2010年12月22日のブックマーク (5件)

  • 東大模試でA判定しかとらなかったのに落ちた男

    http://d.hatena.ne.jp/lonlon2007/20090317/1237298299 当方東大模試でA判定しかとらなかったのに落ちた男です。 私の失敗談を話してみたいと思います。 私は引用エントリの方のように開成ではなかったですが、それにも負けないくらいの進学校に通っていました。 高校3年までは、基的には授業は寝ないでちゃんと聞くだけで、予習・復習とかは特にせず、定期試験前1週間にその範囲を頭に詰め込んで試験を乗り切るという勉強を5年間(中高一貫なため)していました。 学校の中では成績は中の上、あるいは上の下、といったところでした。 高校3年の5月の東大模試で駿台・河合塾ともA判定になり、成績優秀者名簿に載りました。 それ以降の東大模試も基的にA判定を維持し、しかも模試をやるごとに順位を上げていきました。 夏休みは毎日10時間図書館で勉強していました。 センター試験

    東大模試でA判定しかとらなかったのに落ちた男
    kurusupa
    kurusupa 2010/12/22
    浪人した時には、来年は東大合格だ!と決意したな。6月頃にはあきらめたけど。
  • 原因は - 新小児科医のつぶやき

    12/21付産経新聞より、 乳児治療で大やけど、指3失う 医療ミスか 神奈川県警が関係者聴取 神奈川県二宮町で今年5月、自宅分(ぶん)娩(べん)で生まれた男の乳児が直後に低体温と呼吸障害に陥り、搬送先の病院で治療を受けた際に両足などにやけどを負い、足の指3を失っていたことが20日、乳児の両親への取材で分かった。神奈川県警は業務上過失傷害容疑も視野に入れながら、事実把握のため医療機関の関係者から事情を聴いている。 父親(34)によると、乳児の母親(40)は当初、自宅近くの助産院で出産を計画。経過は順調だったものの、5月27日夕から不規則な陣痛が始まった。助産院を受診した母親は「まだ大丈夫」などといわれ、いったん帰宅。ところが、同日深夜から再び、陣痛が強くなり、呼んだ助産師が自宅に到着した後の28日午前8時12分に出産した。 乳児は呼吸状態などが悪く、約1時間半後に助産師の判断で近くの診療

    原因は - 新小児科医のつぶやき
    kurusupa
    kurusupa 2010/12/22
    少しだけ情報増えたけど、まだ判断するには足りないようだ。
  • フィクション欠乏症について - レジデント初期研修用資料

    「大人になること」というのは、「何かに飽きる」ことと同義であって、ある分野に対して飽きることに失敗したまま、 資金力や実行力ばかりが身についた「大きな子供」は、しばしば暴走して、とんでもないことをしでかしてしまう。 オカルトの摂取は大切 たとえばオカルトを恒常的に摂取している人たち、今でもムーを欠かさない自分みたいな人間は、オカルトというものを楽しみこそすれ、 それを心から信じ込んだり、何かのオカルトグッズに全財産をつぎ込んだりといった行動は、逆に出来ない。 オカルトがどれだけ魅力的でも、20年もつきあっていれば飽きが来るし、人間の想像力には限界がある以上、 オカルトマニアがどれだけ想像力を駆使したところで、新しい神秘はなかなか出てこないものだし。 「飽き」という現象は、恐らくはオカルト以外のどんな分野にもあって、力を持てない子供のうちに、そうした極端なフィクションをたくさん摂取して、 そ

    kurusupa
    kurusupa 2010/12/22
  • 甘やかされた子供をWii

    友人の子供を一日あずかることになった。今までに何度か預かったことがあるから慣れたものだ。また、おれの家にはゲーム機がそろっていて、退屈しないで一日過ごせるというのも子供の親にとっての安心材料のようだ。 が、おれはなぜかその日機嫌が悪かったので、子供の言動ひとつひとつが気に障って仕方がなかった。家にきても挨拶もせず、もう帰りたいだのともごもごと言っている。今なら子供だから仕方ない、と思えるのだが、その日のおれはその態度に腹が立ってしまった。小学一年生だというのにこれはないだろうと思ってしまったのだ。 おれはこの子供に意思表示の方法と物事をお願いする姿勢というやつを覚えさせてやろうと思った。が、これはいいわけでただ意地悪をしたかっただけだ。 おれはWiiでゲームをはじめた。子供は即座に反応し、キャーとか言いながらTVの前に釘づけになった。なんだこれーマリオー、のような独り言にはおれは一切反応し

    甘やかされた子供をWii
    kurusupa
    kurusupa 2010/12/22
    まさに俺(子供が)
  • 慢性腎不全治療:人工透析偏重ただす 医師「現場余裕ない」--県議会常任委 /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    県議会常任委員会の保健福祉委員会は21日、県内の慢性腎不全の治療の中心的役割を果たしている仙台社会保険病院(仙台市青葉区)の医師2人を参考人として招き、腎臓移植が普及していない現状について意見を聴取した。議会側は国内の慢性腎不全の治療が移植ではなく人工透析に著しく偏っていることを問題視し、「移植の選択肢の説明が不足しているのでは」と指摘。医師側は「個別の患者に丁寧に説明をしている時間的、人的余裕がない」と訴えた。 同病院によると、透析患者は全国で年々増加し、09年は99年に比べ10万人増え29万人に達している。一方、09年に腎臓移植を受けた人は1302人と著しく少ない。100万人当たりの移植件数(03年度)は、日は6・7件にとどまっているのに対し、米国は51・5件、英国は29・3件に達している。 また、透析は生涯続けなければならないため、移植に比べ医療費が高く、財政圧迫も深刻化している。

    kurusupa
    kurusupa 2010/12/22
    提供者がいなければ患者に「移植の選択肢」など存在しない。患者に対して説明をしろ、と求めるのは的外れだろう。