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認証に関するkurusakiのブックマーク (6)

  • Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home

    Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti

    Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home
  • warden+railsでパスワード認証

    今作っているサービスが後々、OAuth、OpenIDあたりにも対応することになるかもしれないので、そのあたり柔軟に対応できそうなwardenを試してみました。 必要なgemはwardenとrails_wardenの2つ。 Userモデルは以下のような感じで。 次にgithubのページを参考にconfig/initializers/warden.rbを追加します。今回はパスワードで認証をしたいのでpasswordのstrategyを自分で追加します。(と言ってもほとんどサンプルと同じ) この後はUser.authenticateの中身をfindbyloginandpasswordとかで実装してもいいのですが、それだとパスワードが平文になってしまうのでrestful_authenticationのコードを少し拝借することにします。 includeいているものがrestful_authentic

  • 認証プラグインAuthlogicを勉強してみた - MothProgのうしろがわ

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    認証プラグインAuthlogicを勉強してみた - MothProgのうしろがわ
  • Railsの認証プラグイン Authlogic について - おもしろwebサービス開発日記

    READMEを意訳&気になったところを調べてざっくりとまとめました。自分用のメモです。 基的に ログイン/ログアウトの状態を管理するセッション ユーザモデルへの認証機能の追加 の二つの機能が定義されている。 ログイン/ログアウトの状態を管理するセッション まずは、 class UserSession < Authlogic::Session::Base end のように、Authlogic::Session::Baseを継承させたモデルを作る ログイン方法 モデルみたいに、createやsaveメソッドでログインすることが出来る。 UserSession.create(:login => "bjohnson", :password => "my password", :remember_me => true) session = UserSession.new(:login => "bj

    Railsの認証プラグイン Authlogic について - おもしろwebサービス開発日記
  • 13さいの備忘録 : Rails3でログイン認証(1) deviseインストール編

    2011年06月14日02:03 カテゴリrailsdevise Rails3でログイン認証(1) deviseインストール編 Railアプリで以下の要件を満たす場合、 ■要件 1.ログイン時にパスワード認証 (7文字以上英数混在) 2.ベーシック認証はイヤ! 3.パスワードの有効期限180日 4.ユーザーがパスワードを更新できる。 5.ユーザーがパスワードを忘れた場合は再発行メールを送れる。 6.管理者のみユーザーを追加できる。 7.ユーザーはコントロールのアクション毎のロール許可 自前で作るのは大変なので、プラグインを探しに行きましょう。 って事で前回の RubyToolboxにてそのカテゴリーの1番人気を使ってみましょう。 どうやらdeviseが1番人気の様ですね。 今回の環境は ubuntu server 10.04 LTS Ruby 1.8.7 Rails 3.0.8 MySQL

  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり

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