iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど 集計指示子 以前、最大値を求めるコードを紹介した。 Cocoaの日々: Core Data - 最大値を取得する この時は -[NSExpression expressionForFunction:argument:] の第一引数に @"max:" を渡していた。 NSExpression *expression = [NSExpression expressionForFunction:@"max:" arguments:[NSArray arrayWithObject:keyPathExpression]];ここを sum: にすると合計になるし count: だと個数を求めることができる。Objective-C コードは長いものになるが、実際に発行されている SQL はたった一行
zipruby の続き。200超のファイルをzipに追加していたら、こんなエラーが出た。(T^T) Close archive failed: Failure to create temporary file: Too many open files (Zip::Error) エラーが出たときのスクリプトはこんな感じ。エラーメッセージからすると、ファイルディスクリプタを開きっぱになってるのかな? Zip::Archive.open("outdir/test.zip", Zip::CREATE) do |ar| 1000.times do |count| entry = "target.txt" + sprintf("%04d", count) ar.add_file(entry, "target.txt") end end おんで、修正したスクリプトがこちら。ファイルを1つ追加するのに z
CoreDataのモデルクラスはXcodeのモデルエディタから自動生成しますが、生成されたクラスにメソッドを追加したりしたいことがあると思います。 そのとき、自動生成されたファイルを直接変更してしまうと、モデルに変更がありモデルクラスを再生成したときにその変更が上書きされてしまいます。 そこで、カテゴリを使って追加部分は別のファイルに分けておくと、モデルクラスを再生成しても後から追加した部分は上書きされずに残るのでそのまま使えます。 例えば下記のようなクラス (Event.h) があるとして、条件でフェッチするメソッドや、日付をフォーマットして返すメソッドを Event+CoreData.h/m や Event+Formatter.h/m として別ファイルに定義します。 // Event.h #import <Foundation/Foundation.h> #import <CoreDa
ActiveRecord Fetching for Core Data Now with support for iCloud! In software engineering, the active record pattern is a design pattern found in software that stores its data in relational databases. It was named by Martin Fowler in his book Patterns of Enterprise Application Architecture. The interface to such an object would include functions such as Insert, Update, and Delete, plus properties t
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く