2014年4月17日のブックマーク (2件)

  • 2014年春版:ビジネスにおけるデータ分析のプロを目指すなら揃えておくべき12冊 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    さて、前回リストの記事から半年ぐらい経ちましたよーということで、それ以降に発刊された書籍などを吟味した上で更新したリストをお届けしたいと思います。といっても引き続き今回のリストにも入っているものが多いので変わり映えしないかもですが。。。 前回同様、統計学や機械学習にまつわる学術的な知識を得るだけにとどまらず、ビジネスにおけるデータ分析のプロとして知っておきたい知識を得るために必要な書籍もリストに入れてあります。 確率論まわりの基礎理論についての書籍は僕自身が勉強途中なので割愛しました*1。またコーディングまわりのは一旦割愛してあります。というか僕はエンジニアとは言い難い身なので(泣)、コーディングまわりや詳細な実装プロセスなどは適宜必要なを読んで下さいということで。。。 そして改めての断り書きですが、これは「ある程度既に統計学や機械学習などに馴染みがあってそれなりにPythonでコード

    2014年春版:ビジネスにおけるデータ分析のプロを目指すなら揃えておくべき12冊 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    kusashi934
    kusashi934 2014/04/17
    ぐ!全部読みたい
  • [続報]セールスフォース日本法人、早期に売上高1000億円を目指す

    セールスフォース・ドットコムは2014年4月16日、小出伸一氏(写真1)が新しく会長兼CEO(最高経営責任者)に就任したことに伴う記者会見を開き、日法人として早期に売上高10億ドル(約1000億円)、従業員数2000人規模を目指す方針などを発表した。売上高、社員数とも現在の2倍以上の規模となることから「4500人規模の日ヒューレット・パッカード(HP)を率いてきた小出氏をCEOに選んだ」(前CEOの宇陀栄次氏)としている。 新体制では、前日HP社長である小出氏が会長兼CEOとして社業全般を統括し、セールスフォース・ドットコム日法人のシニア・バイスプレジデント兼エンタープライズ営業担当だった川原均氏が社長兼COO(最高執行責任者)として、エンタープライズ営業や業種別ビジネスユニット、パートナーとのアライアンス(提携)などを担当する。また前CEOの宇陀氏は取締役相談役として「特別なプロ

    [続報]セールスフォース日本法人、早期に売上高1000億円を目指す