今回のテーマは「デバッグツールバーの導入」です。第二章がスタートしました。今回は開発に便利なツールを導入することにします。開発中にテンプレートに渡されている変数や、リクエストで受けた値を確認したいことは多いと思います。今回導入するdjango-debug-toolbarはサードパーティ製ライブラリですが、非常に使いやすいですよ。 ※本ページはコメント投稿機能を付与するまで読まれた方を対象としています。そのためサンプルソースコードが省略されている場合があります。 まずはpipでdjango-debug-toolbarを導入しましょう。 (venv)$ pip install django-debug-toolbar 次にmysite/settings.pyの設定に入ります。 デバッグツールバー表示のための設定 mysite/settings.py(一部抜粋) DEBUG = True # T
モデルフィールドリファレンス¶ このドキュメントには、Django が提供する field options と field types を含む、Field の全ての API リファレンスが記載されています。 参考 あらかじめ用意されたフィールドでうまくいかない場合、django-localflavor (ドキュメント) を試すことができます。ここには特定の国や文化に有用なコード部品が、各種取り揃えられています。 さらに、簡単に あなた自身の独自のモデルフィールドを作ることもできます。 注釈 技術的には、これらのモデルは django.db.models.fields 内で定義されていますが、利便性のため django.db.models にインポートされています; 標準的な慣習では、from django.db import models を使って、フィールドを models.<Foo>F
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