果は最適なワクチン接種の提案にも関わる.よって「両者が不明(一方は再生産数を言及したもの)」というのは適切な言及とは考えない.推定値に変動はあるが,それを何らかのモデルで想定して研究する場合はその変動幅の尤もらしい範囲について,それぞれのシナリオを別途に見当

  • アリはいつ他のアリが死んでいると判断するのか? |デジタルマガジン

    アリはいつ他のアリが死んでいると判断するのか? 2009年04月03日 11:00 by.Shinohara     © dunit アリは目があまり発達していないため、フェロモンをもとに行動しています。では、他のアリが死んだ時、アリはどうやってそのアリが死んだと認識するのでしょうか? 1950年代、ハーバード大学の助教授エド・ウィルソンはこの疑問を持ちました。そしてアリの観察を続けた結果、他のアリがそのアリが死亡したことに気付くまで2日ほどかかることを見つけました。 アリが死亡した時、他のアリはそのアリをつかんで墓地と称されているゴミの堆積所へと運びます。エドは、死亡してから何らかの科学信号(フェロモン)を発するのに2日かかっているのだと考えました。 調査の結果、死亡したアリから『スカトール』(糞便の構成要素)、『トリメチルアミン』(腐った魚のエキス)、このほか人間の体臭に悪

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/04/04
    ラジオで聞いた。研究室でひたすら死んでいることをマークする臭いがなんなのかを探し続けていたため不快な臭いが漂い続け、その研究室は大学の中でももっとも人が近寄りたくないスポットだったそうな。
  • ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考

    別にNatureの肩を持つわけではないのですが,今週のNatureに興味深いネタが。これに引き続き,もうちょい詳しいネタも出ております。 軽く要約しますと,欧米でも科学ジャーナリズムは衰退傾向になっており,ブログを通した科学コミュニケーションがいま注目されている,そんなところです。科学ジャーナリストはこの不況の影響もあってマスメディアに切られつつあるようです。 ただ,彼らの仕事量は減っているわけではなく,むしろ増える傾向にあります。確かに最近はポッドキャストやサイエンス関連の記事をよく目にするようになっており,彼らに求められている仕事量は増えている。しかし,それはレポートというよりはただの解説記事になりつつある。 前回のエントリにも関連しますが,科学ジャーナリズムは解説および批評が出来るものであるとなお良いと思います。しかし,科学者がブログを通して情報を発信していくのであれば,これに勝る科

    ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考
  • "Conversations on Consciousness" Review

    意識とは何か? 「人間である」とは? Susan J. Blackmore, Conversations on Consciousness: What the Best Minds Think About the Brain, Free Will, And What It Means to Be Human (Oxford Univ. Press, 2006) (『一冊の』2006 年 5 月号 pp.38-9) 山形浩生 要約: 意識に関する世界中の識者にインタビューしてまわったおもしろい。まだ定説のない分野なので議論は百花斉放。だがインタビュアーは深い知識と見識を持っておもしろいつっこみをたくさん入れ、分野の全体像や見解の相違点を浮き彫りにすることに成功していると同時に、一部の識者からは驚くようなコメントを引き出すのに成功している。 意識というのが何で、それがどんなふうにできあがっ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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  • http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=6567

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2007/09/29
    企業と大学での研究環境の違いについて
  • Hal Tasaki's Zakkan 0110

  • Hal Tasaki's Zakkan 0007

  • くりこみ理論の地平

    池にたつ波 静かな池のほとりに立って,池の真ん中あたりに小石を一つ投げ入れてみよう. ぼちゃんという音とともに水面が乱れ,輪の形をした波が平らだった水面を外に 向かって広がっていく.波の輪が大きくなり,やがて我々の立っている岸辺に近 づく頃,輪はどのような形をしているだろうか?力学で学んだ方法論に従うとす ると,小石が水面に落ちたときに作り出す乱れ(初期条件)を求め,そこから水 面波の方程式に基づいて時間発展を計算し大きな波の輪の形を求めることになる だろう. しかし,経験でも知っているように,大きく成長した波の輪はほぼ完璧な円形を している.この形は投げ入れた小石の形状,大きさ,あるいは水に落ちたときの 小石の運動の状態には左右されない.大きさ 2 cm の丸い小石を投げ入れたとき も,大きさ 10 cm の角張った石を投げ入れたときも,ほぼ同じ時間の後にほぼ同 じ円形の波の輪を見ること

  • What in universe is "Universality"?

    物理学を学んでいて,「何故こんなにうまくいくのだろう?」という驚きや疑問を感じたことはないだろうか? くりこみ群と直接の関係はないが,私は何年か前に量子スピン系の Haldane gap というとても面白い問題を研究していた. これは当時のちょっとした流行で,場の理論的手法を用いた近似理論,計算機実験,(私も参加した)数理物理的研究,そして,現実の系での実験など様々な方向から研究が進められていた. 素晴らしいことに,これらの多彩なアプローチが実にうまくかみ合って研究が進んでいった. 場の理論的な手法で予想されたことが,計算機実験で確かめられ,さらに当の実験でも確認される. 厳密な理論をもとに立てられた予想が,計算機で確かめられ,さらに実験でみつかっていた奇妙な事実がそれをもとに見事に説明される. 物理は一つだという(最近忘れられがちな)事実をはっきりと感じさせてくれた. こういう成功例を

  • 普遍性と科学

    普遍性と科学 (1/25/1999) 「熱力学入門」の序章に書いたものに少し手を入れて、公表します。 Kuhn のいう「パラダイム」と「普遍的な構造」との関係を私がどう感じるか、 それによって、「パラダイム」も階層構造を持つと考えた方が 気持ちがよくなること、などもいずれは追加したいですが、どうなることか。 物理学には様々な「基礎理論」がある。 物体の運動を記述する基礎理論は、かつては Newton 力学だったという。 しかし、人類が原子の世界での現象を知るようになると、新たに量子力学が生まれ、 Newton 力学は基礎理論としての座を量子力学に譲ったという。 Newton 力学は、ある程度のマクロのスケールだけで成立する近似的な理論に成り下がってしまったのだろうか? 基礎理論であるべき量子力学にも、限界はあるだろう。 ならば、これもまた近似理論として扱うべきなのだろうか? そもそも、基礎

  • Hal Tasaki's Zakkan 0104

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 4/1/2001(日) 昨日の雪は幻かと思うような快晴。 学会に一日半フルに参加し、初日は飲み会にも参加したためか、今ひとつ体調がよろしくない。 ここ数日は、早めに寝床に入ってもなかなか寝付かれないまま SST の変分原理と格闘するのだが、明らかに話が循環してきて不健全である。 (今朝方の夢のなかでの対話; 誰か:・・・と、このような装置と設定を考えれば、SST 変分原理は成立する。 ぼく:いや、その場合にも、かくかくしかじかの理由でその変分原理には問題がある。 誰か:この場合、もし変分原理がないとすると、タイムマシンができてしまって過去にさかのぼることができる。 せめて「永久機関ができる」くらいにしてほしかった・・・) いくつか手を動かせるおもちゃをいじるのだが、「先生」

  • Hal Tasaki's Zakkan 0107

  • Hal Tasaki's logW 0303

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 3/2/2003(日) logW が、かつて「雑感」と呼ばれていた(あ、今でも呼ばれてますね)頃からの読者なら、わたしが岩波から出ている「物理の世界」というシリーズを以前に糞味噌にけなしていたのを覚えていらっしゃるだろう。 (当然、ここでリンクをはるのが親切というものだが、タイトル付きのリストにも載っていないし(←ちゃんと作れ)、どこにいったかわからないので、お許しくだされ。) 糞味噌にけなしたとは言っても、実は格的に批判するぞと息巻いて宣言しただけで、例によって、何も書かないままに月日がたってしまっていたのである。 ま、それでも、完全に宿題を忘れていたわけではないので、時